高瀬 義幸(流通学部3年生)
2025年4月19日に本学のGYCホールにて、経営学部の2025年度の新入生322名を対象とした「新入生歓迎会」を午前の部、午後の部の二部に分けて開催しました。今回も例年同様、新入生と教員、新入生同士が仲良くなり、これからの学生生活をより良いものにすることを目的として企画しました。歓迎会では上記の目的を達成するために新入生が所属するゼミごとに10チームに分かれて様々な種目を通して獲得したポイントの合計で順位を競いました。種目の内容は新入生全員が協力する「大繩」から始まり、ジェスチャーゲーム、3人4脚で行う「ゆるリレー」、1対1で対決する「バブルボール相撲」、「ビーチフラッグ」、最後に全力で走る「がちリレー」で幕を閉じました。
その中でも私が最も印象的だった種目が「ジェスチャーゲーム」です。このゲームは30個のお題を全2回戦で回答できた数を競う種目で、全2回戦の内、1回戦目は必ず各ゼミを担当する教員が新入生たちの前でジェスチャーをしなければいけないというルールでした。教員の方々がジェスチャーをすることによって新入生たちも緊張がほぐれ自然と笑顔になっていました。
私は今回の新入生歓迎会で午前と午後どちらの部でも司会という大役を担当しました。司会の活動を通して、大人数をまとめて指揮する難しさやスケジュール管理の大変さについて学ぶことができました。それと同時に大役を務めることのやりがいや達成感を味わうことができました。これからの様々な活動や来年度の新入生歓迎会でも活躍できるよう励んでいきます。
その中でも私が最も印象的だった種目が「ジェスチャーゲーム」です。このゲームは30個のお題を全2回戦で回答できた数を競う種目で、全2回戦の内、1回戦目は必ず各ゼミを担当する教員が新入生たちの前でジェスチャーをしなければいけないというルールでした。教員の方々がジェスチャーをすることによって新入生たちも緊張がほぐれ自然と笑顔になっていました。
私は今回の新入生歓迎会で午前と午後どちらの部でも司会という大役を担当しました。司会の活動を通して、大人数をまとめて指揮する難しさやスケジュール管理の大変さについて学ぶことができました。それと同時に大役を務めることのやりがいや達成感を味わうことができました。これからの様々な活動や来年度の新入生歓迎会でも活躍できるよう励んでいきます。