2015.1.22

八尾市観光まちづくりプランの提案 第8回「八尾バル」へスタッフとして参加させていただきます

八尾市観光まちづくりプランの提案 第8回「八尾バル」へスタッフとして参加させていただきます

 国際観光学部和泉ゼミ2回生は、大阪府八尾市における観光まちづくりに関するプランの提案と事業実施に取り組んでいます。昨年、10月19日(土)に八尾市生涯学習センターにおいてプラン提案のプレゼンテーションを実施し、行政や地元企業、地域の方々などから、多くのご意見を頂戴しました。それらを踏まえ、ゼミ内でディスカッションを重ね、「八尾市における研究活動は初年度であるので、もう少し地域のことを知る必要がある。地域の方々が実施されているイベントにスタッフとして関わらせていただきながら地域について理解を深め、地域の方々へ向けてアンケート調査を実施してはどうか」という結論に達しました。
 このディスカッションにおいては、2回生ということもあり、自身の主張をしながら相手の意見に耳を傾け意見を整理していくという慣れない状況に悪戦苦闘したり、議論が煮詰まり沈黙が続いたりと、みんなでしんどい思いをしながら何とか意見がまとまりました。このプロセスを経験したことで、ゼミ内の団結力は増し、雰囲気は一層良いものとなりました。また、「一人一人も少し頼もしくなった気がします」とは指導教員の欲目でしょうか?
 3月21日(土)に開催される「八尾バル」においてスタッフとして参加しながら、アンケート調査を実施することとなりました。「八尾バル」は八尾の美味しい農産物と、よりすぐりのお店を結んだ「地産地消の飲み歩きイベント」で、近鉄八尾、河内山本駅周辺で開催されています。第8回を数える今回のテーマ食材は「八尾若ごぼう」です。12月3日(水)に実行委員会の川瀬さんと高野さんに大学において、八尾バルの説明をしていただき、1月19日(月)に八尾バル実行委員会の打合せ会にゼミから代表者2名が出席、ゼミでは店舗への協力をお願いする「店舗まわり」などを担当することとなりました。
 ゼミでは「地域を考えるということはその地域に住んでいる人のことを考えることである」と指導していますが、バルにおいては、まさにそのことを実体験してくれるのではないかと考えています。「理論」から「実践」へ。理想的な学びのスタイルだと考えています。
  • 実行委員会の打合せ会

  • 大学での説明会