公開講座「選手との距離感を考える〜リオ五輪セーリング栄養スタッフの報告から」を開催します

流通学部では、リオ・オリンピックでセーリング栄養スタッフを務めた武田哲子氏をお招きし、あべのハルカスキャンパスにて以下の通り講座を開催します。一般の方の参加も可能です。詳細は以下をご覧ください。
◎主催:阪南大学流通学部スポーツマネジメントコース
    NPO法人スポーツ指導者支援協会

◎日程:2016年9月18日(日)16:30〜18:30(受付16:15〜)

◎会場:阪南大学あべのハルカスキャンパス

◎タイトル:公開講座「選手との距離感を考える〜リオ五輪セーリング栄養スタッフの報告から」 
→セーリングリオ五輪栄養スタッフを講師に迎える。期間中に記録した選手との距離感をもとに、大会中の活動と照合させながら、どんなことが選手とスタッフの距離感に影響を及ぼしうるのか、またその距離感が何を意味するのかを考える機会にする。

◎講師:武田哲子(リオ五輪セーリング栄養スタッフ、びわこ成蹊スポーツ大学講師)
 ファシリテーター:伊藤慧(NPO法人スポーツ指導者支援協会)

◎対象:現在スポーツ現場で選手との距離感に悩んでいる方、今後スポーツ現場で活動することを目指している方、その他興味のある方はどなたでも

◎定員:30名

◎受講料:5,000円(税込)

◎お申込み・詳細:以下のリンクから

お問い合わせ先

NPO法人スポーツ指導者支援協会 担当:伊藤
メール(24時間受付):eiyo@sportif-support.net
電話(平日10-18時):03-6265-3105