産学連携先:大阪水上バス株式会社
2年清水ゼミでは、この1年間に地域のイベントのお手伝いや大阪府とキャンペーンを企画したり、水上バスの研究を行ったりしました。
今回は水上バスの研究を行い、その中でも主にアクアライナーというクルーズ船について、どのような提案ができるのかを考えました。今回初めて企業に提案を行い、事前調査や現地調査の必要性や、提案した内容をいかにわかりやすく報告するかがとても大切なことだと学びました。また、実際に提案したものがありがたいことに採用してもらえたので、やりがいも感じることができました。
この先も企業との研究を行う予定なので、今回の経験を生かして次につなげていきたいと思います。
2年清水ゼミでは、この1年間に地域のイベントのお手伝いや大阪府とキャンペーンを企画したり、水上バスの研究を行ったりしました。
今回は水上バスの研究を行い、その中でも主にアクアライナーというクルーズ船について、どのような提案ができるのかを考えました。今回初めて企業に提案を行い、事前調査や現地調査の必要性や、提案した内容をいかにわかりやすく報告するかがとても大切なことだと学びました。また、実際に提案したものがありがたいことに採用してもらえたので、やりがいも感じることができました。
この先も企業との研究を行う予定なので、今回の経験を生かして次につなげていきたいと思います。
国際学部 国際観光学科 佐藤 こころ
学生活動状況報告
◆初めての体験:企業への研究報告
2年清水ゼミ後半の活動として、2025年の11月ごろから大阪水上バスについて研究し、企画の提案を行いました。
私は、桜の時期に販売しているアクアポストについて研究しました。アクアポストは2年上の清水ゼミの先輩たちが提案した新規事業です。桜の絵葉書とオリジナルボールペンがセットになった商品で、船内でハガキに思い出などを書いてもらい、そのハガキが1年後に自宅に届くという企画商品です。アクアポストをもっといろんな人に知ってもらうことが研究の目的です。まず水上バスのSNS、インスタグラムとTwitterの掲載情報などを調査しました。しかしSNSのどちらにもアクアポストの投稿がなく、観光客の人にはあまり認知されていないのではないかと感じました。私は、研究発表で研究結果の詳細を伝えるために、どの種類がどのくらい掲載されているのかを割合で表し、アクアポストのことをもっと知ってもらうためにSNSに投稿する内容を提案し、大阪城港や淀屋橋のインフォメーションに置くポスターのデザインを考えました。
2月10日の水上バスさんでの研究報告ではとても緊張しましたが、自分が調査したことや提案をしっかり伝えることができました。企業様にうまく伝わり、自分の提案したことが実際に企業で使ってもらえることになったので、とてもうれしかったです。今回の研究発表を経験して、企業に初めて自分が考えたことを提案したのでとても緊張しましたが、とても良い経験になりました。そして、研究発表をするには事前の調査がとても大切だということがわかりました。
2年清水ゼミ後半の活動として、2025年の11月ごろから大阪水上バスについて研究し、企画の提案を行いました。
私は、桜の時期に販売しているアクアポストについて研究しました。アクアポストは2年上の清水ゼミの先輩たちが提案した新規事業です。桜の絵葉書とオリジナルボールペンがセットになった商品で、船内でハガキに思い出などを書いてもらい、そのハガキが1年後に自宅に届くという企画商品です。アクアポストをもっといろんな人に知ってもらうことが研究の目的です。まず水上バスのSNS、インスタグラムとTwitterの掲載情報などを調査しました。しかしSNSのどちらにもアクアポストの投稿がなく、観光客の人にはあまり認知されていないのではないかと感じました。私は、研究発表で研究結果の詳細を伝えるために、どの種類がどのくらい掲載されているのかを割合で表し、アクアポストのことをもっと知ってもらうためにSNSに投稿する内容を提案し、大阪城港や淀屋橋のインフォメーションに置くポスターのデザインを考えました。
2月10日の水上バスさんでの研究報告ではとても緊張しましたが、自分が調査したことや提案をしっかり伝えることができました。企業様にうまく伝わり、自分の提案したことが実際に企業で使ってもらえることになったので、とてもうれしかったです。今回の研究発表を経験して、企業に初めて自分が考えたことを提案したのでとても緊張しましたが、とても良い経験になりました。そして、研究発表をするには事前の調査がとても大切だということがわかりました。
国際学部 国際観光学科2年 中谷 侑莉

◆水上バスへの提案:研究報告会に参加して
2年清水ゼミでは、この1年間に地域のイベントのお手伝いや大阪府とキャンペーンを企画したり、水上バスの研究を行ったりしました。今回は水上バスの研究を行い、その中でも主にアクアライナーというクルーズ船について、どのような提案ができるのかを考えました。
提案をするにあたり、事前にアクアライナーについて調べました。9月には実際にアクアライナーに乗せていただき、現地調査を行いました。また、自分たちで他の船について調べたり、12月には同じ水上バスが運営しているサンタマリアというクルーズ船にも乗せていただいたりして、同業他社との比較を行いました。事前にアクアライナーについて調べたことを踏まえ、ゼミの中でどのような提案ができるのか、いくつも案を出し合いました。その後、水上バスの方とオンラインでミーティングも行わせていただきました。そこで、さらに詳しくアクアライナーや水上バス全体について説明していただき、事前に調査した中で疑問に思った点や、考えた案が実際に実行可能かどうかを質問し、案を絞っていきました。事前調査を終え、過去にゼミでアクアライナーに提案した、アクアポストというメッセージを書いたハガキが1年後に返ってくるという商品の販売促進と、アクアライナー内でのワゴン販売の販売促進について提案することになりました。
提案する際には、水上バスの方に対してPowerPointを使いながら報告を行いました。アクアポストは認知度が低いことが現状としてあったため、SNSでの情報発信やポスターの設置を考えました。また、もともと桜の時期限定で販売していたため、桜の時期以外にも販売したり、船内アナウンスを行ってもらったりすることを提案し、ポスターは実際に作成しました。また、ワゴン販売はメニューを確認しづらいことが現状としてあったため、スマートフォンでQRコードを読み取り、事前にメニューを見られるようにしたり、商品のパッケージをメニューに加えたりすることを提案し、新しいメニュー表を実際に作成しました。
今回初めて企業に提案を行い、事前調査や現地調査の必要性や、提案した内容をいかにわかりやすく報告するかがとても大切であることを学びました。また、実際に提案したものをありがたいことに採用していただいたため、やりがいも感じることができました。この先も企業との研究を行う予定なので、今回の経験を活かして次につなげていきたいと思います。
国際学部 国際観光学科2年 佐藤 こころ
連携先コメント
大阪水上バス株式会社
松本 珠貴 様
早いもので、清水ゼミとのコラボレーションも3年目となり、長きにわたりお付き合いいただけていること、心よりお礼申し上げます。
今回は売店部門に関する取り組み強化のご提案を頂戴しました。
1つ目の「アクアポスト」の販売強化に関する発表では、2年前に清水ゼミの生徒様が考えてくださった企画の続きとして、さらに販売数を増やすためのご提案をいくつかいただく中で、特にSNSでの発信についての研究発表は、弊社としても非常に勉強になるものでした。
2つ目のメニュー表の改善に関する発表では、若さあふれる柔軟な発想、かつ攻めの営業スタイルをご提案いただきました。「クルーズのついで」といった位置づけだった船内販売が、クルーズの付加価値となるような発表で、大変面白く聞かせていただきました。
どちらもブラッシュアップした後、春ごろに実際に現場で展開してみたいと思います。
最後に改めまして、この度も貴重な機会をいただきありがとうございました。
今回は売店部門に関する取り組み強化のご提案を頂戴しました。
1つ目の「アクアポスト」の販売強化に関する発表では、2年前に清水ゼミの生徒様が考えてくださった企画の続きとして、さらに販売数を増やすためのご提案をいくつかいただく中で、特にSNSでの発信についての研究発表は、弊社としても非常に勉強になるものでした。
2つ目のメニュー表の改善に関する発表では、若さあふれる柔軟な発想、かつ攻めの営業スタイルをご提案いただきました。「クルーズのついで」といった位置づけだった船内販売が、クルーズの付加価値となるような発表で、大変面白く聞かせていただきました。
どちらもブラッシュアップした後、春ごろに実際に現場で展開してみたいと思います。
最後に改めまして、この度も貴重な機会をいただきありがとうございました。
教員コメント
国際学部 国際観光学科
清水 苗穂子 教授
2025年度の2年清水ゼミでは、連携をお願いして3年目になる大阪水上バス株式会社様の主要事業であるアクアライナーで提供されている商品の販売促進のための提案に取り組みました。
水上バスの松本様からのレクチャーを経て、2つのテーマ、「既存商品のアクアポストの再販」、「船内販売商品の販売強化」を設定しました。前者では商品のPRをしていなかったため、SNSでの発信、そして日本語と英語でのポスターを作製しました。後者では、船内で飲食物を販売していますが、お客様が見ることができるメニューがなく、事前にどのような商品があるのかわからない状態でしたので、販売チャンスを逃していたのではないかと考え、日英でメニューを作成し、イラストも入れて、座席の前にメニューのQRコードを設置してもらうようにしました。両方とも実際に売り上げを向上させる提案であるとの良い評価をいただき、現在実際にアクションをしてくださっています。今後、売り上げにつながるか、結果が楽しみです。
毎年お世話になっております大阪水上バス株式会社の皆様に、このような機会をいただき心よりお礼を申し上げます。
水上バスの松本様からのレクチャーを経て、2つのテーマ、「既存商品のアクアポストの再販」、「船内販売商品の販売強化」を設定しました。前者では商品のPRをしていなかったため、SNSでの発信、そして日本語と英語でのポスターを作製しました。後者では、船内で飲食物を販売していますが、お客様が見ることができるメニューがなく、事前にどのような商品があるのかわからない状態でしたので、販売チャンスを逃していたのではないかと考え、日英でメニューを作成し、イラストも入れて、座席の前にメニューのQRコードを設置してもらうようにしました。両方とも実際に売り上げを向上させる提案であるとの良い評価をいただき、現在実際にアクションをしてくださっています。今後、売り上げにつながるか、結果が楽しみです。
毎年お世話になっております大阪水上バス株式会社の皆様に、このような機会をいただき心よりお礼を申し上げます。
参加学生一覧
佐藤 こころ 中谷 侑莉
