2021.8.3
【IoT利活用に関する研究活動】二酸化炭素濃度モニタリングシステムの開発と店舗での実データ活用
阪南大学経営情報学部の松田ゼミでは、AI・データサイエンスに関する研究・教育活動を様々な組織と連携して実施しています。
今回は、飲食店の換気の状況を把握するために活用されている、二酸化炭素濃度の計測システムを当ゼミが開発し、実際の店舗に設置してどのようなデータが観測され、そのようなデータを現場で実際にどのように活用できるかという問題にゼミ生がチャレンジします。
今回は、飲食店の換気の状況を把握するために活用されている、二酸化炭素濃度の計測システムを当ゼミが開発し、実際の店舗に設置してどのようなデータが観測され、そのようなデータを現場で実際にどのように活用できるかという問題にゼミ生がチャレンジします。
今後、取得したデータについて飲食店にプレゼンを行い、実データの利活用について学会発表を行っていきます。
<参加学生>
田中 晴斗
野原 樹人
<参加学生>
田中 晴斗
野原 樹人