今年も阪南大学模擬国連(HUMUN)の企画・参加者募集がスタートしました。第9回を迎える今回も、参加者が国際社会の課題について主体的に考え、他者と協力しながら学びを深められるよう、準備を進めています。

【イベント概要】

日程:2026年12月4日(金)~6日(日)
(金:17:30~20:00、土:10:00~17:30、日:10:00~19:00)

場所:阪南大学50周年記念館
4階 記念ホール、3階・2階 スチューデントコモンズ

【今年のテーマ:SDG #3「すべての人に健康と福祉を」】

阪南大学模擬国連では、毎年、国連の持続可能な開発目標(SDGs)から一つを取り上げ、国際社会が直面する課題や、日本の学生にとっても身近な問題について議論しています。

今年度のHUMUNでは、SDG #3「すべての人に健康と福祉を」をテーマとして取り上げます。健康や福祉は、世界中の人々の生活の基盤となる重要な課題です。感染症対策、医療へのアクセス、メンタルヘルス、母子保健、高齢化社会、健康格差など、国や地域によってさまざまな問題があります。

参加者は各国の代表として、それぞれの国の立場や事情を理解したうえで、国際社会全体にとってよりよい解決策を考えます。この活動を通じて、健康と福祉の問題を自分たちの生活や将来にも関わるテーマとして捉え、持続可能な社会の実現に向けて考える機会とします。

【議論する内容の例】

・すべての人が医療サービスを受けられる社会の実現
・感染症の予防と国際的な保健協力
・メンタルヘルスへの理解と支援
・母子保健や子どもの健康を守る取り組み
・高齢化社会における福祉と地域支援
・健康格差の是正と誰一人取り残さない社会づくり

【HUMUNのこれまでの歩み】

阪南大学模擬国連は2017年に始まり、これまでに延べ680名以上の学生・生徒が参加してきました。参加者には、1年次から4年次までの学生、全学部の学生に加え、阪南大学高等学校の生徒も含まれています。第9回となる今回は100名の参加を目標とし、より多くの学生・生徒に国際社会の課題について学ぶ機会を提供していきます。

【参加メリット】

模擬国連は、社会的課題への理解を深めるだけでなく、論理的思考力、ディスカッション能力、英語力、チームワーク、プレゼンテーション能力などを身につける絶好の機会です。将来のキャリアに役立つ知識やスキルを実践的に学ぶことができます。

【説明会・募集について】

阪南大学EDS部(English Debate Society)がキャンパス内で説明会・参加者募集を行います。今年度の目標は、100名の学生に参加していただくことです。

国際問題に関心がある方、英語を使って学びたい方、他学部・他学年の学生と交流したい方は、ぜひこの貴重な学習機会に参加してください。

皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしています。
※この活動は阪南大学後援会のご支援を受けて実施されています。