経営学部では、1年次の「プレゼミ」で、大学での学びの基礎となるアカデミックスキル(文献の読み方や情報収集、発表の方法など)を身につけます。

前期は、テーマ別に書籍を読み、経営に関する基礎知識を学ぶとともに、図書館の利用方法や資料の探し方を実践的に学びました。学生たちは実際に図書館で本を借り、それぞれ選んだ書籍を読み進めました。普段あまり読書に慣れていない学生は文章を読み進めることに苦労したようでしたが、一方で興味を持った本に夢中になって読み切る学生もいました。

読書を終えた後は、パソコンを使って発表資料を作成しました。初めて本格的にプレゼンテーション資料を作る学生も多く、慣れないパソコン操作に苦戦しながらも、試行錯誤を重ねて準備を進めました。各クラスで行われた成果発表では、一人ひとりが学んだ内容を自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿が見られ、大学での学びの第一歩を感じさせる発表となりました。

各クラスでの発表会を経て、2026年7月14日には、西プレゼミ・山内プレゼミ・村上プレゼミによる合同発表会を開催しました。各プレゼミから3組ずつ選抜され、合計9組が「企業と経営」をテーマに発表を行いました。

多くの聴衆を前にした発表に緊張した様子も見られましたが、これまでの練習の成果を発揮し、それぞれが自信を持ってプレゼンテーションに取り組みました。発表後の質疑応答にも真剣に向き合い、互いの学びを深める貴重な機会となりました。