本件は、オリックス野球クラブ株式会社と連携している7自治体と7大学が産官学連携事業として、各自治体で開催される2軍公式戦に担当大学が観戦者調査を行うものです。本学は、富田林市教育委員会より調査依頼を受け、2025年9月13日に富田林バファローズスタジアムにて観戦者調査を行いました。
 今回は、2025年11月29日に本学あべのハルカスキャンパスを会場とし、各大学が担当した地域で実施した調査結果を分析し、地域資源を活かしたスポーツツーリズム×試合観戦による地域活性化策の提案について発表を行いました。
 学生たちは、発表した分析結果や提案内容に対して、他大学の学生、教員、自治体関係者、オリックス関係者から鋭い質問や厳しい評価を受け、多くの刺激をもらう機会となりました。これらの経験を今後のゼミ活動に活かしてもらいたいと考えております。
 研究発表会に参加した学生に当日の様子を報告してもらいます。

ゼミ生活動報告

流通学部3年生 森田颯人

 私たち江原ゼミは、オリックス・バファローズさんからの依頼を受けて「ファーム地方主催試合を舞台にしたスポーツツーリズム」というテーマでゼミ活動を行ってきました。
 その活動結果をオリックス・バファローズさんに報告するため、11月29日に阪南大学あべのハルカスキャンパスにて7大学合同で行なわれた、「第12回マーケティングプレゼンテーション」に参加しました。
 他大学の発表で感じたことや、自分たちの発表で質問されたことなど、様々な経験をすることができました。今回の経験は、今後の活動や社会に出てからなど様々な場面で活かしていきたいと思います。

流通学部3年生 吉田衣織

 私たち江原ゼミは、オリックス・バファローズ様からの依頼を受け、「スポーツツーリズム」をテーマにゼミ活動を行ってきました。
 他大学のプレゼンテーションを初めて拝見し、自分たちの発表の良かった点や改善すべき点に気づくことができ、とても学びの多い機会となりました。
 私たちは、調査対象である富田林市の観光スポットを巡るスタンプラリーとファーム試合観戦を組み合わせるプランを提案しました。他大学の先生方から学生さん、自治体の方、オリックスの方から様々なご質問やアドバイスをいただきました。
 今回の経験で得た学びを今後のゼミ活動や学校生活に活かし、卒業後の進路でもしっかり成長していけるよう努めたいと思います。