2018.3.14

2017年度 海外語学研修3 フィリピンセブ島研修

2017年度は、国際観光学部1名、国際コミュニケーション学部22名、合計23名がフィリピン・セブ島のビサヤ大学で約1ヶ月間英語を学びました。今後研修への参加を検討しているみなさんに、参加した学生からお気に入り写真とコメント、簡単な研修の紹介と次回参加者のための情報とアドバイスをお届けします。
研修先:University of the Visayas ESL(ビサヤ大学内)フィリピンセブ島
研修期間:2017年8月20日~9月16日

セブについて Basic Information

気候
日本の夏同様、半袖で過ごせるがムシムシする。急に雨が降り出す。 晴れの日は、日差しが強い。

言語
地方によって異なるがマニラ(首都)ではタガログ語。セブの人はセブアーノ語、英語も堪能。

交通手段
主にジプニー、タクシー、バイク。

留学プログラム
8月中旬から9月中旬にかけての4週間、平日は学校、土日は休み曜日によって門限も変わるので注意。
初日と最終日にTOEICを受けなければならない。

お金
ペソ  1円=約0.45ペソ (レート変動あり)
ジョリビー(ファーストフードのお店)なら150ペソあれば満腹になります。

入国、帰国時の換金は必ずフィリピンでしましょう。
日本と違ってレジにおつりが十分にあるわけでは無く、大きい額の紙幣を出すとおつりに時間がかかったりするので、考えて出すべき。

治安
バイクが多く、ひったくりが多いため外出するときは手荷物や歩きスマホには十分注意が必要。タクシーでもたまに過剰請求をされたりするのでおかしいと思ったら抗議しましょう

フィリピンは有名な観光地であるとともに、物価も安く、お買い物もしやすいです。
しかし、物価が安いが故に小さいお買い物をたくさんしてしまいます。
特にお金と荷物(パスポート含む)は、消えてしまったら代わりをすぐに用意出来ない大切な財産なので扱いや管理方法には十分注意してください。

そして目的は留学だということを忘れずに、ささいな会話からもなにかを得るつもりでたくさんコミュニケーションをとりましょう!!!!!!!!!!!!
“Enjoy your study abroad experience!”
国際コミュニケーション学部 3回生 波多江 悠花

周辺スポット Spots

みなさんが生活をすることになるDormitoryの周辺にはたくさんのお店があります!!
近くにあるおすすめスポットを紹介します!

GAISANO COUNTRY MALL
寮から徒歩10分。
私達がセブにいて最初に連れていってもらったショッピングセンターです。2階建てで大きなスーパーや日用品が揃っています。ペソへの換金もここでできます。
Jollibee
寮から徒歩3分。
日本でいうマクドナルドのような、フィリピンで一番ポピュラーなファーストフード店です。大型のモールには必ずと言ってもいいくらいあり、街でもたくさん見かけました。
単品で頼むことができず、ほとんどのメニューにライスが付くのがびっくりしました。
優勝軒
寮から徒歩20分。
留学中に日本の料理が食べたくなったら、ラーメン店「優勝軒」へ!
ビジネスセンターという建物にあり、そこにはスターバックスやパンケースハウスがありました。とても美味しくて二回行きました!!オススメ!
COFFEEFACTORY
寮から徒歩15分。
オシャレなコーヒーショップです。コーヒーだけではなく、シェイクやフラペチーノなどもあります。店内の壁には本棚がありとても落ち着いた雰囲気です。
Montello bello villa hotel
寮から徒歩10分。
GAISANO COUNTRY MALLの裏にあり、市街地にあるとは思えないくらい綺麗で落ち着いた雰囲気のリゾートホテルです。私達はプールに遊びに行きましたが、約730ペソ(日本円で約1600円)で泳ぎ放題、ビュッフェ食べ放題です!!気分は一気にお姫様
最初は慣れない環境や文化で大変なこともたくさんあると思いますが、周りの仲間が支えてくれます!!
みなさんもセブでの生活を楽しんでください!!
国際コミュニケーション学部 2回生 高橋 葉瑠菜

食べ物 Food

寮の近くで食べられるものを紹介します。セブを代表するような食べ物は少ないですが、手軽に食べられておいしいものはたくさんあります。寮の近くに屋台やお店がたくさんあるので自分で探してみるのもありだと思います。

屋台やコンビニで売ってあるものは安いですが、お店の中で食べる料理は値段が高いです。
  • 寮の近くにミニストップやジョリビーがあるので、手軽に食料を得ることができます

  • 寮の料理は日本人の口に合うように味付けがしてありました。

  • 朝ご飯です

  • 韓国料理を食べられるお店もありました。

  • バーベキューボスでは大きなお肉を食べることができます。

国際コミュニケーション学部 1回生 長田 将杜

休日 Holiday

セブはリゾート地として有名です。週末には寮を出て様々な体験をしました。
その一部を紹介したいと思います。
ボホール(Bohol)
フェリーで2時間ほどかかりますが、世界遺産であるチョコレートヒルズや世界最小のメガネザル、ターシャは手のひらサイズでとても可愛く、船の上でご飯を食べたり気分は海外旅行でした!
  • チョコレートヒルズ

  • ターシャ

オスロブ(Oslob)
オスロブではジンベエザメと泳いだり、1人20ペソ(約120円)ほどでバイクに乗せてもらい、ツマログという有名な滝へ行くことができます。開放感があり水は冷たかったですが、とても幻想的で良い経験になりました!
  • ジンベエザメ

  • ツマログ

様々な自然や文化に触れることで勉強以外のことも学ぶことが出来、より満足感が得られるものとなりました♪
国際観光学部 2回生 牧野 あかり

ボランティア Volunteer

フィリピンへ語学研修に行く約半年前からフィリピンのストリートチルドレンやスラム街について事前学習を行っていました。それを踏まえた上での海外での初ボランティア!
私がセブで出会ったストリートチルドレンは、歩行者に物乞いをする子、タクシーを呼び止めチップを貰おうとする子、小さなジャーキーや花を売ってくる子、他にも子供なりに精一杯お金を稼ごうとしていました。約1カ月という短い期間でしたが、日本では考えられない姿を何度も見かけました。

この研修で参加できるボランティアには大きく分けて2種類ありました。1つはビサヤ大学で月に1回、様々なボランティア団体と提携し活動を行っています。もう1つは、「CECジャパンネットワーク」という海外ボランティア活動団体が行っているボランティアに参加しました。

ビサヤ大学主催
 ビサヤ大学でのボランティアは、学生と先生が一緒になって貧困地区を訪れ、小さな小学校の教室を掃除したり、炊き出しを行ったりもしました。子どもたちが、暇さえあれば、私たち学生を誘い、スマホでみんなと写真を撮っていた姿を見ていて、とても心が温まりました。子どもにスマホを貸すとカメラロールに友達との楽しそうな自撮りが30枚くらい増えて返ってきました。

CEC主催
 CECジャパンネットワークというボランティア団体を通じての活動には、ビサヤ大学のESL参加者以外にも、様々な大学から学生が参加していました。ビサヤ大学主催のものとは少し違っていて、自分たちが家を作り、他の家族と同じ家で共同生活をしている様なスラム街でのボランティア活動でした。子ども達には日本の手遊びを教え、保護者の方達には子ども達への将来についてお話を聞きました。遊んでいる子ども達とも将来の話をした際、みんな口を揃えて「もっと勉強したい」「海外に行ってみたい」「勉強して両親を助けてあげたい」という答えが返ってきました。将来の話をする子ども達の目がとてもキラキラしていたのを今でも鮮明に覚えています。

~ボランティアを通じて~
 今回二種類のボランティアに参加してみて、よりフィリピンのことについて学べました。普段の日本では考えられない光景に触れ、自分の考えがガラッと変わるようでした。私たちの小さな力では子ども達を助けることはできませんが、今のフィリピンの現状を実際に現地に行った私達は伝えることができます。少しの手伝いしかできませんが、ボランティアで学んだことを他の人にも伝えていこうと思いました。フィリピンについてより良く知れる機会で、本当に良い経験になりました。
 フィリピンに行った際は是非参加してみてください!

国際コミュニケーション学部 2回生 多田 彩乃

授業 English Lesson

ビサヤ大学(UVESL)の授業は1日10コマあり、マンツーマン指導(2コマ×2)、グループレッスン(4コマ)、スペシャル授業(2コマ)で構成されています。1コマ50分授業となっています。個性的な講師の方が多く、楽しんで学ぶことが出来ます。また初日に受けるTOEICの点数で自分にあった教科書を使用できるため、心配はいりません!!!

1 to 1
各自の教科書にそって授業が行われます。授業の半分ほどは世間話に使われることも多々あるので自分のことを英語で口にする力が身に付きます。また、講師の方々は我々の回答に理由を求めるのですが、その際こちらの返答を待ってくださるので嫌でもスピーキング力が上がります。また自分一人で理解しなくてはならないためリスニング力も格段に上がります。どうしても必要があれば、講師の変更もできるので心配無用です!

Group Lesson
グループレッスンといっても最大10人で比較的少人数で行われ、日本人だけでなく外国人の学生も一緒に授業を受けます。そのためフィリピン人以外の人たちとも交流できます。授業は種類が様々で、Speaking、Reading、Writing、Listeningなどの授業から、ビジネス英語、TOEIC対策、発音の練習などを学ぶことができます。

~入学前のアドバイス~

電子辞書を持っていくと学習効率が高まります。また、気負うことはありませんが、ある程度の学習(単語・発音)はしておくべきです。学ぶ以前に授業にならないケースもあります。遊びに行くのではありません。英語力を向上させるという強い意志は持っておきましょう。
国際コミュニケーション学部 1回生 大島 凌


2018年度 すべての学部の学生のみなさんが参加できますので、ぜひチャレンジしてください。