阪南大学が所在する松原市河内天美地区の旨い店が集結する食べ歩き飲み歩きイベント「あまバル」が11月3日（祝）、4日（金）に開催され、経営情報学部の山内ゼミが開催店の取材や広報活動、バル当日のSNSでの情報発信などで協力します。

バルとは、元々スペインのカフェ、立ち呑み屋、食堂、社交場を指す言葉「BAR（バル）」が由来で、近年は地域の飲食店が期間中限定メニューを提供し、参加者が気軽に食べ歩き、飲み歩きができるイベントとして各地で開催されています。
「あまバル」は、11月中旬に開催される食の祭典「第13回まつばらマルシェ2022」の協賛イベントとして、河内天美地区のにぎわい創出を目的に開催され、地元の味自慢の21店舗が参加。本学経営情報学部の山内ゼミが、お店やメニューの魅力を取材し、情報発信する等、事業実施に協力します。
ぜひ、みなさん食べて飲んで楽しんで天美をぶらりと歩き回ってみませんか。