5月25日(日)、松原徳洲会病院が主催する地域振興イベント「松徳祭」が開催され、本学からも多くの学生が参加し、地域のにぎわい創出に貢献しました。
「松徳祭」は、地域住民との交流を目的に毎年開催されているイベントで、今年で第6回目を迎えました。当日は曇りがちの空模様で、時折小雨もぱらつくあいにくの天気でしたが、多くの方が足を運んで、会場となった河内天美駅近くの会場ではにぎわいを見せていました。
「松徳祭」は、地域住民との交流を目的に毎年開催されているイベントで、今年で第6回目を迎えました。当日は曇りがちの空模様で、時折小雨もぱらつくあいにくの天気でしたが、多くの方が足を運んで、会場となった河内天美駅近くの会場ではにぎわいを見せていました。
天候の関係で残念ながら、吹奏楽部の演奏は見送られましたが、本学からは、経済学部の今城ゼミが、大阪産(もん)に認定されている羽曳野市が発祥のタケダハムを使用したホットドッグを提供し、多くの方が訪れイベント途中で完売となりました。また、チアリーディング部がステージに出演し、迫力ある演奏とパフォーマンスで会場を盛り上げました。
ボランティア部の5名は池内誠友会の「ボールぽんぽん」や、2中校区地域教育協議会の「スマートボール」の運営スタッフとして参加し会場を盛り上げていました。
本学は今後も、地域に根ざした活動を地域との連携を大切にしながら、学生の実践的な学びや成長につながる活動を継続してまいります。
ボランティア部の5名は池内誠友会の「ボールぽんぽん」や、2中校区地域教育協議会の「スマートボール」の運営スタッフとして参加し会場を盛り上げていました。
本学は今後も、地域に根ざした活動を地域との連携を大切にしながら、学生の実践的な学びや成長につながる活動を継続してまいります。