去る5月27日の2限・3限を通して、経営情報学部の田上ゼミと前田ゼミの合同で、社会連携活動の一環として、青山学院大学地球社会共生学部の古橋大地先生をお迎えして、特別講演と実習をおこなっていただきました。古橋先生は地理情報システムの、特に防災マップ等への応用の第一人者であります。今回はOpenStreetMapレクチャーということで「ドローンと個人が作る新しい世界地図」と「みんなで作るストリートビューが拓く未来」いう2部構成で講演いただきました。その中で適宜実習を行ない、実際に地図をつくる作業を行ないました。「地図を作る」というのはイメージがわかないかもしれませんが、衛星写真から、線画としての地図に起こす、というのが主な作業であります。地味な作業ではありますが、このような地図を誰でも無償で利用できる形で構築することで、防災をはじめ、いろんな活用が可能になります。15時からは青山学院大学・相模原キャンパスにおられる古橋先生のゼミ生も一緒になり、遠隔から共同で地図作成に加わり、非常に貴重な体験となりました。
(経営情報 前田 記)