産官学連携先:大阪府・大阪市副首都推進局
プロジェクトに参加して、他大学との学生と交流できたことは大きな資産となりました。特に同世代の人たちと交流できたことは自分にないような考えや発想を得ることができて大きな刺激となりました。こうした経験は社会人になってからも役に立つと思います。大切にしていきたいとおもいます。
プロジェクトに参加して、他大学との学生と交流できたことは大きな資産となりました。特に同世代の人たちと交流できたことは自分にないような考えや発想を得ることができて大きな刺激となりました。こうした経験は社会人になってからも役に立つと思います。大切にしていきたいとおもいます。
(流通学部3年 松尾 颯太)
学生活動状況報告
流通学部3年 西川 史恩
副首都・大阪プロジェクトに参加して、「より住みやすい大阪」になるためにはどうしたら良いのか、という点を考えました。自分たちなりに一生懸命考えたつもりですが、他大学のメンバーの発表を聞いてみると、僕たちの考え方が非常に甘いことを痛感しました。誰を対象に、何を改善し、どうしたいのか、を具体的に考えていくことが大切であることが大変よくわかりました。
参加学生一覧
大塚 隆生、
川内 桜、
飯田 春花、
辻 翔真、
中村 明日香、
中川 敬介、
西川 史恩、
松尾 颯太、
瀬 未来
連携先コメント
NPO法人ディープピープル
中尾 榛奈 様
参加いただきありがとうございます。皆さんの貴重な意見を参考に意して、より良い大阪を築いていきたいと思います。誠にありがとうございました。
教員コメント
経営学部 経営学科
山内 孝幸 准教授
副首都・大阪プロジェクトに参加して、他大学の学生たちの意見を聞くことができたことは彼らにとって大きな刺激になったと思います。このようなことを考える時は、「現場・現物・現実的」に考えることが大切です。今後に活かしていきましょう。