大阪歴史博物館と地下鉄の謎解きゲームを通して、大阪の歴史や都市構造の理解を深めました
国際観光学科では、授業を通して大学の学びに慣れていくため、1年生は全員、クラス別の大学入門ゼミに所属します。今年度の森重ゼミ1年生は16名いますが、5月23日(土)に初めてのフィールドワークを実施しました。フィールドワークといっても、「見る」や「知る」といったことが中心で、必ずしも本格的な内容ではありませんが、現場で学ぶ観光学の最初の一歩を体験しました。
当日はあべのハルカスキャンパスに集合し、23階から大阪の都市構造を概観した後、大阪歴史博物館へ移動し、大阪の歴史について学びました。昼食をとった後、午後からは4つのグループに分かれ、SA(スチューデントアシスタント)が出題する問題を解き、その答えとなる駅をめざす謎解きゲームを行いました。大阪の地下鉄は「筋」と「通り」の碁盤の目状に走っているため、地下鉄に乗りながら都市構造を実感することが目的です。
学生は大阪の歴史や都市構造の理解を深めただけでなく、メンバー同士で話し合いながら問題を解くことで、お互いの仲を深める機会にもなりました。以下で、学生が当日の活動内容やフィールドワークを通して学んだことなどを紹介します。(森重昌之)
当日はあべのハルカスキャンパスに集合し、23階から大阪の都市構造を概観した後、大阪歴史博物館へ移動し、大阪の歴史について学びました。昼食をとった後、午後からは4つのグループに分かれ、SA(スチューデントアシスタント)が出題する問題を解き、その答えとなる駅をめざす謎解きゲームを行いました。大阪の地下鉄は「筋」と「通り」の碁盤の目状に走っているため、地下鉄に乗りながら都市構造を実感することが目的です。
学生は大阪の歴史や都市構造の理解を深めただけでなく、メンバー同士で話し合いながら問題を解くことで、お互いの仲を深める機会にもなりました。以下で、学生が当日の活動内容やフィールドワークを通して学んだことなどを紹介します。(森重昌之)
当日のフィールドワークの様子
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大阪歴史博物館から見た大阪城公園
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土器復元クイズに挑戦するゼミ生
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大阪歴史博物館で展示物を見学するゼミ生
参加した学生の報告
歴史と交通インフラから学ぶ大阪市の都市構造
国際観光学科1年 中川開
5月23日、大阪市の都市構造や歴史的背景、および交通網の広がりを体感し、多角的な視点から大阪市への理解を深めることを目的として、フィールドワークを実施しました。
まず、阪南大学のキャンパスがある「あべのハルカス」を訪れました。23階から大阪市を一望しました。街並みや格子状に伸びる道路網、遠方の山々までを見渡すことで、大阪が地形を活かして発展してきた大都市であることを視覚的に捉えることができました。
次に、大阪の歴史的な成り立ちを学ぶため、「大阪歴史博物館」を訪問しました。館内では、古代から中世・近世の「天下の台所」としての繁栄、そして近代の大工業都市への変遷に至るまで、大阪の街がどのようなプロセスを経て形成されたのかを学ぶことができました。特に印象深かったのは、同館の窓から見えた大阪城の景色です。近代的な高層ビル群が立ち並ぶ中心部に、歴史ある大阪城が佇んでいる様子は、まさに「過去と現在が共存する街」を象徴していました。ビルの中に城があるような独特のコントラストは、大阪が歴史を切り捨てることなく、積み重ねる形で都市開発を行ってきた証拠であると強く実感させられました。
その後、地下鉄で謎解き問題を解きながら、大阪市内の交通インフラを体験的に調査しました。具体的には、堺筋線、御堂筋線、中央線、長堀鶴見緑地線の4路線を乗り継ぎ、心斎橋、ドーム前千代崎、恵美須町、北浜の各駅をめぐりました。普段利用することのない路線や駅に足を運んだことで、路線ごとに車内の雰囲気や乗客層が大きく異なることに気づき、ビジネス街である北浜、商業の中心地でありサラリーマンが多い心斎橋、大阪の伝統的な景観の残る恵美須町を学びました。最も印象に残ったのはドーム前千代崎であり、その日にライブがあったようでたくさんの若者がこの駅を利用していました。このように、大阪市内でもそれぞれの地域が独自の役割と個性を持っていることを体感しました。
広島から引っ越してきた私にとって、路面電車が中心の広島と、地下鉄が網の目のように走る大阪の交通網の違いは新鮮な驚きでした。今回のフィールドワークで、大阪の巨大な地下鉄網が歴史やエリアごとの役割と深く結びついていることを学び、現場を歩く大切さを実感しました。
今後はこの経験を生かし、慣れない大阪の街をただ通り過ぎるのではなく、他の都市との違いや「なぜこの街並みになったのか」という背景に目を向け、地域への理解を深めていきたいです。
まず、阪南大学のキャンパスがある「あべのハルカス」を訪れました。23階から大阪市を一望しました。街並みや格子状に伸びる道路網、遠方の山々までを見渡すことで、大阪が地形を活かして発展してきた大都市であることを視覚的に捉えることができました。
次に、大阪の歴史的な成り立ちを学ぶため、「大阪歴史博物館」を訪問しました。館内では、古代から中世・近世の「天下の台所」としての繁栄、そして近代の大工業都市への変遷に至るまで、大阪の街がどのようなプロセスを経て形成されたのかを学ぶことができました。特に印象深かったのは、同館の窓から見えた大阪城の景色です。近代的な高層ビル群が立ち並ぶ中心部に、歴史ある大阪城が佇んでいる様子は、まさに「過去と現在が共存する街」を象徴していました。ビルの中に城があるような独特のコントラストは、大阪が歴史を切り捨てることなく、積み重ねる形で都市開発を行ってきた証拠であると強く実感させられました。
その後、地下鉄で謎解き問題を解きながら、大阪市内の交通インフラを体験的に調査しました。具体的には、堺筋線、御堂筋線、中央線、長堀鶴見緑地線の4路線を乗り継ぎ、心斎橋、ドーム前千代崎、恵美須町、北浜の各駅をめぐりました。普段利用することのない路線や駅に足を運んだことで、路線ごとに車内の雰囲気や乗客層が大きく異なることに気づき、ビジネス街である北浜、商業の中心地でありサラリーマンが多い心斎橋、大阪の伝統的な景観の残る恵美須町を学びました。最も印象に残ったのはドーム前千代崎であり、その日にライブがあったようでたくさんの若者がこの駅を利用していました。このように、大阪市内でもそれぞれの地域が独自の役割と個性を持っていることを体感しました。
広島から引っ越してきた私にとって、路面電車が中心の広島と、地下鉄が網の目のように走る大阪の交通網の違いは新鮮な驚きでした。今回のフィールドワークで、大阪の巨大な地下鉄網が歴史やエリアごとの役割と深く結びついていることを学び、現場を歩く大切さを実感しました。
今後はこの経験を生かし、慣れない大阪の街をただ通り過ぎるのではなく、他の都市との違いや「なぜこの街並みになったのか」という背景に目を向け、地域への理解を深めていきたいです。
楽しいことばかりのフィールドワーク
国際観光学科1年 寝占幸洋
5月23日、あべのハルカスにある阪南大学のキャンパスに行き、フィールドワークが始まりました。何を学ぶためにフィールドワークをしたのかというと、私は大阪の歴史、そして何よりゼミのメンバーと交流し、より仲を深めることにあると考えました。
まず、あべのハルカスキャンパスでは、23階から外の景色を一望しました。次に、あべのハルカスキャンパスから地下鉄で大阪歴史博物館に移動しました。大阪歴史博物館には縄文時代から現代に向かって、たくさんの展示が揃っていました。昔使われていたお金、その時代の人びとがどのように暮らしていたかを紹介する模型、刀に似たようなもののほか、昔の公衆電話もありました。そして、窓の方に行くと、大阪城が展望できました。
私はこの場所でジグゾーパズルと土器のピースをはめ込んで完成させる物を挑戦しました。遊びながら歴史を学ぶこともできるので、とても良い取り組みだと思いました。パズルもピースはめ込みもどちらも体験しましたが、とても良い経験ができ、さらに友人と仲良くなる機会にもなり、とても楽しい博物館の時間を楽しめました。みんなで完成させたパズルが一番印象に残りましたが、パズルに熱中しすぎてしまい、集合時間がギリギリになってしまいました。ただ、軽い脳トレにもなったので、一番印象に残っています。
昼飯を食べた後、地下鉄でゼミのメンバーと謎解きゲームを行いました。道に迷ってしまいそうになりましたが、何とか最後まであきらめずに頑張り、完璧にクリアすることができました。1問目以外はすべて場所が遠く、なんば駅を2回も経由することになり、とても疲れて迷子にもなりそうになりました。しかし、メンバーのみんなが私を気にかけて励ましてくれたので、とても嬉しかったです。そして、正解の駅に到着して問題を見たら、メンバーがすごく簡単そうに問題をスラスラ解いていたので圧倒されました。
1問目は四ツ橋駅で近かったのですが、2問目が九条駅でとても遠くてしんどかったです。3問目は御堂筋線だったのですが、疲れていたせいか、遠かったのかどうかあまり覚えていませんが、遠く印象だけが残っています。そして、最後は梅田駅でした。この謎解きゲームはとても疲れましたが、ゼミのメンバーが積極的に話しかけてくれたおかげで仲良くなりました。私は、このフィールドワークがとても楽しく、ゼミのメンバーと謎解きゲームができ、大成功だったと思っています。
このフィールドワークを通して、大阪の歴史だけでなく、友人と協力して困難を乗り越えていくチームワークを学ぶことができました。
まず、あべのハルカスキャンパスでは、23階から外の景色を一望しました。次に、あべのハルカスキャンパスから地下鉄で大阪歴史博物館に移動しました。大阪歴史博物館には縄文時代から現代に向かって、たくさんの展示が揃っていました。昔使われていたお金、その時代の人びとがどのように暮らしていたかを紹介する模型、刀に似たようなもののほか、昔の公衆電話もありました。そして、窓の方に行くと、大阪城が展望できました。
私はこの場所でジグゾーパズルと土器のピースをはめ込んで完成させる物を挑戦しました。遊びながら歴史を学ぶこともできるので、とても良い取り組みだと思いました。パズルもピースはめ込みもどちらも体験しましたが、とても良い経験ができ、さらに友人と仲良くなる機会にもなり、とても楽しい博物館の時間を楽しめました。みんなで完成させたパズルが一番印象に残りましたが、パズルに熱中しすぎてしまい、集合時間がギリギリになってしまいました。ただ、軽い脳トレにもなったので、一番印象に残っています。
昼飯を食べた後、地下鉄でゼミのメンバーと謎解きゲームを行いました。道に迷ってしまいそうになりましたが、何とか最後まであきらめずに頑張り、完璧にクリアすることができました。1問目以外はすべて場所が遠く、なんば駅を2回も経由することになり、とても疲れて迷子にもなりそうになりました。しかし、メンバーのみんなが私を気にかけて励ましてくれたので、とても嬉しかったです。そして、正解の駅に到着して問題を見たら、メンバーがすごく簡単そうに問題をスラスラ解いていたので圧倒されました。
1問目は四ツ橋駅で近かったのですが、2問目が九条駅でとても遠くてしんどかったです。3問目は御堂筋線だったのですが、疲れていたせいか、遠かったのかどうかあまり覚えていませんが、遠く印象だけが残っています。そして、最後は梅田駅でした。この謎解きゲームはとても疲れましたが、ゼミのメンバーが積極的に話しかけてくれたおかげで仲良くなりました。私は、このフィールドワークがとても楽しく、ゼミのメンバーと謎解きゲームができ、大成功だったと思っています。
このフィールドワークを通して、大阪の歴史だけでなく、友人と協力して困難を乗り越えていくチームワークを学ぶことができました。
一致団結できたフィールドワーク
国際観光学科1年 古宮昊
私は大阪について学ぶために、フィールドワークをしました。最初に訪れたあべのハルカスキャンパスはとても広々としたスペースで、休みたい時や勉強に集中したい時に快適に利用でき、すばらしい場所だと思いました。あべのハルカスキャンパスでは、ゼミの人たちと集まり、仲良く話したり、先輩方との関係性を深めたりでききました。
次に訪れた大阪歴史博物館は、大阪の古くからの歴史を細かく学べ、昔の出来事や昔の人たちの生活を体験できるおもしろいところでした。大阪歴史博物館では、昔の人の生活や歴史に触れたので、それらをいくつか紹介します。御座船地車は、大坂の町やその周辺の村々では、近世から夏祭りなどの祭礼に「だんじり」山車か曳行されてきたそうです。この御座船地車は昭和30年頃まで旧安立7丁目町会が止止呂支比売命(とどろきひめのみこと)神社の秋祭りに出していたもので、寛政年間(1789~1801年)に地車大工と船大工が制作したと伝えられています。船型の地車は住吉大社の氏子地域でもあり、海神住吉大神にちなんだ形態と考えられているそうです。
次に、地下鉄の謎解きをしましたが、メンバーの団結力を深めることができました。最初は仲の良い友人と別のチームになり、楽しくなさそうと思って、やる気がでませんでした。しかも、問題に苦戦したり、一つ一つの駅の距離が遠くて面倒くさくなったりしました。しかし、同じグループのメンバーと話してみると、全然悪い人たちではなく、おもしろい人たちばかりでした。そして、みんなで問題を話し合ったり、どうすれば早く駅に辿り着けるかなどを考えたりしながら、協力しました。最後の辺りはさすがに疲れてしまい、あまり話せなくなりましたが、地下鉄の謎解きをする前よりは、仲良くなることができました。
大阪歴史博物館で特に学んだことは、まだまだ大阪の知らないことがたくさんあることです。そこで、今まで知らないことたくさん学べて、いろいろと勉強になりました。地下鉄の謎解きでは、チームで協力して団結することが大事だと思いました。チームのみんなで団結しないと、意見がバラバラに出て喧嘩になりかねません。お互いがお互いの気持ちを尊重し合うことでチーム一丸となり、問題を解くことができるし、チームの仲も少しずつ深めていくことができます。
今回のフィールドワークを通して、今後は仲の良い友人だけと話すのではなく、まだ話したことないメンバーや、見ただけで無理と判断しているメンバーとも話し、どんどんと仲良くなっていきたいと思いました。あと、少しでも興味のできた歴史のことはすぐに調べようと思いました。
次に訪れた大阪歴史博物館は、大阪の古くからの歴史を細かく学べ、昔の出来事や昔の人たちの生活を体験できるおもしろいところでした。大阪歴史博物館では、昔の人の生活や歴史に触れたので、それらをいくつか紹介します。御座船地車は、大坂の町やその周辺の村々では、近世から夏祭りなどの祭礼に「だんじり」山車か曳行されてきたそうです。この御座船地車は昭和30年頃まで旧安立7丁目町会が止止呂支比売命(とどろきひめのみこと)神社の秋祭りに出していたもので、寛政年間(1789~1801年)に地車大工と船大工が制作したと伝えられています。船型の地車は住吉大社の氏子地域でもあり、海神住吉大神にちなんだ形態と考えられているそうです。
次に、地下鉄の謎解きをしましたが、メンバーの団結力を深めることができました。最初は仲の良い友人と別のチームになり、楽しくなさそうと思って、やる気がでませんでした。しかも、問題に苦戦したり、一つ一つの駅の距離が遠くて面倒くさくなったりしました。しかし、同じグループのメンバーと話してみると、全然悪い人たちではなく、おもしろい人たちばかりでした。そして、みんなで問題を話し合ったり、どうすれば早く駅に辿り着けるかなどを考えたりしながら、協力しました。最後の辺りはさすがに疲れてしまい、あまり話せなくなりましたが、地下鉄の謎解きをする前よりは、仲良くなることができました。
大阪歴史博物館で特に学んだことは、まだまだ大阪の知らないことがたくさんあることです。そこで、今まで知らないことたくさん学べて、いろいろと勉強になりました。地下鉄の謎解きでは、チームで協力して団結することが大事だと思いました。チームのみんなで団結しないと、意見がバラバラに出て喧嘩になりかねません。お互いがお互いの気持ちを尊重し合うことでチーム一丸となり、問題を解くことができるし、チームの仲も少しずつ深めていくことができます。
今回のフィールドワークを通して、今後は仲の良い友人だけと話すのではなく、まだ話したことないメンバーや、見ただけで無理と判断しているメンバーとも話し、どんどんと仲良くなっていきたいと思いました。あと、少しでも興味のできた歴史のことはすぐに調べようと思いました。
大坂の歴史・文化に触れるフィールドワーク
国際観光学科1年 伊藤漱作
今回のフィールドワークの目的は、大阪歴史博物館で大阪の歴史を学び、大阪についてもっと詳しく知ろうということです。国際観光学科ならではの良い取り組みだと思いました。また、大阪地下鉄を使うクイズ形式のグループワークの目的は、ゼミのメンバーと仲を深め、大阪の土地について学ぶことです。
大阪歴史博物館で自分が見て興味が沸いたものは6つあります。まず、1つ目は馬の骨です。なぜ興味を持ったかというと、自分は馬の骨を見たことがなかったので、とても興味がわきました。なぜ大阪歴史博物館にあるのかというと、7世紀後半に皮なめしに使う馬の脳を取り出した際に残った頭蓋骨ということで、展示されていました。2つ目は富本銭です。これに興味が沸いたのは、飛鳥時代のお金だからです。いつの時代のお金であってもお金はお金なので、私はとても興味が沸きました。
3つ目は杭全神社の御田植神事鍬です。これに関心をもった理由は結構単純で、平野区にある夏に開催される杭全祭りに高校生時代よく行っていたからです。杭全と名前に入っていたので、あの神社の鍬なのかなと思い、興味を持ちました。4つ目は文楽人形の丸銅です。なぜ興味を持ったかというと、人形にしてはあまりにも大きく、人形というより着ぐるみみたいで、マネキンのようなサイズ感でした。足や腕、上半身、下半身の全部が本当にマネキンのようでした。なぜこのようなサイズ感なのに人形と呼ぶのでしょうか。それは人が中に入っておらず、外から動かすからだそうです。どんなに大きくても、中に人が入らない限り人形になるのは不思議だと思いました。
5つ目は綱貫です。これに興味を持ったのは、現代の靴につながる形をしていて興味が沸きました。これこそ歴史という感じがしました。この靴の特徴としては、貫緒と呼ばれる麻紐を表ふちに沿って穴をあけて通すことから、その名前がついたそうです。最後は防毒マスクです。このマスクは防空訓練でよく使われていたそうです。しかし、なぜこれほどまで防毒マスクが普及していたかというと、この時代に戦争をしていたので、敵国からのガス爆弾や爆弾の一酸化炭素中毒を防ぐためだそうです。
次に実施したグループワークでは、大阪の地下鉄クイズが4問出されました。1問目は地下鉄の駅の背景画にヒントが載っているもので、ヒントには梅田駅の近くの雑貨屋が多い場所と書かれていました。私は梅田に近いということで、すぐに中崎町駅だとわかり、実際に向かうと正解でした。2問目はかつて大阪のメインストリートが入っている駅に行けということでしたが、私はまったくわからず、グループのみんなと話し合い、メンバーの1人が堺筋本町駅ではないかと案を出し、みんながわからないまま堺筋本町駅に向かいましたが、正解でしたので、安心しました。
3問目は文字抜きみたいな感じで最初はわかりませんでしたが、適当に考えていたら新大阪と頭の中に思い浮かんできました。実際に、新大阪駅に向かったところ正解でした。最終問題は通天閣に一番近い駅に行けでした。私は最初、動物園前駅だと思いましたが、調べてみると、恵美須町駅であやうく間違えるところでした。これで全問正解し、あべのハルカスキャンパスに戻りました。何番目に終えたかと思って考えていると、あべのハルカスキャンパスに向かう途中、別のグループと会い、同率で2位でした。今回のフィールドワークで良かったことは、グループのメンバーと仲良くなれたことです。
大阪歴史博物館で自分が見て興味が沸いたものは6つあります。まず、1つ目は馬の骨です。なぜ興味を持ったかというと、自分は馬の骨を見たことがなかったので、とても興味がわきました。なぜ大阪歴史博物館にあるのかというと、7世紀後半に皮なめしに使う馬の脳を取り出した際に残った頭蓋骨ということで、展示されていました。2つ目は富本銭です。これに興味が沸いたのは、飛鳥時代のお金だからです。いつの時代のお金であってもお金はお金なので、私はとても興味が沸きました。
3つ目は杭全神社の御田植神事鍬です。これに関心をもった理由は結構単純で、平野区にある夏に開催される杭全祭りに高校生時代よく行っていたからです。杭全と名前に入っていたので、あの神社の鍬なのかなと思い、興味を持ちました。4つ目は文楽人形の丸銅です。なぜ興味を持ったかというと、人形にしてはあまりにも大きく、人形というより着ぐるみみたいで、マネキンのようなサイズ感でした。足や腕、上半身、下半身の全部が本当にマネキンのようでした。なぜこのようなサイズ感なのに人形と呼ぶのでしょうか。それは人が中に入っておらず、外から動かすからだそうです。どんなに大きくても、中に人が入らない限り人形になるのは不思議だと思いました。
5つ目は綱貫です。これに興味を持ったのは、現代の靴につながる形をしていて興味が沸きました。これこそ歴史という感じがしました。この靴の特徴としては、貫緒と呼ばれる麻紐を表ふちに沿って穴をあけて通すことから、その名前がついたそうです。最後は防毒マスクです。このマスクは防空訓練でよく使われていたそうです。しかし、なぜこれほどまで防毒マスクが普及していたかというと、この時代に戦争をしていたので、敵国からのガス爆弾や爆弾の一酸化炭素中毒を防ぐためだそうです。
次に実施したグループワークでは、大阪の地下鉄クイズが4問出されました。1問目は地下鉄の駅の背景画にヒントが載っているもので、ヒントには梅田駅の近くの雑貨屋が多い場所と書かれていました。私は梅田に近いということで、すぐに中崎町駅だとわかり、実際に向かうと正解でした。2問目はかつて大阪のメインストリートが入っている駅に行けということでしたが、私はまったくわからず、グループのみんなと話し合い、メンバーの1人が堺筋本町駅ではないかと案を出し、みんながわからないまま堺筋本町駅に向かいましたが、正解でしたので、安心しました。
3問目は文字抜きみたいな感じで最初はわかりませんでしたが、適当に考えていたら新大阪と頭の中に思い浮かんできました。実際に、新大阪駅に向かったところ正解でした。最終問題は通天閣に一番近い駅に行けでした。私は最初、動物園前駅だと思いましたが、調べてみると、恵美須町駅であやうく間違えるところでした。これで全問正解し、あべのハルカスキャンパスに戻りました。何番目に終えたかと思って考えていると、あべのハルカスキャンパスに向かう途中、別のグループと会い、同率で2位でした。今回のフィールドワークで良かったことは、グループのメンバーと仲良くなれたことです。
大阪の歴史や街並みを学ぶことができた
国際観光学科1年 寺内楓
私は大阪の歴史や街並みについて学ぶために、大阪歴史博物館に訪れたり、地下鉄に乗っていろいろな駅を回ったりするフィールドワークを行いました。
大阪歴史博物館は、古代から現代に至るまでの歴史や文化を展示していました。展示方法はさまざまで、ガラスケースに入って展示しているのもあれば、ミニチュアの模型が置いてあったり、復元された建物が置いていたりします。発掘体験ができるところや映像を使って解説してあり、より興味を引く工夫がされていました。中でも私が一番魅力に感じた大阪歴史博物館の工夫は、最初に10階に上がり、7階へと降りていくにつれ、古代から現代に展示物が変わるところです。それによってストーリー性が出て、没入して展示を見ることができました。大阪城を窓から見ることができ、風景も楽しむことができました。展示物の名前の下に、どの建物と関係があるのか、当時の人びとがどのように使用したのか、展示物の素材などが詳しく書かれていたり、その展示物を見て疑問に思うことに対する答えが書かれていたりして、知識が増え、学ぶのが楽しくなるような工夫もありました。人の置物があったりして、当時の服装や生活がわかりやすくなっていました。ミニチュアは細かいところまで再現されていて、映像も流れており、大阪の歴史や文化を伝える熱意が伝わりました。
大阪歴史博物館を通して、大阪の歴史や文化を学べたとともに、大阪の歴史や文化を次の世代に伝えていく大切さがよくわかりました。一つ一つ展示物の詳細を読んでいたら時間が足りなかったので、個人的にまた行きたいと思いました。
大阪歴史博物館を訪れた後は、大阪メトロの駅を周るクイズに参加しました。そのクイズは、問題の駅の特徴が伝えられ、チームのみんなで協力してその特徴から駅を当て、その駅まで行き、スタンプを押して周るものでした。
最初は谷町線の中崎町駅に行き、次は堺筋線の堺筋本町駅、御堂筋線の新大阪駅、最後に堺筋線の恵美寿町駅に行きました。大阪の土地勘がある人が同じチームにいたので、とても助かりました。フィールドワークをする前の授業で、大阪の都市構造が「筋」や「通り」で方角を指していることを教えていただいていたので、より楽しくフィールドワークをすることができました。
この大阪メトロを周るクイズを通して、大阪の土地勘がわかり、知識も増えたおかげで、もっと大阪の街を知ることができ、より大阪で出かけることが楽しくなりました。
大阪歴史博物館は、古代から現代に至るまでの歴史や文化を展示していました。展示方法はさまざまで、ガラスケースに入って展示しているのもあれば、ミニチュアの模型が置いてあったり、復元された建物が置いていたりします。発掘体験ができるところや映像を使って解説してあり、より興味を引く工夫がされていました。中でも私が一番魅力に感じた大阪歴史博物館の工夫は、最初に10階に上がり、7階へと降りていくにつれ、古代から現代に展示物が変わるところです。それによってストーリー性が出て、没入して展示を見ることができました。大阪城を窓から見ることができ、風景も楽しむことができました。展示物の名前の下に、どの建物と関係があるのか、当時の人びとがどのように使用したのか、展示物の素材などが詳しく書かれていたり、その展示物を見て疑問に思うことに対する答えが書かれていたりして、知識が増え、学ぶのが楽しくなるような工夫もありました。人の置物があったりして、当時の服装や生活がわかりやすくなっていました。ミニチュアは細かいところまで再現されていて、映像も流れており、大阪の歴史や文化を伝える熱意が伝わりました。
大阪歴史博物館を通して、大阪の歴史や文化を学べたとともに、大阪の歴史や文化を次の世代に伝えていく大切さがよくわかりました。一つ一つ展示物の詳細を読んでいたら時間が足りなかったので、個人的にまた行きたいと思いました。
大阪歴史博物館を訪れた後は、大阪メトロの駅を周るクイズに参加しました。そのクイズは、問題の駅の特徴が伝えられ、チームのみんなで協力してその特徴から駅を当て、その駅まで行き、スタンプを押して周るものでした。
最初は谷町線の中崎町駅に行き、次は堺筋線の堺筋本町駅、御堂筋線の新大阪駅、最後に堺筋線の恵美寿町駅に行きました。大阪の土地勘がある人が同じチームにいたので、とても助かりました。フィールドワークをする前の授業で、大阪の都市構造が「筋」や「通り」で方角を指していることを教えていただいていたので、より楽しくフィールドワークをすることができました。
この大阪メトロを周るクイズを通して、大阪の土地勘がわかり、知識も増えたおかげで、もっと大阪の街を知ることができ、より大阪で出かけることが楽しくなりました。
