11月に予定されている地域の魅力を発信し地元経済の活性化やビジネスマッチングを目指す「まつばらマルシェ」の第1回企画委員会(トップ会談)が開催されました。今年で16回目の開催を迎え同イベントに向けて、澤井市長をはじめ、松原商工会議所、JA大阪中河内、松原市観光協会、そして本学からは平山学長が出席し活発な意見交換が行われました。
企画委員会では、「松原市内にとどまらず、南河内エリア全体へと広げていきたい」や「単発のイベントに終わらず、中長期の視点を持って継続的に取り組んでいきたい」といった前向きな声があがり、開催への熱意が感じられました。本学においても、地域のにぎわいと交流を創出するこの取組みに賛同し、各種クラブやゼミの学生が中心となって、イベントを盛り上げていく予定です。
企画委員会では、「松原市内にとどまらず、南河内エリア全体へと広げていきたい」や「単発のイベントに終わらず、中長期の視点を持って継続的に取り組んでいきたい」といった前向きな声があがり、開催への熱意が感じられました。本学においても、地域のにぎわいと交流を創出するこの取組みに賛同し、各種クラブやゼミの学生が中心となって、イベントを盛り上げていく予定です。