2025年12月13日に、赤阪ゼミ、上赤坂ゼミ、臼谷ゼミ、江原ゼミ、黒部ゼミ、早乙女ゼミのスポーツマネジメントコース中心の学生を対象とした第1回スポーツサイエンス研究会を開催いたしました。
 この研究会は、①ゼミの垣根を越えた学生同士が研究発表会という場で交流することで互いに刺激を受け合うこと、②次年度以降を見据えて学部を超えた連携をスポーツ関連コースが積極的に取り組むこと、を目的としています。
 各ゼミから20チームが参加し、4つの教室に分かれて発表を行いました。各教室には審査担当の先生が講評を行い、上位2チームが表彰されました。
 スポーツ関連の様々な分野から関心を持ったテーマに沿って研究調査を行い、分析・結果・考察について示唆に富む内容もありました。参加した学生たちからも積極的な意見や質問があり、充実した発表会となりました。
各教室の結果は以下の通りです。

<621教室:(審査担当)臼谷先生> 1位:早乙女ゼミ 2位:赤阪ゼミ
<622教室:(審査担当)赤阪先生> 1位:臼谷ゼミ 2位:黒部ゼミ
<623教室:(審査担当)岩崎先生> 1位:黒部ゼミ 2位:早乙女ゼミ
<624教室:(審査担当)上赤坂先生> 1位:黒部ゼミ 2位:赤阪ゼミ

○学生コメント

流通学部3年 白木翔也(赤阪ゼミ)
 聞いてる人や採点者が疑問に思うことや質問したいことを先読みしてスライドに入れ込むこと、軸を設定して伝えたいことがブレないようにしたことを工夫しました。
 次回までの改善点は練習を重ねて伝わりやすい発表のしかたや時間なども完璧にできるようにしていきたいです。

流通学部3年 竹内海人(上赤坂ゼミ)
 発表時間が限られる中で、内容を整理し直して発表できたことが自信になりました。他ゼミの発表を見て、自分たちの経験をもとに話すことで、より具体的で伝わる発表になることを学びました。
 また、スクリーンだけでなく聴き手を意識して話すことの大切さも実感し、今後の研究発表に活かしていきたいと思います。

流通学部3年生 吉田早希(臼谷ゼミ)
 今回の研究会では、データ分析を中心に行ったチームと、実際に現場へ足を運び調査を行ったチームの発表があり、異なる視点から研究が行われていて興味深い内容でした。
 私たちのチームは研究を進める過程でメンバー同士の仲が深まり、協力することの重要性を学びました。また、発表当日は教室全体の雰囲気も良く落ち着いて研究成果を発表できる有意義な研究会でした。

流通学部3年生 石岡颯礼(江原ゼミ)
 12月13日に大学内でゼミ合同発表会がありました。各ゼミで研究していることを発表し合いました。その中で私たちは先日行われた各大学対抗のオリックスバッファローズの発表の内容をゼミ大会でもプレゼンテーションを行いました。
 その中でオリックスバッファローズ関係者と違う別の角度のご指摘を頂きより一層プレゼンテーションについての深さを学びました。この先のゼミ活動、または就職活動に活かしていきます。

流通学部3年生 萩原慎吾(黒部ゼミ)
 今回の研究発表を通して、バスケットボールのドライブを速くするためには何が必要なのかを深く考えることができました。ドライブを速くする方法を調べるだけでなく、実際に自分で練習を行い、どの動きや能力が足りていないのかを具体的に知ることができた点は、とても大きな学びでした。この経験は、今後のバスケの練習や成長に必ず役立つと思います。
 また、発表では「ドライブの成功率を数値で示すとか、より説得力が増す」というアドバイスをもらい、研究のまとめ方にも課題があることに気づきました。次回の研究では、今回の反省を活かし、より具体的で分かりやすい研究発表ができるようにしたいです。今回の研究発表は、自分にとってとても良い経験になりました。

流通学部3年生 原口真道(早乙女ゼミ)
 今回の研究発表会に向けた取組における自分自身の良かった点は、スポーツベッティングの実験をするために本学のバスケ部の試合の情報や途中経過、結果をまとめて配信したことです。しかし、試合の情報を送る際に、バスケをしたことのない人の視点にたった情報を送ることができていませんでした。
 自分なりにわかりやすく簡単に送ったたつもりになっていましたが、参加者のアンケートに「情報が専門的過ぎてわかりづらい」といった意見が記載されていたので、今後は、もう少しバスケに詳しくない人でもわかる情報提供をしていこうと思いました。
 今回の取組における我々のチームの良かった点は、スポーツベッティングの実験から発表の準備までを早めに終わらせることができた点です。しかしながら、最後の細かい修正を行おうとした最後の1ヶ月くらいはチーム内でデータの共有ができていなかったことで、効率よく作業を進めることができなかったです。
 これが原因で無駄な時間を過ごしてしまった可能性があります。誰が休んでも細かい修正作業を行えるようにチーム全員でデータを共有しておけばより早く、そして完璧な発表が出来たのではないかと考えます。