2026年6月9日及び16日(火)に社会連携事業で、池澤ゼミ3回生(4期生)は、11月セブンパーク天美で開催予定の「(あまフェス用)松原ブランド」プロモーション動画制作を開始しました。これは、松原市を代表する「La MATSUBARA」という地域ブランドの認定事業者がSNS発信できるデジタル素材を制作する事業で、学生たちが構成表を起こし、7月の撮影に向けてコマ割を進めています。両日は動画制作会社AIDEYAの小林先生より、商品を軸とした動画制作の基礎、またブランド認定事業者4社(今回は第1弾として決めました)の該当商品に見合った演出とは何かについて議論を図りました。7月には実際の撮影と、それに先立ち事前ヒヤリングも行なっています。良い映像が取れるよう頑張っていきたいです。
  • 松原ブランドを盛り上げていきます。よろしくお願いいたします!

  • 松原ブランドの認定商品をどのようにアピールすべきか。

  • 視聴者の心のスイッチを押す表現とは何か、様々な動画の事例をもとに解説していきます。

  • 16日は動画の構成表の作成に重点を置きました。

  • 既に撮影が決まっている4社について、各班がその企業や商品の強みを発表します。

  • 作り手のこだわりが強いので、「生産者の声」を引き出すことが重要です。

  • 生産者に何をうかがったらよいのか、具体的な質問項目を想定していきます。

  • 撮影のほかに、取材という要素が入ってきます。ゼミ各班のメンバーは、各社へアポイントを取っていきます。

学生コメント

3年生 一木ほのか

今回の動画講習から、動画撮影で使える表現の幅をさらに広げられる学びがとても多く、良い経験になりました。また、様々な企業の広告動画を見せて頂き、良いポイントを細かく教えていただけたことも動画構成や編集の参考にとてもなりました。
動画撮影から編集までどのような構成にするか、またその難しさを指導していただけて本当に良かったです。この後の撮影に活かしていきたいと思います。

3年生 中井琉斗

動画講習を受けて前回の時と比べてよりクオリティを高く動画を見た人にどのようにして魅力を伝えていくのかを学ぶことができて、今回の松原ブランドに触れながらその魅力を自分たちで動画を作ってたくさんの人に伝えて行くということで今回の学びを通じて動画を作っていきたいなと思いました。

連携先コメント

AIDEYA株式会社 小林康仁(こばやし やすひと)


【プロフィール】

AIDEYA株式会社 代表取締役
小学生の時からテレビの仕事に憧れ、中学生では、文化祭でドラマの制作や部活動紹介番組を行うマニアな中学生に。東京に上京し憧れであったキー局のグループ会社にて、番組制作技術の業務に従事。その後故郷の岐阜に戻り、地元ケーブルテレビにて多くの地域番組を制作、プロデュースする。2022年に早期退職し、独立。コンテンツプロデュース会社 AIDEYA株式会社を設立。イベント企画を始め、企業や岐阜県内の商業高校のプロモーション動画のアドバイスなどを行っている。

【コメント】

今回、驚いたことがあります。学生たちが、事前に取材をする企業や店舗の商品についてよく調べていたことです。講義では、「何を伝えるか」をテーマに紹介する対象のストロングポイントの抽出や訴求する世代に向けた内容、取材内容の抽出を行いました。世の中に商品訴求の動画があふれ、日々動画視聴している学生に、動画を作ることが目的ではなく、目的は動画を通じて商品認知と購買につながることをしっかり伝え、学生たちも理解してくれたことがよかったです。

教員コメント

今年の3回生は、2回生の時にららぽーと堺でのスポーツイベント動画の制作に関わったメンバーです。今年からスマホ撮影を中心とした松原ブランド認定商品のプロモーションを行っていきます。作り手の声を伝え、商品の良さ・強みを紹介するのは昨年の「集客」目的の動画制作とは趣旨が異なります。AIDEYA小林康仁先生は、Youtubeで紹介される様々な産品のプロモーション動画を事例として取り上げ、商品カテゴリーごとに異なる表現方法の違いについてお話され、学生たちとディスカッションをしました。そして、構成表を仕上げましたので7月のブランド認定事業者様へのご訪問時は有意義な撮影時間となると思います。小林先生、ありがとうございました。