2025年12月17日(水)、私たち経営学部プレゼミPクラスは、校外学習の一環として京都・東山の清水道エリアを訪れました。清水道は、世界遺産・清水寺へと続く有名な参道で、長い歴史を持つ観光スポットです。

今回の実習で与えられたミッションは、「自分がいちばん心をひかれたお店を一つ選ぶこと」でした。ただ観光を楽しむのではなく、“経営学の視点”で街を見てみよう、というのが今回のポイントです。
石畳の坂道を歩いていると、まるで昔の京都にタイムスリップしたような気分になります。にぎやかさの中にも落ち着いた雰囲気があり、とても印象的な場所でした。
その中から、「なぜか気になる」「もう一度入りたい」と感じたお店を一つ選び、その理由を深く考えることが今回の課題です。さらに、そのお店がどのような工夫によってお客さんを集めているのか、どのような販売のしかたをしているのかについても調べ、分析しました。

◇学生コメント

山本 智輝

「一番」のお店:石臼挽き二八そば そばしき 清水店

①優れていたところ:お店の外観は、ひと目見ただけで「和」の雰囲気が感じられ、全体的に落ち着いた印象でした。入り口も入りやすく、気軽に入ってみようと思える空気があります。私たちが訪れた時間帯はお客さんが少なく、静かでゆったりとした時間が流れていて、ゆっくり過ごせたことも大きな魅力でした。

②ターゲット層:主なお客さんは観光で訪れた人や、和の雰囲気が好きな人だと感じました。価格はやや高めなので、学生よりも社会人や年配の方に向いているお店だと思います。

③魅力の源泉:店内に入る前から和の雰囲気は感じられますが、中に入るとさらにその魅力が広がります。入り口は引き戸になっていて、照明も吊り下げ式の落ち着いたデザインです。テラス席もあり、京都の景色を眺めながら食事を楽しむことができます。店内も大きな窓があり、外の風景をしっかり見ることができました。お店に入ると自然と気持ちが落ち着き、リラックスできる空間になっていると感じました。