2019.12.23

リズム×身体×コミュニケーション=新たな発見

活動テーマ:身体表現活動コミュニティ
産学連携先:社会福祉法人 聖徳会


 光安ゼミでは、キャリアゼミとして地域の方々との交流やコミュニケーションを生かした身体活動挑戦を行っています。今年も地域の方と身体活動を通してコニュニケーションをとる為、リズム体操のイベント企画・運営に挑戦します。昨年先輩方が実施したイベントの反省点を引継ぎ、自分たちのオリジナル性を出せるよう活動に取り組んでいきます。まずは、リズム感の習得と身体を知る為、4月からダンスの練習に取り組み、8月9日の舞台本番を目標としました。
 後期の活動は、前期の経験からリズム体操の考案や、11月30日のイベント内容について詳細を決めていくなど、リズム体操のイベントを中心に取り組んでいきます。ダンス未経験者が多かったとしても、お互いにサポートし合い、問題は何か、上手くいく為にはどんな工夫が必要か、「どうしたらいい?」や「もっとこうした方がいいかも」など仲間同士で話し合いながら進め、活動を通してコミュニケーション能力が向上することを目指します。

学生活動状況報告

 私たちのゼミは、リズム感を養うことと体の動きを学ぶ為、前期はダンスに挑戦しました。3年ゼミになって初対面の人もいる中で、うまくコミュニケーションを取ることができるのかという不安と、今までした事の無いことへの挑戦という不安がある中で、活動がスタートしました。
 多くのゼミ生がダンス未経験ということもあり、ダンスを覚えられるか、合わせられるかなど課題はたくさんありましたが、お互いの課題が同じと言うこともあり、初対面のゼミ生とも自然と打ち解けられました。
 練習中、踊っていることをスマホで撮影し、お互いにずれている動きを確認するなど、どうやったら未経験の私たちでも全体の動きを合わせることができるのかを考え、工夫していきました。活動中、コミュニケーションを意識する事で相手と意見を交わす場が沢山あり、チームワーク力やコミュニケーション能力の向上につながる活動になったと思いました。試行錯誤し、なんとかダンスを完成することが出来、ダンス発表という目標も達成することが出来ました。みんなで一つのダンスを創りあげることで、全員が一つの方向に向き、チームワーク力もついたと思います。
 
経営情報学部 3年生 伊藤 連

 今回のダンス発表に取り組むにあたって、ダンスのことについて何も知らない状態から始まり、発表を終えたことから、新たに発見したことについて考えてみました。
 まず、私たちはダンスについて何もわからない状態でした。2回生のゼミで出会って一緒に活動していた人もいれば、3回生の前期で出会った人もいました。なので、最初の頃はなかなかコミュニケーションを取ることが難しかったです。
 そして、私たちは人生で初めてダンスに挑戦しました。ダンスはチームワークなくして成り立たないと私は考えます。例を挙げるならば、自分ができるダンスの動きを「自分だけ出来たらそれで良い」と思わず、出来ない人にアドバイスを伝え、出来るようになれば、一緒に喜ぶことがチームワーク向上に繋がる。しかし、チームワークはなかなか良くなりません。チームワークを良くするためには、全員が同じ方向を向いて、同じ方向に向かっていくことが大前提となります。
 また、リーダーに全て任せるのではなく、一人一人がチームのために全力を尽くし、必ず訪れる壁をチームメイト全員で乗り越えることが大切です。
 このダンス発表を終え、みつけた新たな発見は、やったことないことに挑戦する大切さや、人と人との繋がりの中で、コミュニケーションは必要であるということです。そして何より団体で行動することの難しさを肌で感じることができました。
 
経営情報学部 3年生 松田 功樹

参加者一覧

伊藤 連、岩崎 竜也、児玉 悠輔、佐々木 滉太、田中 貴大、辻 虎之介、刀祢 翔一、中村 海、中本 亘、八野 怜玖人、林 貴昭、原口 侑大、東尾 智皓、保坂 優輔、松田 功樹、八木澤 翼、和田 知樹

ゼミ集合写真