— 株式会社LA BOUSSOLE(ラブソル) による「世界を知り、自分を知るワークショップ」 —
2026年7月6日(月)、経済学部の授業「実務講座A(営業活動実務)」にて、株式会社LA BOUSSOLE(ラブソル)をお招きし、「世界を知り、自分を知るワークショップ」を実施しました。
本講義は、経済学部が推進する「特色ある教育」の一環として、社会や企業と学生をつなぐ実践的なプログラムです。担当は、経済学部非常勤講師・村田敏也先生。2026年度も村田先生の豊富なネットワークを活かし、さまざまな業界からゲスト講師を招いた授業が展開されています。
以下、村田先生による講義レポートをお届けします。
本講義は、経済学部が推進する「特色ある教育」の一環として、社会や企業と学生をつなぐ実践的なプログラムです。担当は、経済学部非常勤講師・村田敏也先生。2026年度も村田先生の豊富なネットワークを活かし、さまざまな業界からゲスト講師を招いた授業が展開されています。
以下、村田先生による講義レポートをお届けします。
事業内容:
Webサイト構築ディレクション、Webメディア運営、ノベルティグッズ企画・制作・販売、印刷物の企画・制作、写真・動画撮影および編集、オンラインサロン・ショップの運営支援、広告代理業など多岐にわたるクリエイティブ業務を展開。
今回のゲスト講師プロフィール
堀 基晴 様(新潟県出身)
大学中退後、レンタル撮影スタジオを立ち上げフリーランスとして活動しながら、2024年に株式会社ラブソルへ入社。現在は動画・Webサイト制作を担当。
松本温美 様(茨城県出身)
広告代理店、出版社での編集経験を経て、IT系スタートアップにてWEBメディアの立ち上げ、BtoBマーケティングに従事。2019年よりフリーランスとして活動。ラブソルではライター・ディレクター業務を担当。
岡村幸治 様(神奈川県出身)
大学卒業後、スポーツ新聞社で3年間、野球記者として勤務。退職後はフリーランスライターとして経営者やアスリートへのインタビューを行う。ラブソルではWebサイト更新やPodcastの編集などを担当する。
AI時代だからこそ、「自分らしさ」が価値になる
授業の冒頭では、株式会社ラブソル代表・柴山由香様より、「AI時代だからこそ大切なのは、AIに答えを求めることではなく、自分自身がどんな問いを立てるか」というメッセージが贈られました。
AIはあくまで道具であり、大切なのは「私」という存在です。そして、人の心を動かし、「選ばれる人」であると同時に、自分自身も「選ぶ人」になってほしいという力強いエールが学生たちに届けられました。
AIはあくまで道具であり、大切なのは「私」という存在です。そして、人の心を動かし、「選ばれる人」であると同時に、自分自身も「選ぶ人」になってほしいという力強いエールが学生たちに届けられました。
ゲスト講師が語る「学生時代にやっておけばよかったこと」
続いて、岡村幸治様、松本温美様、堀基晴様が、ご自身の学生時代を振り返りながら、現在につながる経験を語ってくださいました。
松本様は「もっと多くの人と話す機会を持てばよかった」、岡村様は「思い切って留学したことは財産になったが、社会人とも積極的に関わればよかった」、堀様は「異なる世代との交流は大きな学びになったが、大学だけは卒業しておけばよかった」と、それぞれの経験を率直に紹介されました。
学生たちは、学生時代の出会いや挑戦が、将来の選択肢や可能性を広げることを実感していました。
松本様は「もっと多くの人と話す機会を持てばよかった」、岡村様は「思い切って留学したことは財産になったが、社会人とも積極的に関わればよかった」、堀様は「異なる世代との交流は大きな学びになったが、大学だけは卒業しておけばよかった」と、それぞれの経験を率直に紹介されました。
学生たちは、学生時代の出会いや挑戦が、将来の選択肢や可能性を広げることを実感していました。
事前課題 ~世界を知る前に、自分を知る準備~
授業に先立ち、学生たちは次の3つの事前課題に取り組みました。
・思いいつく職業を30個挙げる
・MBTI診断を行い、自分のタイプや印象に残ったキーワードを整理する
・ケーススタディを通して、自分ならどのような行動を選択するかを考える
事前に自分自身と向き合うことで、当日のワークへの理解が深まりました。
・思いいつく職業を30個挙げる
・MBTI診断を行い、自分のタイプや印象に残ったキーワードを整理する
・ケーススタディを通して、自分ならどのような行動を選択するかを考える
事前に自分自身と向き合うことで、当日のワークへの理解が深まりました。
個人ワークとグループワークを通して、自分と他者を知る
授業では、個人ワークとグループワークを交互に行いながら、自分自身と他者の価値観を比較し、理解を深めていきました。
最初のアイスブレークでは、3人グループで「3人の共通点」を探すワークを実施。共通点を見つけることが、コミュニケーションの第一歩であることを体感しました。
続くワークでは、気になる職業について話し合い、多様な仕事の存在を知るとともに、MBTI診断結果を見せ合いながら、自分と他者の違いを共有しました。
最後には、「現在の自分を50点とすると、100点に向かうために明日からできること」を考えるワークを実施。「恥ずかしい」「失敗が怖い」と立ち止まるのではなく、まず一歩踏み出すことが未来を変えるというメッセージが学生たちに伝えられました。
最初のアイスブレークでは、3人グループで「3人の共通点」を探すワークを実施。共通点を見つけることが、コミュニケーションの第一歩であることを体感しました。
続くワークでは、気になる職業について話し合い、多様な仕事の存在を知るとともに、MBTI診断結果を見せ合いながら、自分と他者の違いを共有しました。
最後には、「現在の自分を50点とすると、100点に向かうために明日からできること」を考えるワークを実施。「恥ずかしい」「失敗が怖い」と立ち止まるのではなく、まず一歩踏み出すことが未来を変えるというメッセージが学生たちに伝えられました。
学生が感じたこと ~行動することが未来を変える~
授業後の振り返りでは、「行動することが未来を変える」という気づきを挙げる学生が最も多く見られました。また、MBTIを通して自己理解を深め、「自分を知ることが他者理解につながる」「違いを受け入れることがコミュニケーションの第一歩である」と感じた学生も多く見られました。
学生たちは、世界を知るためには、まず自分自身を知り、他者との違いを理解することが重要であることを実感していました。
学生たちは、世界を知るためには、まず自分自身を知り、他者との違いを理解することが重要であることを実感していました。
明日からできる「小さな一歩」
学生が「明日からできること」として挙げた内容は、次の5つに整理されました。
・挑戦する(新しいことを始める、まず行動する)
・自己理解を深める(自分の強みや特徴を意識する)
・他者理解を深める(相手の話をよく聞き、違いを受け入れる)
・将来への準備を始める(資格取得、企業研究、旅行計画など)
・小さな習慣を積み重ねる(情報収集、勉強、貯金など)
印象的だったのは、多くの学生が「大きな夢」ではなく、明日から実践できる小さな行動を書いていたことです。
・挑戦する(新しいことを始める、まず行動する)
・自己理解を深める(自分の強みや特徴を意識する)
・他者理解を深める(相手の話をよく聞き、違いを受け入れる)
・将来への準備を始める(資格取得、企業研究、旅行計画など)
・小さな習慣を積み重ねる(情報収集、勉強、貯金など)
印象的だったのは、多くの学生が「大きな夢」ではなく、明日から実践できる小さな行動を書いていたことです。
授業を終えて
今回の授業を通して学生たちは、「世界を知ること」は海外を知ることだけではなく、自分自身を知り、多様な価値観を持つ他者を理解することから始まることを学びました。そして、「行動することが未来を変える」という気づきを胸に、自分らしい一歩を踏み出す大切さを実感する機会となったのではないでしょうか。
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(写真:左から)株式会社ラブソルの皆様[岡村幸治様、松本温美様、柴山由香様、堀基晴様]、村田敏也先生
※文責・グラフィックレコーディング:村田 敏也(阪南大学 経済学部 非常勤講師)
※写真提供:池田 実加(株式会社ラブソル)
※写真提供:池田 実加(株式会社ラブソル)
