2026年4月15日(水)から4月25日(土)にグランフロント大阪うめきた広場にて開催されたダイセルブラインドサッカーウィーク2026において、基礎演習と専門演習の合同プログラムとして、ボランティア活動およびフィールドワーク、さらにインターンシップを実施しました。
本活動では、ボランティアやインターンの実務を通じてブラインドサッカーの魅力を理解し、実際に肌で実感することができました。また、声掛けや誘導、試合運営のサポートなどに取り組む中で、チームで協力することの大切さや社会貢献の意義、さらにスポーツイベント運営の実践的な知識について学ぶ貴重な機会となりました。以下に、その様子や参加学生のコメントをご紹介いたします。
本活動では、ボランティアやインターンの実務を通じてブラインドサッカーの魅力を理解し、実際に肌で実感することができました。また、声掛けや誘導、試合運営のサポートなどに取り組む中で、チームで協力することの大切さや社会貢献の意義、さらにスポーツイベント運営の実践的な知識について学ぶ貴重な機会となりました。以下に、その様子や参加学生のコメントをご紹介いたします。
経営学部3年 垣本 颯太・上村 桃菜
経営学部2年 森松 愛芽・矢部 悠月
経営学部2年 森松 愛芽・矢部 悠月
-
-
視覚障がい体験ブースの様子
-
-
-
-
-
会場の様子
-
赤阪先生は今年も審判員として参加
-
インターンに参加した3名
-
得点王に輝いた平林選手と写真を撮ってもらいました!
【学生コメント】
去年に引き続きブラインドサッカーのボランティアに参加させていただきましたが、やはりブラインドサッカーの方がぶつかり合いや試合の激しさが一段とあると改めて感じました。また、プレーされていた選手の方々は足技やドリブルがブラインドサッカーと思えないほど技術が高く凄まじい努力をされてこのピッチに立たれているのだなと思いました。そしてスポーツを支える側に立ってみて改めて認識したのは支える方々がいてこそスポーツが成り立っているということです。選手だけでなく周りのスタッフ、審判の方や私たちのようなボランティアが、選手が戦いやすい場所を作り出すことでスポーツイベントが成り立っていると感じたからです。
今年は試合を直接見ることはできませんでしたが、よりブランドサッカーを広められるような活動ができたと感じています。
特に梅田の中心ということもあり、立ち止まって見てくださる方や、インバウンドの方も多くいらっしゃった印象です。なので、積極的にパンフレットも配っていきました。自分のわかる英単語で会話をしてみたり、上手く伝えられたかは分かりませんが、どんなスポーツなのか伝えられるだけ頑張ってみました。この面白いスポーツをもっといろんな方に知っていただけるようにボランティア活動を頑張りたいと思いました。
今回のボランティアを通じて、ブラインドサッカーの素晴らしさを知ることができました。目が見えない状況でサッカーをするというのは、相手にぶつかる恐怖などがある中で得点を10点とって、オーストラリアに勝ったことに感動しました。観客席には同じ障がいを持った方も来ていて、「とても楽しかった」と言っていたので、どのような方でも楽しめることを知りました。体験ブースを担当したのですが、海外から旅行で来てくれた方が体験してくれることが多くあり、ゴーグルには、さまざまな穴の空き方や色があって、ゴーグルによって見え方の違いを体験してもらいました。その時に、韓国から来てくれた方が「ブラインドサッカーの選手はとても凄いですね」と目が見えない難しさを学んでいました。ボランティアに参加したことで、自分の成長につながることやブラインドサッカーの素晴らしさを学んで、いろんな方に広まって欲しいなと感じました。
今回のボランティア活動を通して、ブラインドサッカーの魅力や奥深さに気付くことが出来ました。ボランティア当日は試合が中止になってしまって観戦することは出来なかったのですが、日本代表の練習を近くで見られたので貴重な経験になりました。練習を見ていると、ボールをドリブルする時、壁に当たった音などを頼りにしてプレー(練習)していて、視覚に頼らずに聴覚などを活かしてスポーツする難しさと面白さに気付かされました。今まで自分が触れてきたスポーツとはまた違った面白さがあり、とても印象的でした。また、ボランティア活動をしていく中で感じたのが「音」の大切さです。コートの周りには「静かにしてください」などの張り紙が貼られていて、運営スタッフや観客全員が静かに観戦していました。選手だけでなく周りの人々も協力して試合環境を作り上げているなと感じ、ブラインドサッカーは様々な人・角度から支えられて成り立つスポーツだなと思いました。ブラインドサッカーのボランティア活動を通して感じたものを活かして、スポーツイベントを開催してみたいなと思いました。
改めてブラインドサッカー難しさ、凄さを選手のプレーを見て感じることが出来ました。目が見えていない状態でドリブル、パス、シュートをする難しさだけではなく、人やフェンスにぶつかる恐怖心などもあると思います、その中でとても速いドリブルや正確なパス、シュートを見ていたら、目が見えていない状態でプレーされていることを忘れるぐらい素晴らしいプレーでとても感動しました。そして、スポーツの素晴らしさを改めて感じることが出来ました。障がいを持っている方も、そうではない方もみんなが1つになって熱くなれる、それがスポーツだということを改めて感じる事が出来ました。そんなスポーツに少しでも貢献していきたいので、ブラインドサッカーに限らずこれからもボランティア活動を続けていきたいと思います。
今回のボランティアに参加し、初めてブラインドサッカーを見ました。目が見えない状態でボールの音や声かけを頼りにプレーする競技で視覚に頼らず仲間と連携することの大切さや難しさを実感することしました。これまで障がい者理解というのは遠い存在と感じていたんですが、今回国際スポーツイベントの現場に関わったことで新しい世界を知ることができました。そして、国際スポーツイベントとして、言語や文化が異なっていても、スポーツを通じて交流できることが印象的でした。ボランティア活動を通してささえるスポーツに関わる大切さを学び、自分が競技をささえる立場として貢献できて良かったと思いました。この活動から、コミュニケーション能力の重要性や、相手の立場になって考える大切さを改めて実感しました。このような経験をこれからの大学生活や将来にしっかり繋げていきたいです。
今回ブラインドサッカーのボランティア兼インターンで参加させていただきました。初めてのインターン(ボランティア)で緊張しましたが、スタッフの方が丁寧に教えてくださり貴重な体験も出来ました。ブラインドサッカーという競技は聞いた事はありましたが、観戦したことはなかったので、いい経験ができました。健常者と視覚障害の方がコミュニケーションを取りながら協力して試合に挑む姿に感動しました。また、スタッフや裏方の大切さにも気づくことが出来ました。今までプレーする側の人間だったので改めて、色々な人に支えられてたということに気づけました。私も健常者と障害の方が共生できる社会を一緒に作っていけたらなと思います。また来年機会があれば参加したいです。
約1週間ブラインドサッカーのインターンをしてみて、障がい者だからできないと決めつけることは良くないと再認識することができました。選手たちひとりひとり全力でブラインドサッカーに挑んでいるということもわかったし、スポーツを支える方達のこともこの1週間で知ることができました。私が知らなかったような仕事もありました。また、選手たちのより近くでする仕事もあり多国籍の選手や審判の方と言葉を理解することができなくてもコミュニケーションを取ることができたのでとても良い経験になりました。最終日、決勝戦で日本は負けてしまいましたが会場の盛り上がり方もすごくて面白かったです。また機会があればインターンやボランティアとして参加したいです。
経営学部3年 仲川 遙真
今年は試合を直接見ることはできませんでしたが、よりブランドサッカーを広められるような活動ができたと感じています。
特に梅田の中心ということもあり、立ち止まって見てくださる方や、インバウンドの方も多くいらっしゃった印象です。なので、積極的にパンフレットも配っていきました。自分のわかる英単語で会話をしてみたり、上手く伝えられたかは分かりませんが、どんなスポーツなのか伝えられるだけ頑張ってみました。この面白いスポーツをもっといろんな方に知っていただけるようにボランティア活動を頑張りたいと思いました。
経営学部3年 岡田 日和
今回のボランティアを通じて、ブラインドサッカーの素晴らしさを知ることができました。目が見えない状況でサッカーをするというのは、相手にぶつかる恐怖などがある中で得点を10点とって、オーストラリアに勝ったことに感動しました。観客席には同じ障がいを持った方も来ていて、「とても楽しかった」と言っていたので、どのような方でも楽しめることを知りました。体験ブースを担当したのですが、海外から旅行で来てくれた方が体験してくれることが多くあり、ゴーグルには、さまざまな穴の空き方や色があって、ゴーグルによって見え方の違いを体験してもらいました。その時に、韓国から来てくれた方が「ブラインドサッカーの選手はとても凄いですね」と目が見えない難しさを学んでいました。ボランティアに参加したことで、自分の成長につながることやブラインドサッカーの素晴らしさを学んで、いろんな方に広まって欲しいなと感じました。
経営学部3年 乾 一馬
今回のボランティア活動を通して、ブラインドサッカーの魅力や奥深さに気付くことが出来ました。ボランティア当日は試合が中止になってしまって観戦することは出来なかったのですが、日本代表の練習を近くで見られたので貴重な経験になりました。練習を見ていると、ボールをドリブルする時、壁に当たった音などを頼りにしてプレー(練習)していて、視覚に頼らずに聴覚などを活かしてスポーツする難しさと面白さに気付かされました。今まで自分が触れてきたスポーツとはまた違った面白さがあり、とても印象的でした。また、ボランティア活動をしていく中で感じたのが「音」の大切さです。コートの周りには「静かにしてください」などの張り紙が貼られていて、運営スタッフや観客全員が静かに観戦していました。選手だけでなく周りの人々も協力して試合環境を作り上げているなと感じ、ブラインドサッカーは様々な人・角度から支えられて成り立つスポーツだなと思いました。ブラインドサッカーのボランティア活動を通して感じたものを活かして、スポーツイベントを開催してみたいなと思いました。
経営学部3年 上村 桃菜
改めてブラインドサッカー難しさ、凄さを選手のプレーを見て感じることが出来ました。目が見えていない状態でドリブル、パス、シュートをする難しさだけではなく、人やフェンスにぶつかる恐怖心などもあると思います、その中でとても速いドリブルや正確なパス、シュートを見ていたら、目が見えていない状態でプレーされていることを忘れるぐらい素晴らしいプレーでとても感動しました。そして、スポーツの素晴らしさを改めて感じることが出来ました。障がいを持っている方も、そうではない方もみんなが1つになって熱くなれる、それがスポーツだということを改めて感じる事が出来ました。そんなスポーツに少しでも貢献していきたいので、ブラインドサッカーに限らずこれからもボランティア活動を続けていきたいと思います。
経営学部3年 築地 滉晴
今回のボランティアに参加し、初めてブラインドサッカーを見ました。目が見えない状態でボールの音や声かけを頼りにプレーする競技で視覚に頼らず仲間と連携することの大切さや難しさを実感することしました。これまで障がい者理解というのは遠い存在と感じていたんですが、今回国際スポーツイベントの現場に関わったことで新しい世界を知ることができました。そして、国際スポーツイベントとして、言語や文化が異なっていても、スポーツを通じて交流できることが印象的でした。ボランティア活動を通してささえるスポーツに関わる大切さを学び、自分が競技をささえる立場として貢献できて良かったと思いました。この活動から、コミュニケーション能力の重要性や、相手の立場になって考える大切さを改めて実感しました。このような経験をこれからの大学生活や将来にしっかり繋げていきたいです。
経営学部2年 手塚 光香莉
今回ブラインドサッカーのボランティア兼インターンで参加させていただきました。初めてのインターン(ボランティア)で緊張しましたが、スタッフの方が丁寧に教えてくださり貴重な体験も出来ました。ブラインドサッカーという競技は聞いた事はありましたが、観戦したことはなかったので、いい経験ができました。健常者と視覚障害の方がコミュニケーションを取りながら協力して試合に挑む姿に感動しました。また、スタッフや裏方の大切さにも気づくことが出来ました。今までプレーする側の人間だったので改めて、色々な人に支えられてたということに気づけました。私も健常者と障害の方が共生できる社会を一緒に作っていけたらなと思います。また来年機会があれば参加したいです。
経営学部2年 森松 愛芽
約1週間ブラインドサッカーのインターンをしてみて、障がい者だからできないと決めつけることは良くないと再認識することができました。選手たちひとりひとり全力でブラインドサッカーに挑んでいるということもわかったし、スポーツを支える方達のこともこの1週間で知ることができました。私が知らなかったような仕事もありました。また、選手たちのより近くでする仕事もあり多国籍の選手や審判の方と言葉を理解することができなくてもコミュニケーションを取ることができたのでとても良い経験になりました。最終日、決勝戦で日本は負けてしまいましたが会場の盛り上がり方もすごくて面白かったです。また機会があればインターンやボランティアとして参加したいです。
経営学部2年 尾崎 心香
【連携先コメント】
日本ブラインドサッカー協会 大山 湧さん
阪南大学の皆様、約1週間におよぶ大会運営へのご協力、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
悪天候による急な予定変更や、慣れない業務もあったかと思いますが、皆様がチームで協力し、前向きに取り組んでくださったおかげで、無事に大会を終えることができました。観客席の盛り上がりや、体験ブースでの笑顔は、皆様の支えがあってこそのものです。
阪南大学がブラインドサッカーの素晴らしい拠点となっていけるよう、これからもぜひ一緒にこのスポーツを盛り上げていきましょう!
悪天候による急な予定変更や、慣れない業務もあったかと思いますが、皆様がチームで協力し、前向きに取り組んでくださったおかげで、無事に大会を終えることができました。観客席の盛り上がりや、体験ブースでの笑顔は、皆様の支えがあってこそのものです。
阪南大学がブラインドサッカーの素晴らしい拠点となっていけるよう、これからもぜひ一緒にこのスポーツを盛り上げていきましょう!
【教員コメント】
経営学部 赤阪 修
昨年に引き続き、2回目のボランティア活動となりました。今年はインターンシップも受け入れていただきました。本活動を通して、ブラインドサッカーの魅力とともに、「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現する」とはどういうことかを、肌で感じてくれたのではないかと思います。スポーツイベントは、支える側の存在があってこそ成り立つものです。視覚障がい体験ブースやグッズ販売、試合でのボールパーソンなど、さまざまな役割を担当する中で、イベント運営の楽しさを少しでも実感してもらえていれば嬉しいです。今年も温かく受け入れてくださった日本ブラインドサッカー協会の皆様に心より感謝申し上げます。阪南大学がブラインドサッカーの拠点となることを目指し、今後も一同で応援していきます。
