2016.5.13

流通学部 新入生歓迎会学生レポート

流通学部 新入生歓迎会学生レポート

平成28年4月23日、流通学部新入生歓迎会を本キャンパス第1グラウンドにて実施しました。
以下、企画・運営に携わった学生によるレポートです。

片岸 千乃(流通学部3年生)

 平成28年4月23日に流通学部の新入生歓迎会を行いました。この会自体は今回で6回目になります。6回と聞くと歴史が浅いように聞こえるかも知れませんが、6年前にスチューデントスタッフ(学部行事などを運営する学生スタッフ)が誕生してからずっと続いてきた企画なので、私達スタッフにとって非常に思い入れのある大事なイベントです。
 そんな歴史ある新入生歓迎会ですが、6年目ということで「今年は新しい風を吹かそう!」という話になり、今回から歓迎会の前半にあたるスポーツ大会を大きく変えることになりました。そこで私を含め幹部の3人で新入生が「阪南って楽しいな。流通学部を選んだことは間違ってなかった!」と思ってもらえるように色々と案を練りました。
 まず、今の若者に流行っているイベントを調べました。それによって、若者たちが好きそうなものがタトゥーシールやネオンカラーのアイテムなどであることがわかり、どうにかしてスポーツ大会に取り入れることは出来ないかと考えました。その結果、タトゥーシールとネオンカラーなどが入ったヘアタイ、イベント感を強調するためにイベントバンドを作成することにしました。ネオンカラーのヘアタイは、すぐに用意することが出来ました。しかし、タトゥーシールとイベントバンドは、デザインや色決めなど、幹部のみんなや先生方とどうすればイベント感や若者受けするオシャレ感が出るか何通りもアイデアを出し合いました。
 最終的には、イベントバンドはみんなで出し合ったアイデアの良いところを織り交ぜ、タトゥーシールは阪南のロゴとネームが入ったものを5色と、イベントバンドのデザインの方にも入っている六芒星とココペリ(幸福と五穀豊穣をもたらす精霊)を作ることになりました。タトゥーシールは書体が細いと目立たなくなるので、ベースのデザインをいいバランスになるまで何度も作ったり、肌に貼った時に目立たせるために色を工夫し、縁取りをしたり、試行錯誤を繰り返し完成しました。
 スポーツ大会の当日、新入生がタトゥーシールを見て「着けたい!」とか、「可愛い!」と言ってくれている姿や、沢山の学生が付けてくれている姿を見て本当に感動し、今まで諦めずに頑張ってきて良かったと心から思いました。スポーツ大会自体もすごくまとまりがあり、楽しんで盛り上がってくれている会場をみていると、スタッフも含めみんなの笑顔が沢山見ることができてとても嬉しく思ったのを覚えています。
 私は幹部として、まだまだ未熟ですが、そんな私についてきてくれる後輩や先輩方、先生方の支えがあってここまで来ることができました。本当に感謝しています。スポーツ大会の成功はみんなのおかげです。次は、オープンキャンパスで高校生に阪南大学の魅力を伝えるためにまた頑張っていきます。

岩元 瞳(流通学部3年生)

 今年度のスポーツ大会では、背中渡り隊、後ろ向きリレー、大玉運び、ジェスチャーゲーム、大縄跳び の5種目を実施しました。今回は、「みんなにより仲良くなってもらおう」ということをコンセプトにして、個人参加の種目は作らず、全種目全員参加にしました。これまで5年間実施してきた種目を見直して、新しい種目を考えるのは非常に大変な作業となりました。  本番の2ヶ月前から種目リーダーを決定し、どのような種目なら楽しんでもらえるかということを考え、先生と何度も相談を繰り返し、リハーサルを行って種目やルール等の修正を行いました。また、種目の変更に伴って大会本部の場所も見直すなどの変更点も多く、その都度、新しい案を考えることに苦労しました。  このように、今年は昨年度までの企画と異なる点が多かったので進行がうまくいくか不安でしたが、中心メンバーで細かい点まで考えて入念に準備したことで、当日は上手く進行することができました。それによって、新入生や上級生スタッフが笑顔で楽しんでくれたことがなによりも嬉しかったし、今まで頑張ってきてよかったなと思いました。幹部としてまだまだ未熟ですが、この新入生歓迎会の経験を活かして次のオープンキャンパスも頑張ります。

二瀬 悠貴(流通学部3年生)

 今年度の懇親会では、「新入生同士の親睦を深めるとともに、歓迎会を一緒に盛り上げてくれた先輩、諸先生方、大学職員の方とより親睦を深め、これからの大学生活を楽しいものにしてもらう」をコンセプトにして、新企画のフォトコンテストと毎年恒例となっているアームレスリング大会を実施しました。これまでの懇親会は、内容と時間が合っておらず、だらだらしてしまう傾向があったので、今回の懇親会運営チームで何度も会議を開いて、新企画や会全体のペース配分について検討していきました。
 当日は、懇親会の前に行われたスポーツ大会がとてもスムーズに終わったため、少しプレッシャーはありました。しかし、事前に学生スタッフや先生方と話し合いを重ねて入念に準備しておいたおかげで、メンバー全員が予定通り動くことができ、無事に時間内に会を終えることができました。特に、司会が独特の雰囲気によって会場全体を盛り上げてくれたおかげで新入生にも楽しんでもらうことができたようです。
 これから夏に向けて、オープンキャンパスが続きますが、今回の経験を活かして無事成功に導きたいと考えています。