井上ゼミでは株式学習シミュレーションによる株式等の模擬投資を通して国際・国内の政治経済情勢と企業業績の分析を行っています。実際の株式投資を模擬体験することによって、株価の変動がどのような要因によって起こっているのかを考えることができます。
授業の一環として6月26日に日本取引所グループ大阪取引所を見学し、日本における証券投資の歴史やその役割を学びました。さらに、株式投資にとって不可欠な会社情報の見方・調べ方を中心に企業分析に必要な財務諸表の見方について、具体的な企業を事例に講義をしていただきました。また、金融取引に必要な金融リテラシーについても学びました。
今回の見学を通して、各企業の株価の変動が国内外の政治経済情勢とどのように関連しているのか、各企業はこうした中でどのような戦略を採ろうとしているのか、今後の経済情勢の方向はどのようなものかを学ぶきっかけになりました。
