産学連携先:タイ国政府観光庁大阪事務所
清水ゼミでは2014年より、タイ国政府観光庁(TAT)大阪事務所様のサポートで、日本人観光客をタイへ誘致するための研究を行っています。
2025年9月に、11日間で現地研修旅行を実施しました。第二の都市チェンマイと首都バンコクを訪れ、TATの本庁にて現地研修の報告を行いました。
タイ国政府観光庁大阪事務所の皆様、バンコク本庁の鹿野様に心よりお礼を申し上げます。
以下、学生の報告です。
清水ゼミでは2014年より、タイ国政府観光庁(TAT)大阪事務所様のサポートで、日本人観光客をタイへ誘致するための研究を行っています。
2025年9月に、11日間で現地研修旅行を実施しました。第二の都市チェンマイと首都バンコクを訪れ、TATの本庁にて現地研修の報告を行いました。
タイ国政府観光庁大阪事務所の皆様、バンコク本庁の鹿野様に心よりお礼を申し上げます。
以下、学生の報告です。
国際学部 国際観光学科 教授 清水 苗穂子
学生活動報告
◆タイ訪問前と後での見方の違い
私たち清水ゼミ3回生は、2025年9月6日~16日の11日間にかけ、タイの首都バンコクと、第2の都市チェンマイで研修旅行を実施しました。最初の5日間はチェンマイ、残りの期間はバンコクを巡りました。本レポートでは、タイに訪問する前の印象と、研修旅行を終えてどのように見方が変わったのかを報告します。
この研修旅行は、チェンマイを重点的に調査することにしました。日本人にチェンマイについて尋ねると、どこにあるのか、何があるのか全くわからないと回答する人が多数いました。そこで私たちは、チェンマイでどのような非日常や異文化を体験できるのか、チェンマイについて知ってもらうための資源や情報を探りに行くことにしました。そのために、チェンマイのあらゆる観光資源を探りました。しかし多くの観光資源があり、全員で同じ場所を巡るのは効率が悪いため、寺院や運河、マーケットといった昔を表す観光資源を巡るチーム(昔チーム)と、カフェやショッピングモールといった近代的な観光資源を巡るチーム(今チーム)の2チームに分かれ、研究を進めることにしました。私たち清水ゼミ3回生は、2025年9月6日~16日の11日間にかけ、タイの首都バンコクと、第2の都市チェンマイで研修旅行を実施しました。最初の5日間はチェンマイ、残りの期間はバンコクを巡りました。本レポートでは、タイに訪問する前の印象と、研修旅行を終えてどのように見方が変わったのかを報告します。
私は昔チームを担当し、昔ながらの観光資源について調査し、チェンマイの旧市街内の寺院やナイトマーケット、遺跡を巡り、タイで一番高い山「ドイインタノン山」での自然体験、「Into the wild elephant camp」においてゾウ体験をしました。

チェンマイは非常に過ごしやすい場所であり、ローカルな雰囲気が漂っていて良い街だと実感しました。ナイトマーケットではタイの民族衣装や工芸品が多く売られていることが印象的でした。特に印象に残ったのは、「Into the wild elephant camp」でのゾウ体験です。ここでの特徴は、ゾウの行動に合わせて人間が行動することです。ゾウが行きたい所に人間も歩き、泥でゾウの汚れをとることや川遊びをし、ゾウの目が笑っていたことに印象を持ちました。日本では絶対に体験できないことをしたと実感しました。
バンコクでは、タイ国政府観光庁(TAT)を訪れ、中間報告を行い、鹿野様よりレクチャーを受けた後、チェンマイでの研究について報告しました。 鹿野様によるレクチャーでは、タイに訪れる日本人は増加傾向ではあるが、コロナ前ほどには達していないと伺いました。日本人に対するタイへのアピールを自分たちも提案したいと実感し、興味深いお話も多く伺うことができ、貴重な経験になったと考えます。
その後は、各自で研究テーマを設定し、各々バンコクで過ごしました。私は「リラックス」をテーマにし、多くの観光名所が集まるチャオプラヤー川沿いを主に巡り、3大寺院の1つ「ワット・ポー」のマッサージや船旅をし、バンコクの景色を見ながらゆったりと過ごしました。バンコクではチャオプラヤー川の景色が一番印象的です。1日を通して数々の船が行き交い、川幅がとても広いため開放的であり、非日常を感じる空間でした。
タイに行く前のイメージについて、辛いご飯は食べられるのか、お寺巡りといってもただのお寺ではないかというような、満足度は高くないのではないかというイメージを持っていました。しかし実際に訪問して、日本では体験できない文化や食、エンタメを体験し、非日常を感じ、タイに対して非常に満足しました。特に「Into the wild elephant camp」でのゾウ体験はタイの中で一番印象に残る体験になりました。また食に関しても、チキンやエビ、フルーツは日本よりも美味しく感じることができました。タイでの11日間は非常に充実しており、最後の日になると日本に帰りたくないと思うほど楽しむことができました。先生やTAT鹿野様をはじめ、今回の研修旅行へのご協力ありがとうございました。
国際学部 国際観光学科3年 清水 毅琉

◆タイの魅力と日本との関係
私たちは9月6日から9月16日の11日間、チェンマイとバンコクの研修旅行に行きました。タイ現地には実質10日間の滞在で、はじめの5日間はチェンマイに滞在し、残りの5日間はバンコクに滞在し、2ヶ所でフィールドワークを行いました。
現地に行く前の事前調査では、タイの観光資源をスライドにまとめ、効率的に回れるようなツアープランをメンバー全員で組み立てました。夏休みを挟んでミーティングを行い、とても大変でしたが、タイに行くための事前調査がどれほど大切なのかを経験することができました。 そして、現地滞在中には様々な場所を巡り、今チームと昔チームに分かれてフィールドワークを行いました。チームを分けた経緯として、タイにはたくさんの観光資源があり、全員で回ると多くの場所を回り切れないことから、今チームは現地のカフェやチョコレートショップなどの「今のチェンマイ」、昔チームは寺院や遺跡などの歴史的建造物などの「昔のチェンマイ」に分けて、それぞれフィールドワークを行いました。 私は今チームのリーダーとして、カフェやチョコレートショップ、ショッピングモールなどを巡りました。特に印象に残っているのは、チョコレートショップでのオーナーさんとのお話でした。Khom Chocolatier Houseというチョコレートショップでタイ産のカカオ豆が使われているとのことで、このチョコレートショップを訪問しました。そして、オーナーさんとお話をすることができ、いろいろ質問することができました。そして感じたことは、タイの人々はとても親切であり、今回訪問したお店のオーナーさんも親身になって質問に答えてくれました。

5日間のチェンマイ滞在を終え、次はタイの首都であるバンコクに向かいました。バンコクはチェンマイと比べるととても大都会であり、チェンマイはのんびりとした雰囲気ですが、バンコクはとても活気のある雰囲気でした。バンコクの中心地であるサイアムはショッピングモールがたくさんあり、日系のお店もたくさん並んでいて、タイの人々は日本食も好きだということがよく分かりました。また、新しくできたショッピングモールに向かう途中には日本が建設した橋があり、さらに地下鉄のホームに向かう途中には日本との協力によってできた地下鉄であると書かれた看板などがあり、タイはとても親日国であることが伝わりました。
今回の11日間のタイでの滞在を終えて、タイのイメージを掴むことができ、タイはとても親日国であることが分かりました。機会があればプライベートでも、またタイを訪れたいと思っています。
私たちは9月6日から9月16日の11日間、チェンマイとバンコクの研修旅行に行きました。タイ現地には実質10日間の滞在で、はじめの5日間はチェンマイに滞在し、残りの5日間はバンコクに滞在し、2ヶ所でフィールドワークを行いました。
現地に行く前の事前調査では、タイの観光資源をスライドにまとめ、効率的に回れるようなツアープランをメンバー全員で組み立てました。夏休みを挟んでミーティングを行い、とても大変でしたが、タイに行くための事前調査がどれほど大切なのかを経験することができました。 そして、現地滞在中には様々な場所を巡り、今チームと昔チームに分かれてフィールドワークを行いました。チームを分けた経緯として、タイにはたくさんの観光資源があり、全員で回ると多くの場所を回り切れないことから、今チームは現地のカフェやチョコレートショップなどの「今のチェンマイ」、昔チームは寺院や遺跡などの歴史的建造物などの「昔のチェンマイ」に分けて、それぞれフィールドワークを行いました。 私は今チームのリーダーとして、カフェやチョコレートショップ、ショッピングモールなどを巡りました。特に印象に残っているのは、チョコレートショップでのオーナーさんとのお話でした。Khom Chocolatier Houseというチョコレートショップでタイ産のカカオ豆が使われているとのことで、このチョコレートショップを訪問しました。そして、オーナーさんとお話をすることができ、いろいろ質問することができました。そして感じたことは、タイの人々はとても親切であり、今回訪問したお店のオーナーさんも親身になって質問に答えてくれました。

5日間のチェンマイ滞在を終え、次はタイの首都であるバンコクに向かいました。バンコクはチェンマイと比べるととても大都会であり、チェンマイはのんびりとした雰囲気ですが、バンコクはとても活気のある雰囲気でした。バンコクの中心地であるサイアムはショッピングモールがたくさんあり、日系のお店もたくさん並んでいて、タイの人々は日本食も好きだということがよく分かりました。また、新しくできたショッピングモールに向かう途中には日本が建設した橋があり、さらに地下鉄のホームに向かう途中には日本との協力によってできた地下鉄であると書かれた看板などがあり、タイはとても親日国であることが伝わりました。
今回の11日間のタイでの滞在を終えて、タイのイメージを掴むことができ、タイはとても親日国であることが分かりました。機会があればプライベートでも、またタイを訪れたいと思っています。
国際学部 国際観光学科3年 大賀 結太

◆タイ ゼミ研修
私たちゼミ生は9/6~9/16日の11日間で、タイのチェンマイ及びバンコクを訪れ、主にチェンマイについての研究行いました。チェンマイでどのような非日常や異文化を体験できるのか、チェンマイについて知ってもらうための資源や資源探りに行くことを目的として訪れました。また、寺院などの昔を表す資源を巡るチームとカフェなどの今を表す資源を巡るチームの二つに分けて行いました。
共同研究ではタイ文化が味わえるジンジャイマーケット、有名な寺院、滝などの自然文化、像について知る研究を行いました。私が担当した現代を表す資源を巡るチームでは、カフェやショッピングモールを訪れた。チェンマイのカフェ文化は個性豊かで、写真映えや芸術等、オシャレなカフェが多かったです。また、WiFiや電源付きでワーケーションとして使えるカフェが発達していました。私達は、タイで生産されたカカオを使ったチョコレートを楽しめるカフェを訪れ、ここでは、コーヒーを扱わず、チョコレート専門で販売していました。日本では味わうことの出来ないチョコレートを満喫することができ、コーヒー以外のカフェ文化のひとつの楽しみ方なのではないかと感じました。ショッピングモールでは、国際ブランドや飲食店、映画館など様々な店が入っているため、年齢関係なく楽しめる場所ではないかと感じました。

タイのチェンマイに訪れ感じたことは、バンコクに比べて発展はしてないものの、昔ながらのチェンマイの文化について知ることができ、ローカル的な場所なので、自然や昔ながらの建造物、現代的なカフェやショッピングモールを訪れたい人にはうってつけの場所なのではないかと思いました。
私たちゼミ生は9/6~9/16日の11日間で、タイのチェンマイ及びバンコクを訪れ、主にチェンマイについての研究行いました。チェンマイでどのような非日常や異文化を体験できるのか、チェンマイについて知ってもらうための資源や資源探りに行くことを目的として訪れました。また、寺院などの昔を表す資源を巡るチームとカフェなどの今を表す資源を巡るチームの二つに分けて行いました。
共同研究ではタイ文化が味わえるジンジャイマーケット、有名な寺院、滝などの自然文化、像について知る研究を行いました。私が担当した現代を表す資源を巡るチームでは、カフェやショッピングモールを訪れた。チェンマイのカフェ文化は個性豊かで、写真映えや芸術等、オシャレなカフェが多かったです。また、WiFiや電源付きでワーケーションとして使えるカフェが発達していました。私達は、タイで生産されたカカオを使ったチョコレートを楽しめるカフェを訪れ、ここでは、コーヒーを扱わず、チョコレート専門で販売していました。日本では味わうことの出来ないチョコレートを満喫することができ、コーヒー以外のカフェ文化のひとつの楽しみ方なのではないかと感じました。ショッピングモールでは、国際ブランドや飲食店、映画館など様々な店が入っているため、年齢関係なく楽しめる場所ではないかと感じました。

タイのチェンマイに訪れ感じたことは、バンコクに比べて発展はしてないものの、昔ながらのチェンマイの文化について知ることができ、ローカル的な場所なので、自然や昔ながらの建造物、現代的なカフェやショッピングモールを訪れたい人にはうってつけの場所なのではないかと思いました。
国際学部 国際観光学科3年 木村 颯太
◆11日間のタイ研修
私たちは9月6日から16日までの11日間、若年層がタイを訪れるきっかけを探るための現地調査を行いました。しかし、タイについての知識がほとんどなかったため、事前に情報収集を行う必要がありました。調べていくうちに、タイには多様で豊富な観光資源があることがわかり、それらをピックアップして実際に現地を訪れることにしました。

私たちは9月6日から16日までの11日間、若年層がタイを訪れるきっかけを探るための現地調査を行いました。しかし、タイについての知識がほとんどなかったため、事前に情報収集を行う必要がありました。調べていくうちに、タイには多様で豊富な観光資源があることがわかり、それらをピックアップして実際に現地を訪れることにしました。

今回の調査では、タイ第2の都市であるチェンマイを中心に据え、チェンマイに5泊、残りの日程を首都バンコクで過ごしました。チェンマイでは「旧市街」と呼ばれる歴史的エリアと、その周辺の自然豊かな郊外を訪れました。旧市街はかつての王朝時代の防壁に囲まれた地域で、寺院や市場、飲食店などが立ち並び、多くの人で賑わっていました。日本で例えるなら、京都のような趣のある町です。一方で、郊外に足を延ばすと、緑豊かな自然が広がり、旧市街とはまた異なる魅力を感じました。バンコクでは、チェンマイとは対照的に、想像以上に都市化が進んでおり、その発展ぶりに驚かされました。観光客の数もチェンマイの倍以上に感じられ、交通インフラも整備されていて、移動が非常にスムーズでした。
事前に情報を調べてから現地を訪れましたが、実際に行ってみると、想像以上に発展していて観光しやすい国であることを実感しました。また、ネットには載っていないような観光スポットも見つけることができ、現地に足を運ばなければわからない魅力があることを学びました。今回の11日間の旅を通じて、現地体験の重要性を改めて感じることができました。
国際学部 国際観光学科3年 杉野 斗夢

◆ゼミのタイ研修旅行に参加して
今回ゼミ研修旅行で、9月6日から16日までタイのチェンマイとバンコクに行きました。タイは暑いイメージがありましたが、イメージどおりで、昼に街歩きや寺院巡りをした時はものすごく暑かったです。でも日陰に入ると風が当たって涼しかったですし、お店に入ると風邪をひきそうなくらい冷房が効きすぎていました。今回は5日ずつにチェンマイとバンコクに分けてそれぞれの観光地へ行き、事前に観光地を調べて、今チーム(カフェやショッピングモールなど)と昔チーム(寺院や昔からある老舗など)で研究テーマを立てて、自分は昔チームで行動しました。個人的にはチェンマイの方が楽しくて、自然や優しい人たちも多くて、旧市街地に入るとお店や屋台があり、日本とは異なる体験をたくさんすることができました。

私は街歩きが好きで、その時の気分でふらふら歩きながら雑貨屋を巡ったり、食べ歩いたり、写真を撮ったりして、見慣れないタイ語や車優先の道路を渡るなど、日本では絶対に体験できないことがたくさんありました。歩くだけでも観光になるなと感じながら散策しました。安全面でも、夜は危ないので歩けないのではないかという心配も払拭されました。またタイのご飯は辛いというイメージがありましたが、実際は辛いものもありますが、辛さを控えてくれたり、まったく辛くないタイ料理もあったりして、日本にない味が多く、また食べ物と飲み物がとにかく安くて、おいしくて、大きくて、お得感があり、食べ物だけでもとても楽しむことができました。特に気に入ったのはライチのスムージーで、日本にはなかなか無い飲み物だったので、売っているのを見つけたらすぐ買って飲んでいました。これはおすすめのひとつです。
チェンマイで一番印象に残っているのは、ドイインタノンに行って自然をものすごく感じることができたことです。ここには一面緑に覆われていて、何種類もの野鳥がいて、さえずりを聴きながら自然の中を歩けて、この場でしか見られない植物も生えていて、山なので夏でも長袖で行けるくらい涼しくて、丸一日いられると思うほど圧倒されました。今回は梅雨の時期に行ったので、雨量が多く危険なため、3つある巨大な滝の一つしか見られませんでした。あとの2つの滝も見たいですし、もっと奥地へも行きたい気持ちになり、再訪したいと思いました。
そして、別日にはゾウの自然の姿を間近で見られるInto the wild elephant campに行きました。ここではゾウにエサをあげられたり、一緒に森の中を散策したり、川で一緒に遊べるなどの貴重な体験ができました。ゾウのサンクチュアリーに向かうために、ソンテウという後ろが開いている状態のピックアップトラックに乗りましたが、山道を通るためものすごく揺れたり、スコールが降って少し濡れたりして新感覚な移動でした。今回ゼミ研修旅行で、9月6日から16日までタイのチェンマイとバンコクに行きました。タイは暑いイメージがありましたが、イメージどおりで、昼に街歩きや寺院巡りをした時はものすごく暑かったです。でも日陰に入ると風が当たって涼しかったですし、お店に入ると風邪をひきそうなくらい冷房が効きすぎていました。今回は5日ずつにチェンマイとバンコクに分けてそれぞれの観光地へ行き、事前に観光地を調べて、今チーム(カフェやショッピングモールなど)と昔チーム(寺院や昔からある老舗など)で研究テーマを立てて、自分は昔チームで行動しました。個人的にはチェンマイの方が楽しくて、自然や優しい人たちも多くて、旧市街地に入るとお店や屋台があり、日本とは異なる体験をたくさんすることができました。

私は街歩きが好きで、その時の気分でふらふら歩きながら雑貨屋を巡ったり、食べ歩いたり、写真を撮ったりして、見慣れないタイ語や車優先の道路を渡るなど、日本では絶対に体験できないことがたくさんありました。歩くだけでも観光になるなと感じながら散策しました。安全面でも、夜は危ないので歩けないのではないかという心配も払拭されました。またタイのご飯は辛いというイメージがありましたが、実際は辛いものもありますが、辛さを控えてくれたり、まったく辛くないタイ料理もあったりして、日本にない味が多く、また食べ物と飲み物がとにかく安くて、おいしくて、大きくて、お得感があり、食べ物だけでもとても楽しむことができました。特に気に入ったのはライチのスムージーで、日本にはなかなか無い飲み物だったので、売っているのを見つけたらすぐ買って飲んでいました。これはおすすめのひとつです。
チェンマイで一番印象に残っているのは、ドイインタノンに行って自然をものすごく感じることができたことです。ここには一面緑に覆われていて、何種類もの野鳥がいて、さえずりを聴きながら自然の中を歩けて、この場でしか見られない植物も生えていて、山なので夏でも長袖で行けるくらい涼しくて、丸一日いられると思うほど圧倒されました。今回は梅雨の時期に行ったので、雨量が多く危険なため、3つある巨大な滝の一つしか見られませんでした。あとの2つの滝も見たいですし、もっと奥地へも行きたい気持ちになり、再訪したいと思いました。

タイに行く前は日本語が伝わらない、初海外で何が起こるかわからないなどの不安要素がありましたが、実際に行ってみると雰囲気で伝わることもありましたし、現地の人も優しく笑顔で、不安がなくなりました。もっと色々な人と関わりたいと思うようになったと同時に、英語がもっと話せたらより良いコミュニケーションが取れるのかなと感じました。バンコクでのタイ国政府観光庁本庁を訪問しての研修報告、ゾウのサンクチュアリーでゾウと触れ合ったり、古代遺跡を間近で見たりと、このような貴重な体験をさせてもらったおかげで新しい発見がありました。
国際学部 国際観光学科3年 大畑 安規
◆観光立国・タイの魅力を伝える
2025年9月6日から16日の11日間、タイのバンコクおよびチェンマイにおいてフィールドワークを実施しました。本調査の目的は、「若者に対してタイの魅力をどのように伝えるか」です。
事前調査として、5月下旬に大阪の長居公園で開催された「タイフェスティバル」にて、タイに関するアンケートを実施しました。アンケートは、「タイへの渡航歴」「滞在期間」「訪問地」など25項目で構成され、若者層のタイに関する関心度やイメージを把握することを目的としました。その結果、多くの回答者が「観光地のイメージがバンコク中心に偏っている」という傾向が明らかになりました。この結果を受けて、「チェンマイの非日常的・異文化的魅力をどのように伝えられるか」という課題意識が生まれました。

フィールドワークに向けて、調査対象地域を「今チェンマイ」と「昔のチェンマイ」に分け、チームで事前リサーチを行いました。私は、「今チーム」として、持続可能な観光を推進する施設や、王室プロジェクトにより誕生したチョコレートブランド、現代アート施設など、現代的な観光資源を中心に調査を行いました。一方、「昔チーム」は、寺院、運河、マーケットなど歴史的観光資源を中心に調査を行いました。
2025年9月6日から16日の11日間、タイのバンコクおよびチェンマイにおいてフィールドワークを実施しました。本調査の目的は、「若者に対してタイの魅力をどのように伝えるか」です。
事前調査として、5月下旬に大阪の長居公園で開催された「タイフェスティバル」にて、タイに関するアンケートを実施しました。アンケートは、「タイへの渡航歴」「滞在期間」「訪問地」など25項目で構成され、若者層のタイに関する関心度やイメージを把握することを目的としました。その結果、多くの回答者が「観光地のイメージがバンコク中心に偏っている」という傾向が明らかになりました。この結果を受けて、「チェンマイの非日常的・異文化的魅力をどのように伝えられるか」という課題意識が生まれました。

フィールドワークに向けて、調査対象地域を「今チェンマイ」と「昔のチェンマイ」に分け、チームで事前リサーチを行いました。私は、「今チーム」として、持続可能な観光を推進する施設や、王室プロジェクトにより誕生したチョコレートブランド、現代アート施設など、現代的な観光資源を中心に調査を行いました。一方、「昔チーム」は、寺院、運河、マーケットなど歴史的観光資源を中心に調査を行いました。
チェンマイは、バンコクに次ぐタイ第2の都市であり、旧市街と新市街に分かれています。旧市街は、外周を堀に囲まれ、内部に多くの寺院が点在しており、古都としての文化的景観を維持しています。一方、新市街には大型商業施設があり、近代的な都市機能があります。これらの特徴から、チェンマイは「伝統と現代の融合都市」と位置づけられています。
調査期間中(9月6日~11日)には、ゾウと触れ合うことができるエレファントキャンプや山岳寺院ドーイ・ステープ、ドイ・インタノンなどを訪問しました。特に「Into the wild」というエレファントキャンプでは、ゾウに乗るのではなく、散歩や川遊び、餌やりを通じて自然な形でゾウと交流するプログラムを体験しました。従来型の「ゾウに乗る」観光とは異なり、動物福祉に配慮した持続可能な観光モデルの一例として注目できます。

9月11日以降はバンコクに移動し、大型ショッピングモール、タイ国政府観光庁、寺院などを訪問しました。特に自由行動期間中に訪れたローカルエリアでは、観光客中心のエリアとは異なる、地元住民による生活空間や屋台文化などを観察できました。このことから、タイの都市観光における「ローカル体験」の重要性が確認できました。
本フィールドワークを通して、タイの観光資源は単なる娯楽や異文化体験にとどまらず、「持続可能性」「地域社会との共存」「ローカル文化の継承」といった要素が若者への訴求力を高める可能性を持つことが明らかになりました。特に、チェンマイのように伝統と現代が共存する地域は、若者にとって体験型学習として魅力的に映ると考えられます。

9月11日以降はバンコクに移動し、大型ショッピングモール、タイ国政府観光庁、寺院などを訪問しました。特に自由行動期間中に訪れたローカルエリアでは、観光客中心のエリアとは異なる、地元住民による生活空間や屋台文化などを観察できました。このことから、タイの都市観光における「ローカル体験」の重要性が確認できました。
本フィールドワークを通して、タイの観光資源は単なる娯楽や異文化体験にとどまらず、「持続可能性」「地域社会との共存」「ローカル文化の継承」といった要素が若者への訴求力を高める可能性を持つことが明らかになりました。特に、チェンマイのように伝統と現代が共存する地域は、若者にとって体験型学習として魅力的に映ると考えられます。
国際学部 国際観光学科3年 數野 伊織
参加学生一覧
大賀 結太 木村 颯太 清水 毅琉 杉野 斗夢 大畑 安規 數野 伊織
