2025年10月4日(土)、本学本キャンパスにおいて、経済学部の櫻井ゼミ、定藤ゼミ、瀬野ゼミ、中西ゼミが、地域活性化を目的とした社会連携活動の一環として、「第9回こどもよこちょう」が行われました。このイベントは、大学近隣の児童発達支援・放課後等デイサービス事業者「みんなの木天美」様との共催により実施されたものです。
当日は、小雨の中、わたあめ、ポップコーン、わらび餅、焼き鳥、ミルクせんべいベビーカステラ、ホットドック、クロッフルや、キックターゲット、射的、輪投げ、おもちゃ釣りなど、昔ながらの縁日のように子どもたちと学生が協働しながら行われました。
今回ははじめて富田林高校が参加し、環境にやさしい取り組みとして紙袋再利用の新企画が登場。紙袋をリユースするワークショップを実施しました。ブックカバーなど自由にデザインする内容で、小さなお子さまから保護者の方まで幅広い世代がものづくりの楽しさを体験されていました。
企画運営した富田林高校の3名の生徒さんからは、「始まる前は不安でしたが、大学生の皆さんに協力してもらい、実りのある機会になりました」、「紙袋を作って楽しそうにしている子どもたちの姿を見てやってよかった」、「このようなイベントはたくさんの人々の協力で成り立っていることが知れて、とても貴重な機会になりました」といった感想が寄せられました。今回の新企画を通じて、参加者の皆さまに楽しんでいただけ、高校生にとっても学びの場となりました。
当日は、小雨の中、わたあめ、ポップコーン、わらび餅、焼き鳥、ミルクせんべいベビーカステラ、ホットドック、クロッフルや、キックターゲット、射的、輪投げ、おもちゃ釣りなど、昔ながらの縁日のように子どもたちと学生が協働しながら行われました。
今回ははじめて富田林高校が参加し、環境にやさしい取り組みとして紙袋再利用の新企画が登場。紙袋をリユースするワークショップを実施しました。ブックカバーなど自由にデザインする内容で、小さなお子さまから保護者の方まで幅広い世代がものづくりの楽しさを体験されていました。
企画運営した富田林高校の3名の生徒さんからは、「始まる前は不安でしたが、大学生の皆さんに協力してもらい、実りのある機会になりました」、「紙袋を作って楽しそうにしている子どもたちの姿を見てやってよかった」、「このようなイベントはたくさんの人々の協力で成り立っていることが知れて、とても貴重な機会になりました」といった感想が寄せられました。今回の新企画を通じて、参加者の皆さまに楽しんでいただけ、高校生にとっても学びの場となりました。






