経営学部の松下ゼミでは、日本文化からの学びを通じて経営やビジネスに応用する試みを行っています。今回は授業の一環として、「鴨川をどり」を鑑賞しました。「鴨川をどり」は150年以上続く伝統的な芸妓・舞妓たちによる舞踊です。
ゼミでは、鑑賞の前に以下のことについて調査し、発表する事前学習を行いました。
開催地区である「先斗町」の歴史、五花街(先斗町・祇園甲部・宮川町・上七軒・祇園東)の比較、九代目市川團十郎の指導や尾上流の舞踊表現、先斗町歌舞練場(開催場所)の建築美、芸舞妓の育成システムや花街の経済構造と収益モデル、「一見さんお断り」から学ぶマーケティングとブランド価値。
これらの知識と鑑賞の体験を生かし、日本の伝統や文化について理解を深めながら、経営やビジネスの新たな可能性を探求していきます。