2015.12.21

阪南大学経済学部奨学金 奨学生レポート③

阪南大学経済学部奨学金 奨学生レポート③

「経済学部奨学金受給によるメリットを活かした大学生活について」3年生 文能寛人さん

 今回、私は阪南大学経済学部奨学金を受給できたことによって、時間に余裕を持てるようになりました。本来であれば、参考書・講座・テスト等のお金の負担や、バイトをすることで勉強する時間が削られたりしますが、受給できたことにより時間に余裕ができ、集中して勉学に励むことができました。
 私の勉学での成果は「Hannan Global Gate Project」に参加し、自分の最大限の力を発揮した事だと思っています。このプロジェクトの具体的な説明をして頂いた時は、緊張していましたが、何かに挑戦し経験を積みたいという気持ちが強かったので、参加しました。その成果報告をさせて頂きます。

活動記録【1】  「JUEMUN2015への参加」
≪ 2015年6月26日(金)〜 6月28日(日)≫

 「JUEMUN」とは「Japan University English Model United Nations」の略で、毎年日本で開催される大学英語模擬国連大会のことです。使用言語は英語のみという環境で、世界中から集まった学生達と国連のシミュレーションを行い、世界が直面する様々な課題について討論し合います。参加する学生には「議長」・「代表」・「ジャーナリスト」という役割が与えられます。私は、「代表」という役割を与えられ、ベラルーシという国の代表を務めました。
 実際、JUEMUNの当日は様々な困難がありました。しかし、私は参加して良かったと思っています。なぜなら、自分自身を成長させる事ができ、変われる良い機会だったからです。模擬国連が行われた3日間は、グローバル社会で活躍しようとしている方との実力差に圧倒されていました。グループディスカションが始まると、会話に付いて行けず、直ぐに取り残されてしまいます。そして、アイディアを英語で表現する事が難しく悩んでいる間に次の議題へ移り、何を話せばよいのか分からなくなり、茫然と立ち尽くすしかありませんでした。しかし、二日目の昼休みに留学生の方と雑談をする機会があり、留学生の方と簡単な英会話でコミュニケーションが取れたことがきっかけで、私の中で外国語を学ぶ大切さ、そして英語を勉強することの考え方が変わりました。
  • (1)議題について議論中

  • (2)最終日

活動記録【2】  「Virtual English Forum for Ideasへの参加」
≪ 2015年10月19日(月)≫

 「Virtual English Forum for Ideas」では、会議ソフトを用いて英語プレゼン発表会を行いました。ここでは、JUEMUNに参加した学生同士で数チームに分かれ、議題を決め、パワーポイントを作成し、チーム内で繰り返し行われるディスカッションで完成度高めて行きました。そして、JUEMUNと同じ様に使用言語は英語だけという状態で質疑応答が行われるので、JUEMUNでの反省点を活かす最高の機会でした。
 私は同じゼミの友達とチームを組み、「経済成長と先住民文化の保護」というテーマにしました。パワーポイントの作成中苦労した事は、先住民文化の保護の視点から、経済成長を促すための対策について考えた事です。自分たちの考えたオリジナルのアイディアを英語という言葉だけで相手にわかりやすく伝える事がとても難しいと痛感し、色々と試行錯誤しました。また、質疑応答の時、自分の英語コミ二ケーション力の足りなさも痛感しました。
 しかし、失敗よりも学べた事の方が多かったので、今後ますます英語能力の向上に努力したいです。
  • プレゼンの最中