2017.11.17

堀内1年生ゼミが、京都市と姫路市でフィールドワーク

堀内1年生ゼミが、京都市と姫路市でフィールドワーク

11月12日(土)13日(日)、堀内1年生ゼミは京都市と姫路市でフィールドワークを行いました。

 堀内准教授が担当する大学入門ゼミの活動報告をお届けします。
 11月12日(土)と13日(日)の2日間、堀内が担当する大学入門ゼミは、ユネスコ世界遺産を擁する、近畿地方有数の観光都市である京都市と姫路市でフィールドワークを実施しました。どちらの都市も数多くのインバウンドツーリストが訪れます。日本で観光産業が発展し、世界の国々の人と友好関係を結び、そして地域の方がそこで暮らすことを満足するためにはどんなことが必要なのか、1年生の学生たちは来年度以降に本格的に学びます。そのためには、ただ座学の知識を吸収するだけでなく、独自の方法論を学び、感性を鍛えていく必要があります。京都、姫路という場所を選んだのも、そこで何をするかも、すべて学生たちの提案に基づいて実施しています。参加した学生たちの感想を報告します。

国際観光学部1年
 泉 咲希

 私は京都に来ている外国人観光客がどのような構成で訪れているか、またお店は外国人観光客に対応しているかなどを調べました。歩いたルートは祇園四条駅→花見小路通り→建仁寺→安井金毘羅宮→清水寺です。おおよそなデータにはなりますが、夫婦は2組、カップルが6組、家族連れが7組、集団(三人以上)が10組、1人が3組でした。その中で日本の着物を着て歩いている人が5組いました。また、外国人観光客に対応しているお店は8店舗中7店舗でした。外国人観光客は、実際に着物を着ることで日本の文化に触れ、実感することができたり、また京都ならではの食事やお菓子を食べたりして、京都の魅力を感じていたのではと思いました。お店も外国人に対応しているお店が多いので、外国人観光客にとってとてもありがたいなと思いました。

国際観光学部1年
 大川 千琴

 私は京都に11日に行き街中を歩きながら外国人にインタビューをしました。清水寺付近にいる外国人を対象になぜ清水寺を選んだのか。どこの国から来たか。この後はどこへ行くのかを質問しました。清水寺を選んだ理由は、美しいから、有名だからという一般的な意見のほかに、家族がここの近くに住んでいるから、写真を撮りに来た、といった意見もあげられました。ほとんどがアメリカからの訪問者でした。清水寺の後は、八坂神社や京都の街並みを見に行くなどの他に東京の浅草に行く人も多い気がしました。今回のフィールドワークで外国人観光客が多いことに驚きました。外国人が着る着物はとても美しく感じました。私達のグループは八坂神社に行きそのあとお好み焼きを食べに行きました。京都のお好み焼きは大阪のお好み焼きと比べると辛く感じました。観光客は清水寺に来ているのではなく、京都の風景や観光スポット全体を見に来ているという感じでした。

国際観光学部1年
 小川 直也

 私は京都の祇園四条から清水寺までの道のりで外国人にアンケート調査を行いました。
アンケートの内容としてはどこから来たのか、目的など簡単なアンケートでした。やはり何人かには断られることもあり不愛想な人もいた中それは一部でありアンケートに答えてくれた人はとてもいいひとでした。日本語で冗談を話す人がいて、和やかな印象が強くのこりました。アンケートの結果としては日本の自然が美しくてそれを感じる目的として来ている人が大半でした。日本の誇れるひとつとして大事にしていきたいと感じました。

国際観光学部1年
 木村 拓海

 私は京都の清水寺に行った。清水寺は京都でも有名な観光地であり、日本人を含め様々な国の人達が訪れるところであった。そんな清水寺でアンケートを取ったところ、様々なことが分かった。アンケートの内容は、出身地・なぜ清水寺に訪れたかなど、簡単なものだった、アンケートを進めていると、外国人観光客のほとんどはアメリカから来ており、スペインや、イタリア、トルコ人が来ていることには、少し驚いた。日本とあまり関わりがない国から観光客として来てくれることはとても嬉しいことだ。観光客の方に、清水寺に来た理由を聞いてみると、みな街がきれい、景色がきれいと答えた。近年、日本に訪れる外国人観光客が増えている中、清水寺などは日本の観光を大きく支えています。観光客が増えていく中で、清水寺のような観光地を増やすことが、これからの日本の観光を支えていくのだと、今回のフィールドワークで考えさせられた。

国際観光学部1年
 近藤 志保

 私は京都の清水寺に行くまでの道中で外国人観光客にどの国から来たのかをアンケート調査しました。今インバウンドが盛り上がっている国は中国や韓国などのアジアからの観光客のおかげのはずだが、アンケートの調査結果ではアメリカから来た人が多かったです。なぜならアジアからの観光客はツアーなどの団体が多く、アンケートしづらかったからです。一方で、多かったアメリカやイギリスの観光客は少人数で訪れていることが多かったので話しかけやすかったからです。アジアでは日本に旅行に行く旅行者が多いのでツアーが盛んなのだろうと感じました。

国際観光学部1年
 長尾 歩佳

 私は京都に行って、祇園四条から清水寺などの観光地に行くにはどのくらいの時間がかかるか調べました。私が歩いたルートは祇園四条駅→八坂神社→花見小路通り→建仁寺→安井金毘羅宮→清水寺です。それぞれの順に区間約7分→約3分→約5分→約5分→約10分でした。祇園四条駅から清水寺まで寄り道せず行くと約25分で着きます。京都へ観光に来る外国人が多いと思ったので、ついでにWi-Fi設備について自分の携帯で確認したところ、途中で寄った飲食店以外ありませんでした。外国人のためにフリーWi-Fiを導入するべきではないかと考えました。実際、現地へ行き気づいたことはお店以外の場所に喫煙所がないというところです。しかし、煙草を道で吸っている人は見かけませんでした。吸殻どころかゴミも落ちていませんでした。目につく所にゴミ箱が設置されているのが確認しました。このことにより観光地が綺麗に保てていることが分かりました。

国際観光学部1年
 松本 瞳美

 私は外国人が個人旅行でも清水寺に行きやすくなっているのか調査しました。まず祇園四条駅内にある観光案内所の日本人の受付の方に聞き、外国人が訪ねてきた場合は英語で話せる人がいてその人が対応しているそうです。英語以外の外国語は機械がしているそうです。パンフレットは日本語、英語、韓国語、中国語、台湾語の5種類ありました。清水寺にいくまでの周辺にある道には、英語や中国語、韓国語が書いてある看板や、誰でもわかるように交通整理が絵で描かれている看板もありました。ですが外国人に対応した看板が多くあるのではなく、清水寺に近づいていくと無くなっていました。日本文化を残そうとする意識が高い清水寺に外国人旅行客は日本の文化を観光しに来ているのだと思うと、外国人に対応したものを増やせばいいものではないし、むしろ、あると日本の文化ではないのではと思いました。現代では、通訳も機械でできるようになり、人材もいらなくなってきていると感じましたが、たまたまその時に英語で説明をしているツアーコンダクターの方がおられ、日本の文化を外国語で日本人が伝えることがグローバル化などだとも思いました。

国際観光学部1年
 中島 朋香

 私は姫路城の入り口の近くで外国人を対象にアンケート調査を行いました。1時からだいたい2時間半で12人くらいの人たちにできました。団体ツアーで来ている人たちも多く、国籍もバラバラでした。そうじゃない人はカップルや夫婦で来ている人が多く、家族連れで来ている人もたまにいました。意外と時間がない人たちが多くて、電車の時間を気にしている人もいました。ですが、みんな気さくにアンケートに協力してくださり、気持ちよかったです。みんなが姫路城に来た理由の大半が「綺麗で美しいから」だったのですが、「世界遺産だから」と答えている人もいました。世界遺産の力はやはりすごいなと思いました。世界遺産には他の観光地より外国人観光客がいるのか調査してみるのも、おもしろそうだと思いました。

国際観光学部1年
 東 優月

 今回私は、姫路城で外国人観光客をターゲットにした聞き込み調査を行いました。姫路城は世界遺産なだけあり外国人観光客が多く訪れていました。私は約二時間の聞き込みで十五人の観光客の方にアンケートを取ることができました。その中のほとんどがカップルや家族連れでした。また、アジアからの観光客が多く、次いでオーストラリア人が多かったです。どの観光客の方も、慣れない英語でそれも知らない日本人に声をかけられたにもかかわらず、快く優しくアンケートに答えてくださり感動しました。今回のフィールドワークで積極性や英語の会話力やコミュニケーション能力が更に必要だなと思いました。とても自分にとっていろんな収穫や経験のできたフィールドワークでした。

国際観光学部1年
 藤本 莉奈

 私は姫路城の入り口付近で外国人観光客を対象とした街頭質問紙調査を実施しました。実施した時間は13:00〜15:00ぐらいでおよそ2時間です。皆で合わせておよそ40組の外国人が回答してくれました。アンケートをしてみて気づいたことは、カップルで来ている人たちが多かったことです。みんな幸せそうでした。あとは、姫路城の次にどこへ行くのか聞いたら広島と答えた人が多かったのは意外でした。もっと英語で広島について説明できたらよかったなぁと思いました。いろんな国の人と話せて楽しかったです。もっともっと語学の勉強をして話せるようになりたいと思いました。またこのような街頭質問をしたいです。

国際観光学部1年
 山上 優香

 私たちは姫路城の出入り口の前で外国人観光客にアンケートをとる調査を実施しました。実施した時間は13時から15時の間の2時間で43組の外国人が回答してくれました。姫路城の後どこに行くかという質問に対して姫路城から近い、神戸や大阪が多いのではないかと思っていましたが、近場だけでなく広島へ行くという意見が多く、日本で人気な東京などは意外と少なかったです。また、姫路城の前では食博覧会のようなものも開催されており、お城だけでなく常日頃から観光客を楽しませるためのイベントが行われていました。お土産屋が思ったより少なかったので、もう少しあればいいなと思いました。

国際観光学部1年
 吉田 葵

 私は姫路城の入口付近で外国人観光客を対象としたアンケート調査を実施しました。実施した時間13時から15時くらいの約2時間です。合計で43組の外国人が回答してくれました。「姫路城のあと、どこに行きますか?」という質問では、広島が最も多く、次に大阪が多かったです。また、年齢層は中年から高齢の方が多く見られましたが、若いカップルで来ている方もいました。思っていたより外国人観光客が多く、ほとんどの方が気持ちよく答えてくださいました。