2020.5.19

【後援会長メッセージ】新型コロナウイルス感染症への対応について

後援会長
鈴木 大介


世界的規模での新型コロナウイルス感染が拡大し、大変な事態となっています。また、感染拡大防止対策が長期化する中、経済への深刻な影響も懸念されています。

学生の皆さん、後援会会員の保護者の方々、皆様一様に4月上旬から緊急事態宣言のもと、活動自粛、自宅待機を余儀なくされていることと存じます。まもなく、緊急事態宣言が解除・緩和される可能性も示唆されていますが、今後しばらくは予断を許さない状況が続くでしょう。

先日、阪南大学後援会顧問でもある田上学長と対談の機会を得ました。大学では、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生支援策」として、5つの支援対策(5万円の支給、上限20万円の貸付、パソコンの貸し出し、授業料等の納入に係る支援、図書の自宅への貸し出しサービス)を行うことが決定されたとのお話をいただきました。これについては、すでに大学ホームページに掲載されており、できる限り早急にご対応いただけるとのことで、ありがたく存じます。

また、後援会長といたしまして、私のほうからは、5月7日から開始されたインターネットを利用した遠隔授業においても、学生たちに対する十分な教育機会の提供と、通常以上にきめ細やかな指導をお願いいたしました。慣れない遠隔授業において、学生の皆さんに不安や困惑が生じることはある程度やむを得ないかも知れません。なにより新入生の方は、入学式も中止となり一度も大学に登校しないままに、遠隔授業がスタートし、戸惑いしかない状態であるので、特にご留意いただきたいと学長に申し上げました。

学生の皆さんは自粛生活の中で、ストレスがたまることもあるでしょうが、そのような時には、学生相談室のカウンセラーに相談にのっていただけるということです。みなさんには、このような学生サービスも利用し、この厳しい時期を、心身ともに健やかで過ごしていただきたいと存じます。

学長との対談からは、大学が、現状を踏まえ、学生の皆さんに対して可能な限りの策を講じ、実践いただいている実感を得ました。

現時点では、学生の皆さんは5月いっぱいの大学への入構が禁止されています。6月に入っても完全に通常通りの学生生活を送ることができる可能性は望めないかもしれません。しかし、私たちはお互い今できることに集中し、再会できる日を楽しみに、しばらくの自粛生活を頑張って参りましょう。

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