森重ゼミ・バンクーバー体験報告11

面接試験に合格し、まもなく海外インターンシップが始まります

 今月もカナダ・バンクーバーで留学中の久保田萌子さんからレポートが届きました。久保田さんは、日本の学年では4月から3年生になりました。海外インターンシップに向けた先生の厳しいご指導の結果、無事にインターンシップの面接試験に合格し、まもなくインターンシップが始まるとのことです。その他にも、Cultural Dayで外国人留学生の仲間に日本の料理を振る舞ったり、アイスホッケーの試合を観戦したり、学校のアクティビティでウィスラーを訪問したりするなど、今月も活発に活動している様子を報告してくれました。(森重昌之)

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友人との休日とインターンシップに向けて
 国際観光学部3年 久保田萌子

 来週から約4か月間のインターンシップが始まります。私はハウスキーピングから始め、フード&ビバレッジ、フロントデスクでの仕事を順番に経験する予定になっています。事前の面接は、フロントデスクとハウスキーピングのマネージャーと、実際にビジネスに使われている会議室で行われました。ダウンタウンにある私が働く予定のホテルでは、レジュメを見ながらいろいろな質問をされ、たんに質問に答えるだけでなく、インタビュアーとの会話のようでした。また、面接の後半では、質問に対して自分の意見を述べるためのプリントを渡され、ライティングテストのようなものもありましたが、何とか無事に合格できました。
 学校に通う最終週には、ビジネス英語の資格である「BULATS」の試験を受けました。BULATSはリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの4つのパートに分かれていて、すべてパソコンで受験します。BULATSビジネスクラスの中で習った問題もあり、授業中に練習問題を何度も受けていたのですが、本番は思っていたよりも難しかったです。最後の金曜日は午後の授業が休みになり、Culture Dayが開かれました。それぞれの国ごとに集まって、伝統的な料理をつくって紹介し合うという行事です。私たちのチームは、お好み焼きとそのレシピを用意しました。私が思っていた以上に、他の国の友人がお好み焼きのことを知っていて驚きました。中国料理や韓国料理は食べる機会が多く、ほとんどの料理が知っているものでしたが、ブラジルやメキシコ、サウジアラビアなどの伝統料理は、私にとって新しいものばかりで楽しかったです。
 また、カナダに来て初めて、実際にアイスホッケーの試合を見に行きました。カナダでは、野球やサッカーよりもホッケーが人気で、それぞれの州ごとに地元のチームがあり、小さい頃から始める子どもたちも多いようです。カナダの中でも寒い地域では、近所や凍った川の上でアイススケートやホッケーができるそうです。その日はアメリカ・ワシントンとバンクーバーのチームの試合でした。一番前の席から目の前に選手たちを見ることができ、テレビで見るものとは比べものにならないほどの迫力とスピードを感じました。
 週末2日間は、学校のアクティビティでウィスラーを訪れました。バンクーバーのダウンタウンからバスに乗り、2時間ほどで到着します。残念ながらスキーはできませんでしたが、夜はYurtというテントに泊まり、みんなでキャンプファイヤーをして楽しみました。また、ウィスラーは2010年バンクーバー冬季オリンピックで、ウィンタースポーツの試合会場となったことから、オリンピックの五輪マークが見られます。ダウンタウンから近い上に、安く行けるので、次は帰国するまでの夏にもう一度行きたいと思いました。
  • クラスメイトと

  • アイスホッケーの試合の様子

  • ウィスラーにて