2018.12.10

商品企画で全国の学生と競う

活動テーマ:ビジネススタートアップの疑似体験プロジェクト
産学連携先:Sカレ参加企業(大橋量器・フランスベッド)


 私たちが今挑戦していることは、Sカレ(student innovation college)というゼミ対抗でテーマに沿った商品企画をする大会です。
 今年は22大学25ゼミ336名の3回生が参加しています。11のテーマの中で私たち7人は2つのチームに分かれ、枡技術を応用した商品と、ベッド周りで使う機能的な小型家具のテーマで挑んでいます。
 枡チームはテーマ企業である大橋量器様の工房がある岐阜県大垣市を訪れ、枡を作ることから始まりました。Sカレで出た過去の商品や、工房で売っていた商品からアイデアを出そうと思いましたが、いいアイデアが出ませんでした。昨年枡のテーマでSカレへ出場していた水野ゼミの先輩方のアドバイスから、収納に特化した枡を作ろうと考え、枡を枡に収納するカスタマイズできる枡、『Custo枡』を作りました。『Custo枡』のターゲットは住宅メーカーで新築やリフォームのお祝いとして顧客にプレゼントすることを想定したBtoB方式を考えました。縁起物としてお祝い事に使われる枡の意味、丈夫さなどなどを売りにしていました。
 ベッドチームはまず、夏休み中である8月9日に大阪天満にあるフランスベッドショウルームへ企業側が主催する説明会へ参加しました。そこで実際にフランスベッドで扱っているベッドや家具などを見て、商品企画へのアイデアのヒントを貰いました。夏休み明けすぐに作る商品のターゲット層、そしてどのようなものが今足りていないのか、などを知るために100人規模のアンケートを取り、情報収集に努めましたそこで私たちはターゲット層を私たちと同じ大学生に絞り、ハンズフリーでスマホが楽しめる家具を作ることにしました。
 10月20日、秋のカンファレスの結果は両チームともコンセプト1位を取ることができませんでした。両チームともプレゼンテーションで創意工夫をしていたため評価はあまり悪くありませんでしたが、商品に尖った特徴がないことが敗因と考えました。
 今は12月16日にある本番に向けて切磋琢磨、頑張っています。

学生活動状況報告

 私は「枡技術商品」のテーマで活動しています。テーマは決まったが、動き出すのに時間がかかってしまいました。先輩や先生などからは、枡の商品は出尽くしているから新しい商品を作るのは難しいと言われたのですがなんとしても作りたくチームのみんなと試行錯誤しました。
 秋のカンファレンスではプレゼン自体は上手く行きましたが結果が出なく残念でした。
 またFacebookの「いいね!」も評価対象なので集めるのも大変苦労しました。
 ここで学んだことは新しい商品を企画するには計画性がとても大事だなと思いまた。市場調査や企業が一体何を求めているのか企業に寄り添って考えていかなければ求めているものが作れないと考えました。
 冬のカンファレンスではいい結果を出せるよう邁進します。

経営情報学部 3年生 垣 大樹

参加者一覧

丹野 剛、久保 菜摘、日下部 琳加、今別府 結衣、新堂 香葉、工藤 涼人、垣 大樹

ゼミ集合写真