本学では、「研究活動における不正行為への対応に関するガイドライン」「阪南大学における研究活動上の不正行為の防止等に関する規程」の定めにより、研究倫理に関する教育(研修)を2015年より毎年実施しています。全専任教員及び産業経済研究所特定研究員を対象として、3年に1回以上の参加が義務付けられています。 
 2022年度は、オンデマンドでの受講方式で2022年9月9日(金)から10月31日(月)を視聴期間に設定し、研究倫理教育研修会及びコンプライアンス教育研修会を開催しました。 
 本学では、このほか研究倫理教育への取り組みとして、全専任教員及び大学院生に対して「科学の健全な発展のために—誠実な科学者の心得—」(日本学術振興会編集委員会編)を配布し、熟読を義務付け、図書館に研究倫理に関する書籍のコーナーを設置するなど研究倫理教育の徹底を図っています。 
 
本学では、文部科学省が制定した「研究活動における不正行為への対応に関するガイドライン」及び「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づき、研究倫理と公的研究費に係るコンプライアンス教育に関する研修会を、全専任教員、産業経済研究所特定研究員及び関連部局の事務職員を対象に、毎年実施しています。 
 
 2022年度も新型コロナウイルス感染防止により、オンデマンドでの受講方式で2022年9月9日(金)から10月31日(月)を視聴期間に設定し、研究倫理教育研修会及びコンプライアンス教育研修会を開催しました。 
 研修会には専任教員105名、事務職員22名の計127名が受講しました(教員参加率は 94.5%)。 
 
 内容は、豆本一茂研究部長から本学における管理体制を中心とした説明、外部講師ロバスト・ジャパン株式会社中安 豪氏からは研究倫理、コンプライアンス、文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に沿った説明に事例を交えた研修会となりました。 
 
 研修参加者はWeb回答による理解度確認テストが行われました。 
 
阪南大学では今後とも、不正行為防止の一環として、制度の見直しをはじめ、研修の実施に努めてまいります。