2020.6.9

一部科目の7月から対面授業開始について

学生のみなさんへ
阪南大学長 田上博司

 本学は今年度初めからこれまで学生のみなさんの安全と健康を最優先として、すべての科目において遠隔授業を行ってまいりました。みなさんには大変なご不便をおかけしており、誠に申し訳なく思っております。
 本年4月に発出された緊急事態宣言は、5月14日(木)に特定警戒都道府県5県と特定警戒都道府県以外の34県において一斉解除され、大阪府を含む8都道府県についても5月21日に見直しがなされて、大阪、兵庫及び京都の3府県の解除が決定されました。
 これを受け本学では、政府が標榜した「新しい生活様式」の実践例等に基づく感染防止対策への取り組みを継続しながら、7月1日(水)より一部の科目から順次対面授業を開始することにいたしました。
 対面授業の実施にあたってみなさんに安心して授業を受けていただくためには、「三つの密(換気の悪い密閉空間、多くの人が密集、近距離での会話や発話)」を徹底的に回避する対策実施が不可欠であるため、教室における感染防止の観点から全ての科目を対面で行うことはできず、残念ながら一部の科目からの開講となりますことをご理解ください。
 また、学生のみなさんには、ご自宅等で検温の実施やマスクの着用、手洗い・うがいの励行、ソーシャルディスタンスの確保等、引き続きご協力をお願いします。
 対面授業を開始する一部科目については教務課から別途メール等でお知らせしますが、なお多くの科目は、継続して遠隔授業の受講をお願いすることとなります。引き続きご負担をお願いすることになりますが、みなさんの安全と健康を最優先に考えてのこととご理解いただきたく思います。
 なお、今後の状況の変化に応じて、対応内容を変更する場合がありますので、HInTの「あなたへの連絡」や「掲示板」をご確認ください。