2026年7月28日(火)に社会連携事業で、池澤ゼミ3回生(4期生)は、「松原ブランド」(La Matsubara)プロモーションに向けていよいよ撮影段階に入りました。6月に作成した絵コンテ(構成表)をもとに、撮影の段取り決めを行いました。この日は和菓子の吉野屋様、河内鴨のツムラ本店様へ各班で撮影に入りました。吉乃屋様は中西信治様より同店のこだわりをお話しいただき、季節の水まんじゅうの手作りの制作工程を見せて頂きました。また、ツムラ本店様は津村佳彦社長様よりご説明を受け、実際の肥育工程を見せて頂き、鴨のタタキの試食を頂きました。ご多忙の中ご案内頂き、取材にご協力くださいまして誠にありがとうございました!

取材対象事業者:吉乃屋 松原

  • 中西信治社長は、子どもたちの和菓子とのふれあいの機会や地域との関係を大切にされています、

  • どら焼きを美味しそうに撮影するのはコツがいります。

  • 作り手の思いを伝えるため、学生たちも色々と質問を重ねます。

  • 吉乃屋様。撮影へのご協力、ありがとうございました!

  • こちらは番外編です。吉乃屋様の塩豆大福美味しい!!

学生コメント

3年生 文野 由梨

吉乃屋さんでの撮影を通して、皆さんがとても明るく暖かく迎えてくださったおかげで、終始リラックスして、素晴らしい雰囲気で撮影ができました。中西さんがお客様一人ひとりのことを想って日々向き合われているお話には、本当に感動しました。これからの吉乃屋さんの展望についてもお話を伺い、私たちも刺激を受けて、最後まで全力で撮影に取り組むことができました。

真剣な表情で作業に向き合うスタッフさんたちの姿をカメラに収めながら、吉乃屋の美味しいお菓子はこうして生まれているのだと改めて実感しました。この度は、私たちの撮影にご協力いただき、本当にありがとうございました!

3年生 藤中 花音

同じ和菓子でも角度や光の当たり方を少し変えるだけで写真の印象が大きく変わることに驚きました。実際に撮ってみると、おいしそうに見せることは思っていたより難しく、何度も撮り直しながら工夫しました。普段は何気なく見ている商品写真も、たくさんの工夫があってできていることを知ることができました。撮影を通して、商品の魅力を写真で伝えることの大切さを学べたと思います。

取材対象事業者:ツムラ本店

  • 津村佳彦社長からは、作り手のこだわりだけでなく、プロの心得も伝えて頂きました。

  • インタビューをしっかりと撮らせていただきました。

  • 成長段階ごとに鴨の肥育状況の過程を見せて頂きました。

  • 河内鴨の美味しい食べ方。タタキを作る手は一刀入魂です。

  • 脂っこくなく、お刺身のような優しいお味です。

  • 学生たちも試食をさせていただき、とても大喜びでした。

  • 津村社長。お仕事中、時間を割いていただきました。ありがとうございました!

学生コメント

3年生 小牧 想人

今回の撮影では、津村社長に直接色んな協力をしていただき、撮影をしました。鴨のひよこから出荷される前の鴨の様子や、鴨肉の調理工程まで見せていただいて、単に撮影をさせていただくだけでなく、色んな学びを得られました。また、社長はメディアにご出演される経験も豊富で、撮影の時にどこを見るべきか、どこを撮るべきかなどアドバイスも頂いたり、社長ご自身の経験から人生においてのアドバイスもたくさん頂けて、とても勉強になりました。

3年生 松本 愛叶

今回のツムラさんのの撮影において、撮影に必要な構成表などの作成の大変さ、撮影する時の段取りなど今まででは知らなかったようなことを多く知れるいい機会でした。撮影中の空き時間何を見ているべきなのかなども教えてもらい勉強になったのかなと感じます。
今回の撮影での学びをこれから先の人生で活用できる場があれば活用していきたいと感じました。

連携先コメント

AIDEYA株式会社

【プロフィール】

AIDEYA株式会社 代表取締役
小学生の時からテレビの仕事に憧れ、中学生では、文化祭でドラマの制作や部活動紹介番組を行うマニアな中学生に。東京に上京し憧れであったキー局のグループ会社にて、番組制作技術の業務に従事。その後故郷の岐阜に戻り、地元ケーブルテレビにて多くの地域番組を制作、プロデュースする。2022年に早期退職し、独立。コンテンツプロデュース会社 AIDEYA株式会社を設立。イベント企画を始め、企業や岐阜県内の商業高校のプロモーション動画のアドバイスなどを行っている。




【コメント】

現地では、照明の必要性や、撮影の角度をアドバイスさせていただきました。学生たちは、スマホで撮影することに慣れているとはいえ、「撮るべきものを、どのように撮影するか」の経験値が足りていません。商売を左右する大切な商品をしっかりと撮影する。商品を製作する過程と、思いをしっかりと伝える。学生たちは事前の学習でしっかりと理解し、前もって店舗を訪れ取材していました。これにより、撮影当日は店主とのコミュニケーションが円滑化し、リラックスした雰囲気で撮影が行えました。

教員コメント

この日は第2弾として、松原ブランド認定事業者の2社様へ訪問いたしました。座学で学んだ構成表に沿って、想定される画を撮り漏らしがないように押さえていたように思います。AIDEYAの小林先生からは、店内の全景や商品を調理する手元の画像をしっかり撮影することを指導されておりました。インタビューや商品のすばらしさをどのように上手く伝えていくか、次回の編集作業で実施していかねばなりません。手しごとや包丁さばきなど、普段なかな注視できないプロの技を見せて頂き、大変勉強になったと思います。今回、撮影にご協力いただきました吉乃屋様、ツムラ本店様には心より御礼申し上げます。