学生活動状況報告

ファーストリテイリングのSDGsとサステナビリティ戦略
僕たちのグループは、「ファーストリテイリングのSDGsとサステナビリティ戦略」というテーマで発表しました。僕が高校生のときに実際に取り組んだ事例です。
ファーストリテイリングはUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに、全国の小中高校生を対象とし、参加型の学習プログラムを実施しています。
社員による出張授業のあと、子どもたちが主体となって、地域で不要となった子ども服を回収し、難民などに届けるといった活動です。
経営学部 経営学科2年 北井 大貴

  

連携先コメント

株式会社 環境管理会計研究所
代表取締役 梨岡 英理子 様

食品ロス削減、万博と伊勢神宮、ファーストリテイリングと、異なる視点から三つの発表がなされ、興味深く拝聴しました。

今回の発表を通じて、普段何気なく見ている事象も、SDGsの視点を持つことで新たな意味を見いだせることに気づかされたのではないでしょうか。今後もSDGsを意識し、持続可能な社会の実現に向けて主体的に考え、行動するきっかけとなることを期待しています。

教員コメント

経営学部 経営学科
新谷 雅美 准教授

経営学部の学生らしく、企業のSDGsの取組をまとめて発表してもらいました。SDGsは社会貢献活動だけではなく、事業戦略・ブランド価値・リスク管理などと深く関わる経営課題であることを認識してもらうためです。

今後の授業では、その取組が企業にどのような利益や競争優位をもたらすのか、継続するためのコストや課題は何か、といった視点を意識するとよいでしょう。社会性と経済性の両立を考えることが、これからの経営学を学ぶうえでの大きな鍵になります。