【松ゼミWalker vol.113】初めて松村先生と会った日のこと(レポーター:交換留学生 許ソンミ・洪アルム)

4月2日(火)初めて松村先生に会う

 私たちは,韓国からの交換留学生で,慶熙大学から来た許ソンミと,同じく大邱大学から来た洪アルムと申します。この4月から1年間,阪南大学でみなさんと一緒に学ぶことになりました。どうかよろしくお願いいたします。
 さて,私たちは今日,ゼミの先生に会うため,ドキドキしながら学校へ行きました。韓国の大学には,日本の大学のようなゼミはありませんから。本キャンパスの国際交流課に着いたのは,お昼の12時頃。国際観光学部の松村嘉久先生が私たちをお待ちされていました。
 初めは,その場で簡単なゼミの相談をすると伺っていたのですが,松村先生が「一緒にお昼ご飯を食べに行きましょう!」とおっしゃって,大学から歩いて10分くらいの「寿」という食堂へ行きました。
 松村先生としばらくの間,色々なお話をしていると,松村ゼミの4回生ゼミ長の大宅和佳さんと,3回生ゼミ長の松川和矢くんも,食堂に来て合流しました。そこで,お昼ご飯をいただきながら,ゼミ活動についての説明と,1年間の簡単な活動スケジュールを,皆さんから教えていただきました。
 大宅さんから,松村先生のゼミは,他のゼミよりも活動的で,ゼミ生の参加率がとても高いと伺いました。松村先生はとてもお話し好きの楽しい方で,初めて会った大宅さんや松川くんともすぐに親しくなりました。
 大宅さんと松川くんは食事の後,新今宮というところへ行き,4月4日(木)に開催するお花見の参加者を募集するため,ホテルを回ってチラシを配るということでした。松村先生は,「ソンミとアルムも昼からの予定がないなら,一緒について行けばいい,大宅さん,松川くん,新今宮を案内してあげて。」とおっしゃりました。

 そこで私たちは,新今宮へ行くことになりました。新今宮で台湾からの交換留学生の林宜欣さんと合流,コンビニで外国人を募集するためのチラシをコピーして,みんなで一緒にホテルを回りました。
 途中で松村先生も合流され,何軒かのホテルを案内してくださいました。私たちはホテルのスタッフに花見のことを説明して,宿泊している外国人にチラシを配っていただくようお願いしました。ホテルのスタッフは皆さんと顔見知りで,快く引き受けてくださいました。(以上,許ソンミ)
 その後,私たちは新今宮TICへ戻り,そこで,新今宮TICの活動について,大宅さんや松川くんから色々と説明を聞きました。次に,ビヨンさんというデンマーク人が経営している包丁店へ行きました。私たちも外国人ですが,金髪の西洋人が流暢に日本語をしゃべる姿を見て,とても不思議でした。よく切れる包丁で,ニンジンとネギを切りましたが,とても珍しい経験となりました。

 次に,私たちは庶民的な趣を感じられる大阪のエッフェル塔,通天閣に登りました。通天閣から大阪の景色を見て,ビリケンさんの足を触りながらお願いもしました。
 通天閣を出てからは,松村先生にお寿司を食べに連れて行ってもらいました。そのお店はとても美味しいので有名なところでした。松村先生のおかげで,美味しいお寿司をお腹いっぱい食べました。毛ガニ,ウニ,カイ,ウナギ,サケなど,本当に美味しかった。日本語の勉強にもなりました。
 夕食が終わってから,松村先生とみんなと,大阪の心臓部,通天閣のすぐ近くにあるBabyというBarへ行きました。そこはとても雰囲気の良いお店で,美味しいカツサンドを食べながら,日本や韓国や台湾のことについて,色々とお話をしました。Babyのマスターと松村先生は大阪弁でお話をされるので,全

部を理解することはできませんでしたが,いくつか大阪弁も教えていただき,本当に楽しかったです。
 今日一日,とても色々な経験をしましたが,日本語をもっと勉強しなければならない,と思いました。松村ゼミの活動についてもよく理解できました。これからも,ゼミの仲間と一緒に,色々なゼミの活動に参加して,多くのことを学び,色々な国の人とも親しくなりたいと思います。(以上,洪アルム)