村上ゼミ3年生の荒井日向さんと杉野くるみさんが、日本観光経営学会主催の課題解決型プロジェクトに参加し、奨励賞を受賞しました。
本プロジェクトは、バリューマネジメント株式会社が運営する「NIPPONIA HOTEL伊賀上野城下町」を題材に、新たなマーケットを開拓するためのインバウンド誘致施策を企画・提案するという実践的な取り組みです。 学生たちは約1年間にわたり、文献調査、市場分析、現地調査を重ねながら議論を深め、実現可能性を追求した企画書を作成してきました。さらに、本番を想定したプレゼンテーション練習を何度も行い、提案の完成度を高めてきました。
2026年12月7日に行われた予選大会では、数あるチームの中から見事トップ3に選出され、決勝戦へ進出しました。予選で得たフィードバックをもとに提案内容をブラッシュアップし、リハーサルを重ねて臨んだ決勝戦は、2026年2月9日にNIPPONIA HOTEL伊賀上野城下町で開催されました。当日は、バリューマネジメント株式会社代表取締役・他力野社長をはじめ、伊賀市役所関係者の方々を前に、堂々としたプレゼンテーションを披露しました。
惜しくも優秀賞には届きませんでしたが、実在する宿泊施設を舞台に企業や行政の方々と向き合いながら課題解決に挑んだ経験は、学生たちにとって大きな財産となりました。本プロジェクトで培った分析力・企画力・発信力は、今後の学生生活や就職活動においても大いに活かされることでしょう。
以下は、参加した学生たちの感想です。
本プロジェクトは、バリューマネジメント株式会社が運営する「NIPPONIA HOTEL伊賀上野城下町」を題材に、新たなマーケットを開拓するためのインバウンド誘致施策を企画・提案するという実践的な取り組みです。 学生たちは約1年間にわたり、文献調査、市場分析、現地調査を重ねながら議論を深め、実現可能性を追求した企画書を作成してきました。さらに、本番を想定したプレゼンテーション練習を何度も行い、提案の完成度を高めてきました。
2026年12月7日に行われた予選大会では、数あるチームの中から見事トップ3に選出され、決勝戦へ進出しました。予選で得たフィードバックをもとに提案内容をブラッシュアップし、リハーサルを重ねて臨んだ決勝戦は、2026年2月9日にNIPPONIA HOTEL伊賀上野城下町で開催されました。当日は、バリューマネジメント株式会社代表取締役・他力野社長をはじめ、伊賀市役所関係者の方々を前に、堂々としたプレゼンテーションを披露しました。
惜しくも優秀賞には届きませんでしたが、実在する宿泊施設を舞台に企業や行政の方々と向き合いながら課題解決に挑んだ経験は、学生たちにとって大きな財産となりました。本プロジェクトで培った分析力・企画力・発信力は、今後の学生生活や就職活動においても大いに活かされることでしょう。
以下は、参加した学生たちの感想です。
今回は、企業と他大学が連携したプロジェクトに参加し、普段のゼミ活動では得られない多くの学びを得ることができ、非常に刺激的な経験となりました。特に、学院生の資料作成の完成度の高さには圧倒されました。情報量の多さに加え、視覚的に分かりやすいレイアウト、そして話し方や実現可能性の高さなど、非常に勉強になりました。今ないものを無理に生み出すのではなく、「忍者」という既存の資源を大切に活用し、さらに進化させていくという点がとても印象的でした。
他大学の案において、日本文化の俳句と中国文化の漢詩という、似ている文化要素をうまく掛け合わせた発想は新鮮で、多くの気づきを得ました。一方で、私たちの発表については、「売れるための過程」や「プロモーション」をより具体的に考える必要があったと感じており、課題が残りました。そのためには、新しい視点や、伊賀に興味を持ってもらうための仕組みづくりが重要であると気づきました。
また、今回の経験を通して、「歴史・文化・時代」という言葉の意味を深く考える機会となりました。 歴史は過去、文化は積み重ね、時代は変化するものだと学びました。文化を守ることは大切ですが、時代の変化を考慮しなければ伝わらなくなることもあるため、これらすべてを踏まえた事業を考える必要があると実感しました。
さらに、バリューマネジメント様のお話の中で、「上期・下期ごとに目標を立て、プレゼンを行うことで、目標がなければ何となく頑張るが、目標があればそれに向かって努力できる」というお言葉が特に印象に残り、今後の就職活動にも活かしていきたいと感じました。
改めて、今回のプロジェクトを通じて、他大学・他学部の学生、企業の方々、教員の皆様と関わるという、普段ではなかなか経験できない貴重な機会をいただきました。多様な視点があるからこそ学びが深まり、企画を考えることの難しさと面白さを強く実感しました。
他大学の案において、日本文化の俳句と中国文化の漢詩という、似ている文化要素をうまく掛け合わせた発想は新鮮で、多くの気づきを得ました。一方で、私たちの発表については、「売れるための過程」や「プロモーション」をより具体的に考える必要があったと感じており、課題が残りました。そのためには、新しい視点や、伊賀に興味を持ってもらうための仕組みづくりが重要であると気づきました。
また、今回の経験を通して、「歴史・文化・時代」という言葉の意味を深く考える機会となりました。 歴史は過去、文化は積み重ね、時代は変化するものだと学びました。文化を守ることは大切ですが、時代の変化を考慮しなければ伝わらなくなることもあるため、これらすべてを踏まえた事業を考える必要があると実感しました。
さらに、バリューマネジメント様のお話の中で、「上期・下期ごとに目標を立て、プレゼンを行うことで、目標がなければ何となく頑張るが、目標があればそれに向かって努力できる」というお言葉が特に印象に残り、今後の就職活動にも活かしていきたいと感じました。
改めて、今回のプロジェクトを通じて、他大学・他学部の学生、企業の方々、教員の皆様と関わるという、普段ではなかなか経験できない貴重な機会をいただきました。多様な視点があるからこそ学びが深まり、企画を考えることの難しさと面白さを強く実感しました。
荒井 日向
本日の最終発表では、緊張しながらも、これまで取り組んできた内容を自分なりに出し切ることができたと感じています。これまで約一年弱にわたり、何度も改善を重ねながら進めてきたプロジェクトであり、大変なことも多くありましたが、その分多くの学びと成長の機会を得ることができました。
また、他のチームの発表を通して、内容そのものだけでなく、アプローチ方法やプロモーションの視点まで丁寧に設計されている点に大きな刺激を受けました。自分たちにはまだ足りていない部分が多くあることを実感すると同時に、悔しさも感じましたが、その気持ちを今後の学びや次の挑戦につなげていきたいと考えています。
さらに、社長をはじめとするバリューマネジメントの皆様や伊賀市の方々と直接お話しする機会をいただき、非常に貴重な経験となりました。プロジェクトを通して、これまで知らなかった伊賀の魅力や文化を深く理解することができ、私自身にとっても大きな学びとなりました。本プロジェクトで得た経験や気づきを今後に活かし、さらに成長していきたいと強く感じています。
また、他のチームの発表を通して、内容そのものだけでなく、アプローチ方法やプロモーションの視点まで丁寧に設計されている点に大きな刺激を受けました。自分たちにはまだ足りていない部分が多くあることを実感すると同時に、悔しさも感じましたが、その気持ちを今後の学びや次の挑戦につなげていきたいと考えています。
さらに、社長をはじめとするバリューマネジメントの皆様や伊賀市の方々と直接お話しする機会をいただき、非常に貴重な経験となりました。プロジェクトを通して、これまで知らなかった伊賀の魅力や文化を深く理解することができ、私自身にとっても大きな学びとなりました。本プロジェクトで得た経験や気づきを今後に活かし、さらに成長していきたいと強く感じています。
杉野 くるみ
