2019.2.4

国際観光学部長谷川ゼミ 余暇消費調査報告(NTT西日本グループ)

 ネットやAIの発達により、どこでも仕事が出来る環境整備が進む一方で、テレワークやアウトソーシング、クラウドソーシングを活用した職場における残業時間の縮減など、働き方改革を進める企業が増えてきました。
 余暇消費調査に取り組む長谷川ゼミでは今回、働き方改革の強力なサポーターとしてビジネスソリューションサービスを提供するNTT西日本グループ(NTTビジネスアソシエ西日本、NTTマーケティングアクト、NTT西日本)にお勤めの社会人の諸先輩方にお話しを伺って参りました。
 以下、ヒアリングをした際の感想を8名のゼミ生から報告してもらいます。(長谷川明彦)

国際観光学部 2年
大野穂香

 今回のヒアリング調査では、会社の雰囲気、将来の就職活動に向けた悩みのことなど、調査事項だけなく、色々と親身になってお話していただけました。
 NTTマーケティングアクトでは、2.3年で転勤があるとおっしゃっていたことが1番印象に残っていて、色々な土地で働けるということを知りました。逓信省、電気通信省といった官営で始まった電信電話事業を引き継ぎ、1952年の日本電信電話公社としてスタートした同社グループ。時間管理も徹底されて厳しい職場かと思っていましたが、パート主婦の方にも働きやすい職場とのことで、適材適所の職場環境対策を進められているところに魅力を感じました。
 調査では、どう切り出していいのか困っていた私にも優しく対応してくださいました。また、話が途切れた際には話題を振っていただきました。被調査者である諸先輩方に気を遣わせてしまったことは、自分の力不足だと反省しました。
 また、学生のうちに成すべきことは、色々なことに挑戦し、自分のやりたいことを発見することだと教えて頂きました。私も漠然とそのように思ってきましたが、行動に移さないと何も始まらないということに気づくことができました。私自身の未来予想図の輪郭が少し見えるようになってきました。
 いい経験をさせていただけました。このたびは、貴重な時間を作っていただきまして、ありがとうございました。

国際観光学部2年
鷺池萌花

 NTT西日本グループの皆様とお話する機会を頂きました。
 社会人の方に調査を行うことは初めてだったのでとても緊張しましたが、今回ご協力頂いた諸先輩方には、私たちが話しやすいような雰囲気を作ってくださり、余暇調査についてのみならず、将来の就職のことなど沢山の話を聞かせていただきました。
 今後の活動に今回の経験が繋がるよう努めます。
 今回はお忙しいなか、ご協力頂きまして、ありがとうございました。

国際観光学部 2年
三好真名

 先日、NTT西日本グループの皆様とお話しする機会を頂きました。
 「余暇活動調査」ということで、“一日の仕事を終えた後の時間”を、どの様に過ごされているのかを探る目的で、ヒアリングをさせて頂きました。
 ゼミ活動を活発化させるには、どうすればよいか。そんな悩みも聞いて頂きました。何かのイベントを開催してゼミ内で優勝を競ったり、みんなの趣味を研究室に持ち寄り、気軽に訪れることのできる環境を作ってはどうかとのアドバイスをいただきました。NTT西日本グループの諸先輩方とボーリング大会を開催するという話まで頂戴しました。
 社会人の方と交流する機会は、私たちにとっては大変貴重でありがたく、とてもに良い経験となりました。ありがとうございました。

国際観光学部 2年
城賀本翔

 2019年1月25日(金)、NTT西日本グループの皆様に、「終業後の余暇消費」についてお伺いさせていただきました。
 私は前回のヤンマーホールディングス株式会社での調査に続いて2回目の調査になります。複数のテーブルに分かれて、ヒアリングをさせて頂きました。私たちと同席になったNTTマーケティングアクトの先輩はイベント企画の仕事もなさっていて、会社で重要な能力の一つにコミュニケーション能力があると仰っていました。社内の同僚や上司、部下との意思疎通、クライアントとの意思疎通はとても大事であり、人の話を聴き、自分の考えを伝える力は大事であることを教えて頂きました。実は余暇消費においてもコミュニケーションが取れないと楽しめないと思います。
 今回の調査では余暇時間の使い方に加え、社会人として求められる資質・能力について教えて頂きました。また、お話を通じて卒業後の生活を思い描くことができ、得難い経験となりました。

国際観光学部 2年
杉山一耀

 今回で2度目の面談調査となります。前回の反省点を踏まえて、なるべく多くの情報を集めようと調査に臨みましたが、調査員として同席した仲間の二人に質問を任せる場面も多く、悔しい思いをしました。
 前回実施したヤンマーホールディングス株式会社の調査では、参加者調整や質問事項の確認など、ゼミ生一同の意見を集約し、調査に向けた準備を進めていくことの難しさや、その達成感を覚えました。
 今回の調査でご協力いただいたNTTマーケティングアクトの先輩は営業部にご所属で、「人を動かすには」という、私にとってはホットな話題について教えて頂きました。大変勉強になりました。
 これから先も調査が続いていきます。「人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない」。本田宗一郎の言葉です。
 次回に向けて、ゼミ生の仲間たちと協力し合い、頑張りたいと思います。

国際観光学部 2年
池上佳佑

 前回のヤンマーホールディングス株式会社に続き、今回はNTT西日本グループの諸先輩方に余暇消費調査アンケートをさせていただきました。 2回目の面談調査であり、少しは慣れたつもりでしたが、いざ対面すると、とても緊張しました。しかし、緊張した面持ちの私に対し、優しく丁寧に接して頂けましたので、次第に緊張もほぐれ、楽しみながら質問をすることが出来ました。
 会話の中で印象に残った話があります。それは、統計リテラシーに関する話でした。今、世の中にはあらゆる分野で大量の情報が流れています。そして、AIはその大量の情報を瞬く間に分析し、何らかの解を私たちに提示してくれます。しかし、その提示されたものに、どの様なバイアスが潜んでいるのか、或いは、その提示を受けて、どの様な行動が求められるのか、それを判断するのは私たち人であり、統計リテラシーを学んでいかなければ判断を誤ってしまう。また、学んでいけば、将来AIに仕事を奪われることはないといった内容のものでした。そのお話を伺い、統計の重要性を改めて感じました。
 次の企業訪問では緊張せず、調査に取り組んでいきたいと思います。そして、これからもゼミ活動を通し観光だけでなく、統計についても学んでいきたいと思います。

国際観光学部 2年
柳田桃花

 先日、NTT西日本グループの方を対象に余暇時間の消費行動について調査する機会を頂きました。
 初めてのヒアリングであり、冒頭は大変緊張しましたが、私たちの緊張を解きほぐし、話しやすい雰囲気を作ってくださったお蔭で、色々とお話を伺うことが出来ました。
 ヒアリングを進めていくと、職場と住まいとの空間的な距離、或いは通勤時間といった時間的距離、そして交通手段といったものが、余暇時間における消費行動に大きな影響を与えているのかもしれないと感じました。
 本調査以外にも、私たち学生が就職活動を始めるまでにしておいた方が良いことや、NTT西日本グループと観光との結び付きなどを教えて頂きました。その他にも、調査や会議の場における雰囲気作りや話し方、段取りなど、有益なアドバイスを多く頂きました。
 今後、頂戴したアドバイスを糧に、より良い調査を進められるよう励みます。
 不慣れな私たち学生に対しても真摯に対応してくださり、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

国際観光学部 2年
陶山達也

 先日、NTT西日本グループの皆様にヒアリングをする機会を頂戴しました。
 初めての面談調査でとても緊張しましたが、社員の方々には調査に不慣れな私たち学生の質問に対しても、丁寧に対応していただきました。そして、次第に私たちも自然体で話を伺えるようになり、仕事のことも色々と教えて頂きました。実りのある時間を過ごせたと感じています。
 事業サービスについてお伺いしました。観光に絡んだサービスとして、多言語対応のコールセンター事業、東京オリンピックに向けた各地でのフリーWi-Fi設置事業のことを教えて頂きました。観光分野におけるNTT西日本グループの役割の大きさを理解しました。
 また、会社側が求める人材像についても、幾つかの質問をさせていただきました。お話を伺い、今後の学生生活で何を目標とし、どう歩むべきか、今までとは違った角度からもう一度見つめ直したいと思いました。この他、調査を行う上での段取りやまとめ方のコツ、団体活動における心得について教えていただきました。
 今回の経験を今後のゼミ活動と私自身の将来の糧にし、これからの学生生活に活かしていきます。
 この度は貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました。