2026年7月14日(火)に社会連携事業で、池澤ゼミ3回生(4期生)は、「松原ブランド」(La Matsubara)プロモーションに向けていよいよ撮影段階に入りました。6月に作成した絵コンテ(構成表)をもとに、撮影の段取り決めを行いました。この日は難波ネギの稲田ファーム様、高機能性ソックスのコーマ株式会社様へ各班で撮影に入りました。稲田ファーム様は、なにわ伝統野菜の代表格、難波ネギ部会を務められている稲田元正様に、ネギの歴史や土壌のこだわりなどについてお話いただき、畑で実際に育てている難波ネギの特徴を教えて頂きました。また、コーマ様は吉村盛善社長様よりご説明を受け、工場ではスタッフの皆様より懇切丁寧に靴下の製造工程について教えて頂きました。ご多忙の中ご案内頂き、取材にご協力くださいまして誠にありがとうございました!
  • 稲田ファームの稲田元正様からなにわ伝統野菜、難波ネギについてご教授頂きました。

  • 事前に作成した構成表に基づき、質問をしていきます。

  • 生産者の声を届けたい。土づくりにこだわったお話を語っていただきました。

  • 構成表に抜け漏れがないか確認していきます。

  • 向かって左側が難波ネギ、右側が青ネギです。大切に育てられています。

  • 難波ネギと普通の青ネギとの違いについて教えて頂きました。

  • 稲田さん。ありがとうございました!

学生コメント

3年生 植原祐希

稲田ファーム様では、難波葱の歴史からこだわり、現在のことまで詳しく教えていただきました。普段農家さんのお話を聞ける機会は少ないために、農家さんの現場の声はとても貴重なものでした。動画制作を通じて、今まで以上に難波葱の知識が広がると嬉しく思います。

3年生 平井希空

今回のお話では、ネギづくりへのこだわりだけでなく、二毛作についてのお話もとても印象に残りました。ネギだけを栽培するのではなく、時期に応じて米やとうもろこしなども育てることで、土地を有効活用しながら安定した経営につなげていることを学びました。また、おいしいネギを育てるためには、土づくりや水の管理、収穫のタイミングまで細かく工夫されていることも知りました。普段何気なく食べているネギの舞台裏には、多くの努力や工夫があることを実感し、生産者への感謝の気持ちが深まりました。今回の講義を通して、農業は栽培技術だけでなく経営の視点も大切な仕事だと学ぶことができました。
  • コーマ株式会社の吉村盛善社長です。大変お世話になりました!

  • 様々なニーズを持つお客様へ、高機能性ソックスを提供しています。

  • 工場内の様々な工程について、詳しく教えて頂きました。動画制作が楽しみです!

  • アスリート向けの靴下もあります。運動部の皆様にも是非履いていただきたいです!

  • コーマのスタッフの皆様には大変親切にしていただきました!引き続きよろしくお願い致します!

学生コメント

3年生 一木ほのか

今回のコーマ様への訪問で様々な学びを得ました。工場内の室温の理由を教えて頂き、機械の中身まで見せて頂いたりと、撮影協力して頂けたことに感謝しかありません。社長様にも沢山質問させて頂き、会社への熱意を聞けたこと、今後の取り組みなど貴重なお話を拝聴させて頂きました。貴重なお時間を下さり、本当にありがとうございました。

3年生 春藤美葉

靴下が完成するまでには、さまざまな作業や工程があり、多くの方々が携わっていることを学びました。パソコンで作るまでのイメージを作成する工程や、機械で靴下が編まれ、少しずつ完成していく様子を見学し、ものづくりの面白さや奥深さを感じました。

講師名紹介

AIDEYA株式会社 小林康仁

【プロフィール】

AIDEYA株式会社 代表取締役
小学生の時からテレビの仕事に憧れ、中学生では、文化祭でドラマの制作や部活動紹介番組を行うマニアな中学生に。東京に上京し憧れであったキー局のグループ会社にて、番組制作技術の業務に従事。その後故郷の岐阜に戻り、地元ケーブルテレビにて多くの地域番組を制作、プロデュースする。2022年に早期退職し、独立。コンテンツプロデュース会社 AIDEYA株式会社を設立。イベント企画を始め、企業や岐阜県内の商業高校のプロモーション動画のアドバイスなどを行っている。




【コメント】

靴下が完成するまでには、さまざまな作業や工程があり、多くの方々が携わっていることを学びました。パソコンで作るまでのイメージを作成する工程や、機械で靴下が編まれ、少しずつ完成していく様子を見学し、ものづくりの面白さや奥深さを感じました。

教員コメント

この日は松原ブランド認定事業者の2社様へ訪問いたしました。座学で学んだ構成表に沿って、想定される画を撮り漏らしがないように押さえていたように思います。AIDEYAの小林先生からは、特に音声をあらかじめしっかりと録音しておくことの大切さを強調されておりました。ナレーションと画の組み合わせをどう行っていくかは、次回の編集作業で実施していかねばなりません。また、2社の皆様にはブランド認定を受けるだけの奥深い強みがあり、それを撮影時に学生たちが上手に引き出せたかどうかが求められます。今回、撮影にご協力いただきました稲田ファーム様、コーマ様には心より御礼申し上げます。