「まだ知らない大阪の美食 第二弾 」では、羽曳野市および本学等との連携のもと南大阪の食文化と地域の魅力を広く発信することを目的に行われました。会場では、中西ゼミによるタケダハムとのコラボレーションにより、ボリューム満点の長さ約30センチのウィンナーを使用した新商品「タケダハムビックホットドック」を販売しました。クイズ大会の正解者には割引券を進呈し、イベントならではの盛り上がりを演出しました。さらに、カップベーコンをはじめとする各種ハム・ウィンナーの販売も行い、羽曳野市の魅力を来場者に体感して頂きました。
 健康分野では、SOMPOひまわり生命が健康応援企業としてブースを出展し、無料健康アプリ「aruku with」のデモンストレーションを実施しました。また、永和証券は、高齢者見守りや相続支援などの取り組みを紹介し、地域連携の具体事例を交えながら、金融の観点から地域課題に寄り添う姿勢を発信しました。