プノンペンに訪れて驚いたことは、そこら中にゴミが落ちていて、ポイ捨てが当たり前になっていてゴミ収集が追い付いていないことです
 交通面ではバイクと自家乗用車の数が多く頻繁に渋滞していました。その影響でクラクションによる騒音がひどかったです。
 初めての海外で、視界に入るすべてのものが日本では見ることのできない光景で、驚きの連続でした。そして、日本と比較すると、カンボジアの生活の質は明らかに劣悪で、私たちには住むことが困難な国であると感じました。しかし、そこで生活する人々は皆幸せそうに
 笑い合っており、生活環境の良さが必ずしも幸福に直結するわけではないということを学びました。この体験は、物質的豊かさと精神的幸福の関係について深く考える機会なりました。
  • プノンペンのイオンモール

  • 街の様子