2011.11.22

メディアによるゼミ活動・研究の報道

 ゼミ活動や調査研究の成果がテレビや新聞で取材され報道されるのは,社会が注目してくれている証であり,とても光栄なことです。取材記者やレポーターの鋭い質問や素朴な疑問から新たな活動や研究の方向性が見出せることもあります。
 残念ながら,著作権保護の観点から,報道された映像や新聞記事は掲載できないので,取材スタッフとの記念撮影や取材中の様子などの写真でお楽しみください。

54:2012年5月16日(水)『朝日新聞』朝刊

新世界・西成の店 外国人客にPR
〜簡宿利用者向け食べ歩き地図 お手頃串カツも洋食も〜 阪南大生ら制作

2012年5月16日(水)の『朝日新聞』朝刊で,松村ゼミが大阪商工会議所との協働で作成した「新世界・西成 食べ歩きマップ」が紹介されました。

53: 2011年11月14(月)発行 『TRAVEL JOURNAL』

ニッポン繁盛記 vol.36 日雇い労働者の街を国際ゲストハウスの拠点に

 10月30日(日),新今宮TICにて,運営の合間をぬい,トラベルジャーナル記者・望月弓子さんから取材を受けた。望月さんはとても入念に事前の下調べを行っておられ,取材は楽しくスムーズに進んだ。たまたま,この取材日にスタッフに入っていたゼミ生2名の名前も掲載していただき,新今宮TICの運営が,学生ボランティアの熱意で支えられている事実も強調していただきました。
 これまで何度か新聞や雑誌の取材を受けてきましたが,「よくあんなとりとめもない話をまとめられるなあ」といつも感心します。私たちが行う聞き取り調査や,学生たちが行うまち歩きレポートとは,全く別の能力・技術が必要な気がします。
 今回の取材では,「先生のご専門は何ですか?」との問いの返答に窮しました。10年前なら,間違いなく,「現代中国研究」か「人文地理学」と答えました。今回はかなり迷って,一応,「観光地理学」と答えました。40歳代に入ってから,自分の専門という枠組みにこだわらず,好き勝手に関心を広げてきた結果です。あと数年はこのままの状態を続け,誰かに問われるたびにふりかえりたいと思います。

52: 2011年7月9日(土) 『毎日新聞』朝刊

大阪どうする ダブル選挙に向けて 損得が分かるビジョンを

 2011年秋の大阪府知事・大阪市長のダブル選挙に向けて,新今宮TICを運営する立場から,コメントを求められた。産学連携でできることもあるが,行政の支援がないとできないことが実に多い。新今宮界隈で活動するなかで,府も市も区も,行政職員と現場で出会うことはほぼない。行政職員が現場を知っていなければ,ビジョンの持ちようがなく,プランの立てようもない。
 行政職員の方々へ。阪南大学の教職員の方々も。松村までご連絡いただき,日程の調整さえつけば,松村が現場の実態をスタディツアーでご案内いたします!!

51: 2011年4月11日(月) 『産経新聞』夕刊

通天閣で元気を 避難者に無料入場券 地元ボランティア配布

 この話題が新聞記事になるまでの経緯は,松ゼミWalker vol.63ですでに紹介したので,そちらを参照していただきたい。人と人とのつながりの大事さを痛感した出来事であった。
 松村ゼミの活動は,基本的に西成区が中心であったが,この記事をひとつのきっかけとして,浪速区新世界へも広がりつつある。
 2011年度は,大阪商工会議所との協働で,西成区から浪速区新世界にかけてのグルメマップ作りに取り組んだため,特にレストラン・飲食店とのつながりが強化された。2011年11月9日(水)オンエアーの『水野真紀の魔法のレストラン』は「新世界VS新大阪 新しくなって新発見スペシャル!!」であった。ここで,松村ゼミがよく利用する「おたべや」「甘党 三好」「千成屋」「す。」などが紹介された。ちなみに,松村とゼミ3回生の女子3名は,「おたべや」紹介ビデオのなかで,お客として映り込んでいます。
 西成から浪速にかけての一帯は,本当に奥深く,人情味溢れるところ。まだまだ隠れた名店もあり,隠れた可能性も秘めています!!

50: 2011年2月14日(月) 『読売新聞』夕刊

京町屋 お宿は楽し 安さも魅力 ゲストハウス急増

 京都市内では,近年,古い町屋やビルをリノベーションして,外国人向けのゲストハウスを経営するところが増えている。宿代が安く,ゲストが集うコミュニティスペースもあり,若い外国人観光客を中心に人気を集めている。松村ゼミと関係が深いカオサングループも,下京区寺町通で「カオサン京都ゲストハウス」を2010年末から営業し始めた。
 そのような事情を踏まえて,ゲストハウスと国際観光に詳しい専門家の立場からの意見を求められ,以下のようなコメントが掲載された。
 松村嘉久・阪南大国際観光学部教授(観光地理学)「観光立国の実現には,多様な観光客の受け入れが欠かせず,ゲストハウスの普及はその一助になる。ただ無許可営業は命にかかわり,事故があれば日本のイメージ悪化につながる。行政による詳細な実態調査が求められる。」
 大阪市内でも,旅館業法に基づく営業許可を得ていないゲストハウスが,確実に増えつつある。しかしながら,その実態はなかなか把握できないのが現状であり,大きな事故が起こらないことを祈るばかりである。

49: 2010年12月10日(金)より 『時事ドットコム』

「日雇い労働者の街から,バックパッカーの街に 大阪・あいりん地区が大変身」

 時事ドットコムというウェブサイトに及川記者の日本語によるレポートが掲載されている。記事は以下のリンクで読めます。
 2010年12月は,この他にも,『阪南大学同窓会報まつばらVol.29』で,同窓会主催のホームカミングデーに行った松村の講演,「歴代松村ゼミの新今宮地域における社会的実践〜地域も学生も教員も共に育つ現場共育〜」の様子を紹介していただきました(右写真・記事)。
 12月発行の講談社MOOK発行『TRANSIT』第11号には,「大阪 ある素敵なおもちゃ箱」(150‐159頁)という記事が掲載されています。ライターの沼尻さんが大阪のまちと人の摩訶不思議な魅力を上手く描いてらっしゃいます。写真も味がある。この記事でも,新今宮観光インフォメーションセンターと松村研究室が取材協力し,巻末の取材協力リストに掲載していただきました。

48: 2010年12月6日(月) 『読売新聞』朝刊

「茶会で学ぶ天王寺公園」

 お茶会当日,読売新聞の記者も取材に来られていた。松村は現場の指揮で忙しく,ほとんど取材対応できなかったが,精力的に取材されていた。取材してから,少し期間があいたので,てっきりボツになったのかと思いきや,小さいながらもカラー写真付きの記事で掲載されました。
 この記事を持ってホテル東洋ほかを訪ねました。すると,まだ何名か,ツアーに参加した外国人たちが滞在していました。「居心地がいいので,東京に行くのをやめ,関西を回ることにした」という参加者もいました。

47: 2010年12月1日(水) THE JAPAN TIMES

Osaka Laborer flophouses reborn as foreign visitor inns

 時事通信の及川記者から取材依頼があり,新今宮地域で生起しつつあることを語り,その現場を案内して歩いた。わずか半日ほどの短い取材であったが,内容は濃密だった。
 紙面はちょうどA3くらいで写真付き,とても扱いが大きく驚きました。それもThe Japan Times,日本を代表する英字紙のひとつ。新今宮TICで取材対応したのは,8代目ゼミ長の仲田美穂,9代目ゼミ生の小路望でした。メディアからの取材依頼は突然きます。ゼミ連絡網で情報を流し,その時たまたま時間が空いていて,取材対応できる者が集まります。今回の記事では仲田美穂のコメントが掲載されています。取材当日,ホテル中央グループの山田英範社長が多忙であったため,ホテル東洋の浅田裕広社長に対応いただいた。

46: 2010年11月29日(月)『大阪日日新聞』

「お茶の味いかが? 外国人観光客街歩きツアー」

 2010年最後の外国人向けまち歩きツアー,天王寺公園慶沢園長生庵でのお茶会の模様が紹介された。この記事では二人の外国人参加者のインタビューが紹介されている。大学からの帰宅途上,彼らの宿泊するホテル東洋に寄り,この新聞を届けた。するとフロントの方がすでに記事を見つけ,コピーを手渡したそうで,「ツアーやお茶会に大満足。それが記事になり,自分のコメントが掲載され,すごく喜んでいた。」とのことでした。

45: 2010年8月30日(月) The Nikkei Weekly

Students help budget travelers find their way

 下の44の記事を簡略化して英訳されたもの。日本語版では窪堀愛子と勝元暁美のコメントが掲載されているが,英語版では松村のコメントのみとなっている。
 英字紙で発信される意義は,新今宮地域にとって,とても大きい。

44: 2010年8月17日(木) 『日本経済新聞』夕刊1面

「外国人さん いらっしゃい 5 ナニワ観光 安く満喫」

 備忘録:記者の川上さん,カメラマンの鈴木さんは,何度も新今宮TICに足を運び,外国人利用者や学生たちから取材されていました。日本経済新聞の1面に掲載されると聞いて,何度も,「本当ですか?!」と最後まで半信半疑でした。
 新今宮TICでの取材はいわば狩猟のようなもので,とても大変。「さっきまでとても面白い外国人旅行者がいたのに…,奈良へ行ってしまった…。ああー残念…。」ということがたびたびありました。
 コメントが載ったのは,4回生の窪堀愛子と3回生の勝元暁美の二人。松村ゼミではこうした取材の際に,「時間の空いている人は取材に協力してください。」と連絡を回します。この呼びかけで集まったのが,この二名でした。取材は新今宮TIC内で受けていました。
 後日,鈴木カメラマンが取材している時に,とてもフレンドリーでノープランなスイス人カップルが来ました。ちょうど昼時で,スタッフのお腹も減り,利用者もほぼいなくなる時間帯。スイス人カップルの「どこかでランチを食べたいが,いい店はないか?」との問いに,「皆で一緒にランチに行って来たら,グッドタイミングやん」となり,スイス人とスタッフが一緒に通天閣方面にランチへと向かいました。取材があるなしに関わらず,新今宮TICではよくある光景です。
 この日はスタッフが充実していたので,2名を新今宮TICに残し,4名がスイス人カップルを囲んで食事へ。これに鈴木カメラマンが同行取材,その時の写真が紙面に掲載されました。
 この記事は一部を省略・編集する形で,2010年8月27日(金)『日本経済新聞(地方経済面四国12面)』「外国人さんいらっしゃい(下)若者にサブカルチャー発信,串カツ・アニメ・食品見本」というタイトルで再掲載されたらしい。四国在住の卒業生からメールがあり知りました。一粒で二度美味しい取材となりました。

43: 2010年7・8月号『Guideline』 河合塾

「社会人基礎力育成グランプリ2010レポート」

 2009年末から2010年春にかけて開催された『社会人基礎力育成グランプリ2010』の模様,大賞・準大賞を獲得した5大学の取り組みが,9頁にわたり紹介されている。松村ゼミの取り組みもまるまる1頁を使い紹介してくれています。
 社会人基礎力育成グランプリ2010が終わってからも,忙しく楽しい充実の日々が続いたこともあり,東京読売ホールでの発表はもうずいぶんと遠い昔のことのような気がします。
 グランプリが終わってからも,新今宮観光インフォメーションセンターの運営は,進化と深化を遂げ,真価を高めてきました。しかしながら,その枠組みやシステムはグランプリ発表時と変わらないので,もうこのグランプリで発表することはないでしょう。
 このグランプリは,ゼミ活動を振り返るまたとない機会になったし,ゼミ生たちの団結も深まりました。ぜひ,みなさん,機会があれば,社会人基礎力育成グランプリにトライしてみてください。

42: 2010年7月号『COMPASS』学情

「目的を理解することで芽生える使命感,責任感が自主的な行動を導く」

 『社会人基礎力育成グランプリ2010』の準大賞受賞大学として受けたインタビュー記事が掲載されている。取材はキャリアセンターの中島功さんと一緒に受けました。
 わずか数ヶ月前の決勝大会を,とても昔のことのように懐かしみ思い出しながら,インタビューを受けました。決勝大会以降,新今宮TICのスタッフは順調に世代交代が進み,経験豊かな4回生が後継者である3回生とともに,1・2回生を優しく指導するという体制ができあがりました。
 最近,新今宮TICの存在が色々な人々から認知されてきたようで,見学や視察に来る人が増えました。一般市民のみならず,観光の研究者やエイジェント,他地域で観光行政に携わる役人の方も来られます。
 私たちはしっかりと自分たちの立ち位置を再確認して,日々成長しながら淡々と運営していくことが,最も重要だと考えています。1年が2年に,2年が3年にと,経験の積み重ねが実績となり,それが信頼の獲得へとつながります。
 先日,創設期の功労者である松村ゼミOBの松岡慶祐氏が,忙しい仕事の合間をぬって,新今宮TICに立ち寄ってくれました。かつて関わった学生たちがその経験を誇りに思い,大げさに言うならば,実社会に出てからも,自分の拠り所を確認できるような場所にしたい,と切望していおります。

41: 2010年6月30日(水) 『大阪日日新聞』朝刊

10周年企画 『大阪自立 再生するまち 現状を見つめて<上>』 「民設学営」スタイルで新今宮TICを常設運営

 大阪日日新聞の藤林記者から取材を受けたのは6月17日(木)午後,新今宮TICにてでした。風邪気味で声の調子の悪い私をフォローしてもらうため,急遽,7代目副ゼミ長の丸市将平,8代目ゼミ長の仲田美穂を呼び寄せ,取材協力してもらいました。コメントが採用されたのは仲田で,丸市はボツ。
 藤林記者は後日再度,新今宮TICの運営時に現場を訪れ,学生ボランティアの話を聞いて,運営状況の写真を撮影されたそうです。掲載された記事の写真では,8代目ゼミ生のタン=イーヘンと趙日権の姿が確認できます。松村ゼミで最もシャイな二人が,笑顔で写っています。普段の新今宮TICは女性スタッフが圧倒的に多いのですが,今回の掲載写真は男性ばかりとなりました。
 今回の取材は本当に気軽に受けましたが,1面の特集記事「大阪自立」という枠で掲載されました。私たちの立ち位置や想いなどを,しっかりと受け止めていただいた良い記事でした。

40: 2010年6月4日(金) 『大阪日日新聞』朝刊

「まちづくりに新たな視点を 変わる釜ヶ崎」

 2010年5月18日(火)に「釜ヶ崎のまち再生フォーラム」主催の「まちづくりひろば」が,西成市民館3階講堂で開催されました。この大阪日日新聞の記事はその模様を報じています。
 毎月開催されている「まちづくりひろば」。今回は釜ヶ崎(あいりん地域)と呼ばれる「地域」を徹底的に見直すという趣旨で,この地域と深く関わる充実の講師陣を招いて開催されました。「地域」を語りだすと止まらない大阪市立大学都市プラザの水内俊雄さん,「遊郭・遊所」を語りだすと止まらない立命館大学文学部の加藤政洋さん,「差別」を語りだすと止まらない大阪人権博物館研究員の吉村智博さん。とても豪華な講師陣に松村ほかも加わったため,実に40名を超える聴衆が集まりました。
 これだけのしゃべりたがり集まると,2時間ほどの「まちづくりひろば」ではおさまりきりません。20名近くが飛田三丁目百番の2階へ移動して,ふと気がつけば日付が変わる頃…。大阪日日新聞の記者も,別件で取材に来られていた朝日新聞の記者も,最後まで付き合っていらっしゃいました。みんなの前での公の議論も面白いが,お酒が入って大胆自由な議論はもっと面白い…。関西の学問的土壌の特徴ですが,幕末の志士たちが語り合うような熱い雰囲気にあふれていました。

39: 2010年5月15日(土) 『センターだより(第420号)』

えーっ!?「釜ヶ崎」に観光案内所!?

 備忘録:『センターだより』はあいりん労働福祉センターが,普段からセンターを利用する日雇労働者向けに発行・配布している情報誌です。あいりん地区で外国人旅行者たちが宿泊しているのは主に太子1丁目であり,私たちの新今宮観光インフォメーションセンター(TIC)も太子1丁目にあります。現役の日雇労働者やそのOBたちは,太子1丁目には少なく,萩之茶屋方面に多い。結果として,新今宮TICが何をやっているところなのか,全く知らない労働者が多いのが現状です。
 私たち新今宮TICのコアスタッフは,西口宗宏OIG会長やありむら潜(釜ヶ崎のまち再生フォーラム事務局長)や松村の案内で,萩之茶屋方面もフィールドワークして,三角公園の夏祭りにも参加しているので,労働者の置かれた厳しい現状はある程度理解しています。私たちの活動のことも是非,現役労働者や労働者OBに知ってもらいたい,と常々思っていたので,センター職員からの取材依頼はちょうどよいタイミングであり,喜んで取材を受けました。何よりも重要なのは,お互いがお互いのことを知り合うことだと思います。好き嫌いとは別の次元で,お互いに知り合うことで,少なくともお互いの存在を理解し合えるようになります。
 労働者のおっちゃんらが新今宮TICに来訪して困るのでは…との心配も少しありましたが,結果は良好。通りがかりに「センターだよりで見たよ,頑張ってよ」と声をかけてくれる人が増え,みなさんがあたたかく見守ってくれていると感じられるようになりました。

38: 2010年3月28日(日) 『読売新聞』朝刊

第5回関西元気な地域づくり発表会 阪南大学松村研究室

 備忘録:2010年3月12日に開催された第5回関西元気な地域づくり発表会でのごく簡単な発表概要が広告枠で掲載された。この発表会の第2回の様子も掲載されたが,その時よりも記事はずいぶんと小さかった。しかしながら,後日郵送されてきた発表会当日の報告書は,とても見やすく編集されていてました。この発表会に参加すると色々な団体や個人と情報交換ができるので,また新しい展開があれば,事後の経過報告を発表したいと思っています。

37: 2010年3月27日(土) 『読売新聞』朝刊

「全国第2位の大学に選ばれました」

 備忘録:松村キャリアゼミでの活動成果が経済産業省主催の「社会人基礎力育成グランプリ2010」にて準大賞を獲得したことが,阪南大学の広告枠で写真入りで掲載されました。阪南大学の15のキャリアゼミのプロジェクト名も紹介されています。
 報道枠での新聞記事の写真は,絶対にピースサインのものはNGだと聞きました。今回の写真は広告枠なので全員が満面の笑みでピースサインありでもOK。準大賞は阪南大学・京都産業大学・山形大学の3校が選ばれたので,「全国第2位」は少し大げさかもしれませんが…。

36: 2010年3月24日(水) 『産経新聞』朝刊

「もっと知って関西の魅力 外国人旅行者向け街歩きツアー開催」

 備忘録:2010年に開催する「Let's enjoy walking tour from Shin-imamiya!!」の6回の街歩きツアーの概要が,新今宮観光インフォメーションセンターの活動とともに紹介されました。記事は昨年6月の住吉・堺方面の街歩きの際の写真付きで,ゼミ生の笹部和平の後ろ姿が…。
 2010年1回目の街歩きは3月31日開催。大川沿いの桜を楽しみ,造幣局博物館で学び,大阪天満宮から天神橋筋商店街を歩く予定です。2010年4月から正式に松村ゼミ入りする8代目ゼミ生たちは,現時点でまだ2回生ですが,新今宮観光インフォメーションセンターの運営などですでに大活躍。外国人向け街歩きツアーの下見や企画にも参加し,街歩き当日は貴重な戦力です。
 2010年の街歩きは,昨年実施して好評を得た鉄板ネタだけでなく,8代目ゼミ生が中心となって行う新ネタもあります。初回の桜満開の大阪を楽しむツアーはそのひとつでデビュー戦,他に「新緑の奈良を楽しむ」,「ミステリーツアーを楽しむ」があります。
 外国人向けの街歩きツアー,どこかのテレビ局が取材に来てくれたらいいのに…。毎回毎回,個性的な参加者が集まり,絶対に面白いはず…。新今宮TICの利用者も,3月に入ってぐっと増えてきました。花見でお勧めのところは…,という問い合わせも増えてきました。(右写真:8代目ゼミ生の仲田美穂さん@新今宮TIC)

番外: 2010年2月28日(日) 『読売新聞』朝刊 「小澤先輩は私たちの誇り」

ゼミOGの小澤が3度目のオリンピックで活躍

 備忘録:松村ゼミ4代目卒業生の小澤美夏は,スピードスケートのショートトラックの日本代表として,3度もオリンピック代表選手になりました。在学時代のトリノ冬季オリンピックでも大活躍,今回のバンクーバーでも活躍しました。
 小澤のおかげで,私もすっかり,エキサイティングで見せ場の多いショートトラック競技の大ファンになりました。バンクーバーでは準々決勝を勝ち抜けませんでしたが,度胸と冷静さを兼ね備えた最高のレース展開を見せてくれました。結果は結果,大事なのはプロセス。小澤はしっかりと自分の戦いを貫き実行してくれたので,さすがは松村ゼミのOGだと,誇りに思っています。同級生やゼミの先輩・後輩たちも同じ思いのことでしょう。
 私にとって,小澤さんはオリンピック選手ではなくゼミ生,いちゼミ生としての小澤さんはとても優秀で頼りになる存在でした。2006年夏にNHKで放映された大阪の下町の街歩きツアーの際も,彼女は大活躍してくれました。ショートトラック競技と松村ゼミで培った能力を活かして,今後も色々な場面で活躍してくれることでしょう。

35: 2009年10月 保護者と歩む情報誌 『ブンブンPartner 10月号』

「ブンブン☆インタビュー 地域と観光のあり方を考えつつ問題解決のプロセスを身につけてほしい」

 備忘録:児童書や教育書を出版している「どりむ社」からの取材依頼。編集担当の長瀬純子さんとライターの本多亜希さんから,阪南大学のサテライトで取材を受けました。その後,ご両名とも新今宮TICまでお越しになり,再度,現場で取材を受けました。ご両名とも,ご自分の仕事に責任と誇りとやりがいを持って取り組まれている素敵な女性でした。
 出来上がった記事を読むと,私が脱線しつつ気ままに語った真意を理解し,読者層を的確に捉え,平易な文章で私の語りの特徴も出しつつまとめられていて,大満足。ご両名とも経験豊富なプロフェッショナルなので当然かもしれませんが,このスキルを我がゼミ生たちも習得してくれれば…,と真剣に願います。
 雑誌ライターという職業は名前の出ない裏方的存在であり,新聞記者などと比較して軽視されがちですが,長瀬さんも本多さんも,優秀な編集者であり取材記者でした。
 このよくできた記事,松村と松村ゼミを紹介する資料として,色々な場面で使わせていただきます。長瀬さん,本多さん,ほんまにおおきに。

34: 2009年9月21日(月) テレビ朝日 『スーパーJチャンネル』

「労働者の街・大阪あいりん 外国人旅行客が急増の理由」

 備忘録:テレビ朝日の三輪延弘ディレクターには2007年秋に取材を受けたことがあり,釜ヶ崎の現状を熟知しバランス感覚に優れる取材者と信頼しています。今回の取材はホテル中央グループの山田英範社長に密着しつつ,新今宮TICの動向も1週間以上にわたり追いかけ続けてくれました。今回の放映は20分近いスペシャル。新今宮TICのことも,4分くらいにわたり紹介してくれました。
 この夏の新今宮TICの無休運営,松村ゼミ単独では絶対実現しなかった。国際観光学科有志の多くのボランティアに助けられましたが,なかでも,足立ゼミ4回生の吉本幸代さん,1年生の井上咲季さんと昌山志保さんは大活躍!!。この3名の大活躍の一部が映像で流れました。井上と昌山は海外留学希望者,パワーアップして帰ってきてください。
 さて,インタビュー採用されたのは松村と,何とゼミ3回生の山岸枝里子!! 松村ゼミのリーサルウェポン(最終兵器)のコメントがとうとう流れました。右写真はその貴重な取材シーン…。

33: 2009年9月7日(月) 『あらやん通信(プレス民主号外・西成区版)』

 佐藤 有・丸市 将平(阪南大学国際観光学科3回生)「産学連携で新今宮観光インフォメーションセンターを開設」
 備忘録:前大阪府会議員のあらき幹雄氏(西成区)が発行する『あらやん通信(プレス民主号外・西成区版)』に西成区の最新の動向として,NPO法人釜ヶ崎支援機構の取り組みとともに,新今宮TICを紹介するとのことで寄稿を求められました。新聞折り込みなどを利用して,西成区全域に配布するとのこと。活動を地域の方々に私たちの活動を知っていただく良いチャンスなので,当然OK。ただ,松村が対応できない時期の急な原稿依頼だったので,ゼミ長の佐藤有と副ゼミ長の丸市将平に草稿執筆をお願いしました。
 二人が悪戦苦闘して書きあげた草稿,ざっと読んでほぼ出来ていましたが,松村からいくつかの書き直し指示して完成しました。読者が極めて具体的で,このくらいの長さでまとめる文章は,本当に難しい…。二人のとって,良い学習になったのでは…。

32: 2009年8月9日(日) 『読売新聞』朝刊23面「風の座標」

「訪日旅行者誘致 観光資源は身近にある(論説・調査研究室 斉藤治)」

 備忘録:斉藤記者は新今宮TICのオープン当初に取材に来られ,7月19日実施の第5回Let's walk around OSAKAの鶴橋街歩きにも終日同行取材されました。見るからに誠実そうでとても話しやすく聞き上手な方で,まわりとうまくなじみ,不思議と目立たない方でした。
 あれほど長時間にわたり取材をされると,逆に記事にまとめる際は大変なのでは…,と少し心配していました。しかしながら,そこはプロの記者。贅肉を徹底的にそぎ落とした躍動感のある文章で,我々の想いもくみ上げながら記事にまとめてくださいました。第5回の鶴橋街歩きに参加したゼミ生たちは,斉藤記者と一緒に歩いたので,動き方や目配りなどを観察できたはず…。本物の新聞記者から学ぶ最高のチャンスを活かせただろうか…。
 しかし,署名記事は最近よく見かけるが,記者の顔写真入りの記事はあまり見た記憶がない。推察するに,斉藤記者は偉い人だったのか…??。全然そうは見えませんでしたが,楽しく時間を共有させていただきました。

31: 2009年7月23日(木) 『全私学新聞』

「阪南大学観光インフォメーションセンター常設運営開始」

30: 2009年7月18日(土) 『週刊観光経済新聞』

「大阪・あいりん地区に案内所常設 阪南大生らが外客対応」

29: 2009年7月11日(土) 『読売新聞』夕刊14面

「阪南大生ら運営案内所」

 備忘録:200字に満たない小さな記事ですが,反応は大きかった。関西テレビの昼のニュースを見た,この読売新聞の記事を読んだ,という日本の方々が数名,報道当日とその翌日に早速,新今宮TICに来られました。

28: 2009年7月11日(土) 関西テレビ 『FNNスピーク』

「大阪・西成区 簡易宿泊所街で観光案内」

 備忘録:放送当日の朝10時過ぎに取材に来られた。12時前のOAに間に合うのかと心配するが,テレビニュースの業界では当たり前とのことでした。取材テープを持ち帰り,編集して字幕スーパーを入れてOA。その間わずか1時間余り,大変な仕事です。昼食休憩で松村・濱中・佐藤・松原が近所のレストラン「タカラ」に行き,タカラのマスターとともにOAチェック。インタビューを受けたのは,松村・佐藤・フランス人利用者の三名。コメントが採用されたのは,佐藤とフランス人,松村はボツ。タカラのマスターによると,「そりゃーテレビはねえ…,先生よりも彼女の方が絵になるから,また次がありますよ…」とのことでした。
 写真:ボツになった松村のインタビューシーン…。

27: 2009年6月7日(日)『Japan Times』

「University students turn into free Osaka guides」

 備忘録:Let's walk around OSAKAでの街歩きツアーの情報が掲載された。住吉・堺の街歩きツアーに参加されたイタリア人夫妻は,この記事を読んでツアーを申し込まれた。記事が掲載されて数日のうちに,英語での問い合わせメールが数件,私の大学アドレスへ届いた。

26: 2009年5月26日(火)『毎日新聞』朝刊22面

「なにわアカデミー41 阪南大国際観光学科・松村ゼミ/大阪 外国人にリアルな大阪を 下町風情など街歩きツアー」

 備忘録:インフルエンザ休講中の5月20日,南キャンパスの応接室にて林由紀子記者から1時間強の取材を受けた。大阪に来て間もない林記者は,大阪を理解しようと,とても一生懸命な方でした。ここ数年のゼミ活動,これからの活動予定や展望などをとてもうまくまとめていただいた。記事や写真のレイアウトも阪南大学のロゴを意識して作ってくださったそうです。ゼミ生の丸市将平と高橋はる香,OIG会長の西口宗宏氏のコメントも掲載された。

25: 2009年5月2日(土)『週刊観光経済新聞』

「阪南大学 “ディープ”な大阪紹介 外国人に街歩きツアー」

 備忘録:この新聞はいわゆる業界紙,国際観光学科の学生ならこまめに目を通すべき。南キャンパスの図書館にあります。阪南大学広報担当職員の中上智夫さんに色々とご尽力いただきました。ありがとうございます。  写真:第1回目のLet's walk around Osaka!でのスナップ。

24: 2009年4月26日(日)『読売新聞』朝刊32面

「阪南大生 きょうから観光情報調査:あいりん拠点の外国人用ガイド」

 備忘録:あいりん地区の簡宿を拠点とした関西の著名観光地への日帰り観光についてのフィールドワークが紹介された。ビジネスホテル「オアシス」にモニター宿泊で合宿フィールドワーク(FW)するまさに初日の朝刊に記事が掲載された。取材を受けた平井記者から連絡が入り,あわてて駅のキオスクへ。ざこばビル1Fのコンビニに駆け込み,FWの参加者50数名分をコピーして配布。FW参加者の士気が一挙に高揚したことは言うまでもありません。最高のタイミングで記事にしていただき,感謝しています。おかげさまでFWの成果も上出来,観光案内所の常設に向けた大切な資料が揃いました。
 写真:4月26日のFWのまとめをその日の夜にホテル「オアシス」のロビーで行う光景。

23: 2009年3月13日(金) 『日本経済新聞』

「大阪市などの協議会,外国人客対象に下町観光を提案」

 備忘録:記大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会との協働で実施する外国人個人旅行客向けのモデルツアーの実施について報道された。事として掲載されたことは,2008年春卒業の経済学部の奥西孝大君が記事を見て「先生,お久しぶりです」と連絡をくれて初めて知った。卒業したゼミ生とは何かとやりとりをしていますが,ゼミ生ではない卒業生がこういう機会に,連絡してきてくれるのは嬉しいものです。奥西君は,日本地誌学・世界地誌学の熱心な受講生だったのでよく覚えていました。倉橋眞一同窓会長の卒業式の際の贈る言葉の通り,日本経済新聞をよく読んで,卒業してからも成長し続けてください。

22: 2009年2月23日(月) 『International Herald Tribune (The Asahi Shimbun)』

「Students point way for foreign guests in Osaka slum」

 備忘録:2009年2月4日付の宮崎勇作記者の記事が英訳されて掲載されました。松村とゼミ生の石橋涼子のコメントが掲載されいています。英字紙で紹介されるのはとても光栄なことで,Inetenational Herald Tribuneはとても有名な新聞で,おまけにかつて受けた取材のおまけのような掲載だったので最高にラッキーでした。石橋涼子は20歳にして英字紙でもデビューです!?

21: 2009年2月20日(金) NHK大阪ラジオ第1放送 『関西ラジオワイド』

 備忘録:17時10分過ぎ,観光案内所から根木おおみレポーターが生中継。根木レポーターによる観光案内所の紹介の後,ゼミ生の丸市将平・佐藤有,松村嘉久の順にインタビューを受け,石橋涼子が写真撮影・記録係を務めた。
 丸市も佐藤も完璧なコメント,その横で生放送中の様子をカメラ片手に迫る石橋…。その真剣な姿に松村は思わず吹き出し,一瞬,頭が真っ白になった。石橋撮影の写真は手ぶればかり…,やれやれ…,石橋は記録係よりもしゃべる方に回った方がやっぱりいいか…。
 写真:生中継を終えて根木レポーターと記念撮影

20: 2009年2月13日(金) NHK大阪 『ニューステラス関西』

「外国人向けに観光案内所」

 備忘録:取材協力およびゼミ生の丸市将平がインタビュー出演。ゼミ生の丸市将平のインタビュー,河嶌友紀・高橋はる香・石橋涼子・佐藤有が観光案内する様子が映像で流れた。ゼミ生たちがしっかりと対応してくれたので,松村は取材協力のみで出番無し。これが私の理想のパターンです。七代目ゼミ生は「タレント」揃いなので,たいがいどんな取材や発表会があっても,安心して任せられます。
 写真:取材協力してくれる外国人個人旅行者たち

19: 2009年2月12日(木) 『公明新聞』

 備忘録:田端正広衆議院議員の「あいりん地域」視察を紹介するなかで,観光案内所の学生ボランティアによる運営の状況および松村へのインタビューが紹介された。あいりん地域の案内役は,OIG会長の西口宗宏さんと簡宿組合理事長の山田純範さんが務められた。この地域の現状を知るには最強のコンビである。案内所には突然の訪問,中国からの交換留学生・王心新さんは,「日本の国会議員は形だけの視察でなく,本当の視察をして本当の現場の声を聞いている。素晴らしい。」と感心していた。
 写真:視察に訪れた田端正広衆議院議員とボランティアの学生たち

18: 2009年2月4日(水) 『朝日新聞』夕刊

宮崎勇作記者「外国の旅人に大阪を売り込め」

 備忘録:観光案内所の運営と街づくりに関わる松村ゼミの活動が紹介。ゼミ生・石橋涼子のコメント,石橋と丸市将平が写る写真も掲載された。宮崎記者はすらっと背の高い男前だが,取材を受けたのが観光案内所開設初日だったので,松村ゼミの女子学生たちもさすがにそれをチェックする余裕はなかったようである。観光案内所開設初日の朝日新聞夕刊の1面には,釜ヶ崎の古い写真が発掘・収集され,場所が特定されアーカイブ化されるという記事が掲載された。その影響もあってか,朝日新聞での紹介は少し遅れたが,観光案内所がなかだるみしつつあった頃,宮崎記者の気合いの入った記事が掲載され,学生たちの士気が大いに向上しました。

17: 2009年1月26日(月) 『読売新聞』夕刊

「学生・留学生らが外国人に観光案内」

 備忘録:観光案内所の開設が紹介された。石橋涼子・丸市将平・高橋はる香・永野健太・若松大智が写る写真が掲載された。読売新聞のネット英語版でも,Foreign tourist info center opens in day laborer district, The Yomiuri Shimbun (Jan. 27, 2009)として紹介された。オープン初日,こんなにも取材に来ていただけるとは思っておらず,ゼミ生たちは驚いたようで,「心の準備があるから,もっと状況を事前に詳しく伝えてくさい!!」と強く叱られた…。ちゃんと対応できてたからええやん…。

16: 2009年1月26日(月) 『産経新聞』夕刊

八木拓真記者「簡易宿泊所で国際観光案内」

 備忘録:観光案内所の開設が紹介された。松村・ゼミ生の石橋涼子・ホテル中央グループ山田英範社長のコメントが紹介された。八木記者は釜ヶ崎の労働市場やまちづくり運動の現状などを熱心に密着取材されていて,何度か現場を案内させていただいた記憶がある。限られた短い文章のではあるが,八木記者の地域に対する深い理解がうかがえる。朝9時過ぎに取材を受け,その日の夕刊で記事を読むのは不思議な感覚だった。

15: 2008年8月7日(木) TBS 『NEWS23』

「北京オリンピックで消えゆくスラム」

 備忘録:取材協力・資料提供とインタビュー出演。北京オリンピックの取材に向う予定の三澤肇記者が,事前の情報収集を兼ねて取材に来てくれた。北京のスラムとインナーシティは私の得意なフィールドであり,いわば本業である。フィールドノートや撮りためた写真の撮影と並行して,三澤記者の取材が続いた。取材当日,三澤記者は午後1時過ぎに阪南大学南キャンパスに来られ,午後3時過ぎまで私の取材をされた。その後は関西圏で突然の集中豪雨があったため,TBSから三澤記者の携帯電話に連絡が入り,集中豪雨関連の取材に行かれ,夜11時には東京のスタジオでの生放送に出演されていた。取材記者兼キャスターは,本当に大変な仕事である。
 オンエアーは北京オリンピックの開幕前夜,三澤記者の北京レポートは,オリンピックの歓迎ムード一色に染まるなか,その影の部分も紹介するというNEW23らしいものであった。かつてメインキャスターを務めてられた筑紫哲也さんのコメントを聴きたかった…。
 写真:南キャンパス4階の松村研究室で北京の地図を撮影する三澤肇記者ほかNEWS23のスタッフ

14: 2007年11月17日(土) 『読売新聞』朝刊

「共存アジア関西 第3部人荷往来 外国人集客で「まち」再生」

 備忘録:コメントが掲載された。何度も電話で取材を受けた。丁寧に細部を確認されながら記事を書いておられたとの印象あり。

13: 2007年10月24日(水) 朝日放送 『ムーブ!』

「外国人旅行者で街再生 生まれ変わる西成の今」

 備忘録:ゼミ活動の地域観光マップづくりの様子が取材され紹介された。ゼミ生の活躍を重視した取材を行ってくれた。バッチリと映ったのは周藤真子・野々村知佳・西川菜摘・周琰,鈴木涼太はインタビューも放映された。松村がコメントで強調したのは,第一に,外国人個人旅行者が簡易宿所に宿泊するようになってきたので,次に重要なのは地域の商店街が潤うような仕組みづくり。その次の近い将来の課題として,外国人個人旅行者が来れば,ホームレス・野宿問題が軽減されるような仕組みづくりであると強調した。
 写真:取材が終わり協力したゼミ生とムーブの取材スタッフたちとの記念撮影,第四代目・第五代目ゼミ生のなかに当時1年生だった第七代目ゼミ長・佐藤有の姿も…。

12: 2007年9月26日(水) テレビ朝日 『スーパーJチャンネル』

「シリーズ“あいりん”の今 外国人客招致作戦編 異変!労働者の街あいりん 人気沸騰!外国人5万人」

 備忘録:ゼミ活動で実施した地域観光マップづくりの様子およびゼミ生・松村のコメントが紹介された。テレビ朝日系列の関東管内のみでの放映で,残念ながら関西では地元ニュースに切り替わり放映されなかった。バッチリと映ったのは堤愛美・大森康司・下島夢加,現在阪南大学職員として活躍している堤愛美のインタビューも放映された。松村は,本気で現場と関わることの重要性,社会的排除を起こさずコミュニティの底上げをする観光開発の在り方をコメントで強調した。
 写真:動物園前一番街でインタビューを受ける08年度卒業の第四代目ゼミ生たち

11: 2007年9月4日(火) ABC 『NEWSゆう』

「「労働者の街」が大変身 海外旅行者に人気の「あいりん」」

 備忘録:インタビュー出演して釜ヶ崎での国際観光振興やまちづくりの現状をコメント。ゼミ生たちの出演はなく,室謙太郎記者が南キャンパスの研究室まで取材に来られインタビューを受けた。

10: 2007年8月29日(水) TBS 『筑紫哲也NEWS23』

「ネットカフェの原点!? 大阪“釜ヶ崎”に変化の兆し」

 備忘録:取材協力とインタビュー出演して三澤肇記者と釜ヶ崎を歩きながらのコメントが放映された。大阪世界陸上が開催されるなか,厚生労働省による「ネットカフェ難民」の実態についての発表があった。筑紫哲也NEWS23からの取材依頼と聞いて駆けつけると,待っていたのは三澤肇記者。国際陸上の取材で来られていたが,日本選手団の活躍がイマイチ。そのなか,ネットカフェ難民と釜ヶ崎の現状との結びつけ,その関連を探し求める三澤記者。MBS時代から輝いていたセンスと先見性に感心しました。
 写真:ホテル中央ロビーにて三澤肇記者や撮影スタッフとの記念撮影

09: 2007年8月29日(水) 『朝日新聞』夕刊

「外国人宿あいりん「労働者の街」変身中」

 備忘録:コメントが紹介される。朝日新聞の左古将規記者から電話取材を何度か受けた。世界陸上が新今宮の簡易宿所街を世界にアピールする良い機会になるとコメントした。

08: 2007年7月24日(火) 読売テレビ 『ズームイン!! SUPER』

「大田くんEYE 労働者の街が変わる!」

 備忘録:ゼミ活動で取り組んだ外国人旅行者向けの地域観光マップづくりの模様が紹介された。守本ディレクターや大田キャスターとの対話のなかから,次のゼミ活動の展開を考えるヒントをたくさんもらいました。この取材を受けるなかで,大阪中小企業家同友会の「社員共育」というスローガンをヒントに,「現場共育」という造語を思いつきコメントで強調しました。
 報道映像では,五代目ゼミ生の西嶌菜緒・野田めぐみ・西村克也・上村愛美・堤愛美・石野仁美・中西康晴らがバッチリと映り込み,六代目ゼミ生の中井理香子・野々村知佳・鈴木涼太・劉凌らも取材協力した。
 写真:撮影の合間に大田良平キャスターを囲み記念撮影

07: 2007年6月11日(月) 毎日放送 『ちちんぷいぷい』

 備忘録:あいりん地区の外国人宿泊者の実態についてのアンケート調査の成果を資料提供した。放送当日の午前に研究室に電話がかかってきて,昼過ぎに資料をメールで提供して取材を受けた。何とその2時間後くらいにオンエアー,角淳一アナウンサーの前に資料提供した内容がボードになっていた。このスピードには驚かされた。と同時に,この世界は大変だなと実感した。
 オンエアーでのコメンテーターに桂ざこば師匠がいらっしゃった。「ここわし知ってるわ。こんど行っておもろい外国人見つけて連れてくるわ。」とおっしゃっていた。後日,有言実行で,本当にホテル中央に宿泊しに来られたと聞きました。ホテル中央近くにざこば師匠が建てられた「動楽亭」というとても雰囲気の良い寄席小屋があり,若手の意欲的な会から,五代目桂米団治襲名披露まで,多彩な落語会が開かれている。私はざこば師匠の落語と人柄が大好きである。新世界から西成界隈で活動していると,きっとどこかで会えるような気がする…。

06: 2007年6月9日(土)読売新聞夕刊1面

「あいりん宿場 変容」

 備忘録:2007年度卒業の三代目ゼミ生の濱中勝司と滝井彩が中心となって行った外国人個人旅行者対象のアンケートの成果と松村のコメントが紹介された。夕刊1面に記事が掲載されたので驚いたのを覚えている。平井久之記者は経済部所属,面白いところに目を付ける方だった。
 写真:とある日の記念撮影。毎週木曜日のゼミ終わりの夕方に数名のゼミ生と助っ人がアンケートを行った。このうち2名がキャビンアテンダントになり,3名が海外に留学し,今では卒業して大活躍している。アンケート調査時はその全員が2年生だったが,悲しいかな,松村ゼミには誰も来なかった…。国際観光学科の教員は魅力的な人が多いので,学生たちはゼミ選択で本当に悩むようである。

05: 2007年3月20日(火) 読売新聞朝刊 『第2回関西元気な地域づくり発表会 「観光・歴史・文化」分科会』

「大阪国際ゲストハウス地域を創出する重要性と可能性を探るなかで」

 備忘録:発表要旨が顔写真付きで掲載された。この発表は,「松村研究室代表松村嘉久 濱中勝司・滝井彩ほか歴代松村ゼミ生一同」で行った。コーディネーターは同僚の大谷新太郎先生が務めた。私の感覚では学会発表と同じだったのが,新聞に広告枠で掲載されてびっくり。「都市再生」分科会では,「西成区あいりん地区の外国人旅行者を活かした地域づくり」と題して,西口宗宏・山田英範[口頭発表者]・松村嘉久の三名で発表したが,その発表要旨も読売新聞に掲載された。

04: 2006年7月22日(土) NHK総合テレビ 『Weekend 関西』

「“下町ツアー”で大阪に外国人を」

 備忘録:外国人個人旅行者を対象としたゼミ主催の下町ツアーが紹介された。この下町ツアーは本当に楽しかった。新今宮の簡易宿所前で解散を宣言したが,ツアー参加者とゼミ生たちの話が弾み,1時間近く路上でのメルアド交換や立ち話で名残を惜しんだ。NHK大阪の相原友佑記者から取材を受けるなかで,「ありふれた日常」と「ささやかな非日常」というコンセプトが次第と固まって行ったことを鮮明に覚えている。この街歩き企画は当時としては画期的で先進的であったと今でも思う。
 インタビューこそなかったが,四代目ゼミ生たちを中心に,しっかりと映像に映りこみ存在感をしめした。堤愛美,小路美奈子,小澤美夏,石野仁美はかなりバッチリ映っていた。
 写真:コリアタウンで地域について参加者に説明する様子

03: 2005年11月7日(月) 読売テレビ 『ニュース スクランブル』

「意外?! 外国人旅行者に人気の街」

 備忘録:新今宮太子1丁目の街頭でインタビューを受け,その映像とコメントが流れた。顔見知りや知り合いが行き来する西成区太子1丁目の街頭でのインタビュー。「先生何してはんの」などと話しかけてくる人もいて,街頭インタビューは何度も中断されるが,生中継で無いので安心。インタビュアーの質問に答えた内容が編集されて流れた。一発勝負の生中継は編集のしようがないが,編集される場合は,こちらの考えや想いを誤解されないよう伝えようとするなら,ディレクターや取材者との綿密なコミュニケーションが必要だと感じた。

02: 2005年6月6日(月) 『The Daily Yomiuri』

「Power of Tourism, Cheap hotels in Osaka day laborer district lure foreign tourists」

 備忘録:釜ヶ崎の可能性についての松村のコメントが掲載された。坂根かほり記者を釜ヶ崎・飛田界隈のフィールドワークにご案内して歩きまわり,地域の現状を説明した後,取材を受けた。記事が掲載された翌日から数日間ほど,私の大学アドレスに英語圏からの問い合わせメールが何件か入った。この取材を受けて,英語で発信する必要性を改めて痛感した。

01: 2005年4月18日(月) NHK総合テレビ『かんさいニュース1番』

「変わりゆく簡易宿所」

 備忘録:ビジネスホテル中央のロビーから生中継で新今宮の簡易宿所街が秘める可能性をコメント。生まれて初めてのテレビ出演が生放送。1分半から2分のコメント予定時間が,本番の流れのなかで1分に短縮されて焦るも,何とかコメントをまとめた。レポーターの朝山さんは美しく一生懸命な女性でした。
 二代目ゼミ生の権海珠・張鳳花・具承姫が中国語・韓国語のボランティア通訳として駆けつけてくれたが,通訳としての出番はなかった。しかし三名ともちゃっかり映像には映り,本番終了間際から,マナーモードにされていた三名の携帯電話が次々と震えだした。ニュースを見ていた友達たちからの電話やメールだった。生放送はやはりすごい!!
 写真:朝山くみレポーターを囲んで関係者と出演者で記念撮影