産官学連携先:松原市、一般社団法人まつばら阪南大学スポーツ
毎年早乙女ゼミと行っているまつばら阪南のびのび遊びフェスティバルですが、今年度は松原市市政60周年を記念した「まつばランタンフェスティバル」の屋外プログラムとして実施しました。いつもより来場される家族も多く、学生も徐々に増えてくる子供達のエネルギーに圧倒されていたかもしれません。野球、バスケットでのボール遊びを中心にイベント内容を考えて、早乙女ゼミのプログラムとは違った棲み分けができ、選手経験者の強みを活かすことができたと思います。今回はその最終報告です。
毎年早乙女ゼミと行っているまつばら阪南のびのび遊びフェスティバルですが、今年度は松原市市政60周年を記念した「まつばランタンフェスティバル」の屋外プログラムとして実施しました。いつもより来場される家族も多く、学生も徐々に増えてくる子供達のエネルギーに圧倒されていたかもしれません。野球、バスケットでのボール遊びを中心にイベント内容を考えて、早乙女ゼミのプログラムとは違った棲み分けができ、選手経験者の強みを活かすことができたと思います。今回はその最終報告です。

学生活動状況報告
バスケットボールや野球に取り組むきっかけを作るために、子どもたちが楽しめる内容を考えて企画を行いました。初めは体格のいい男性ばかりのゼミなので子どもたちが寄り付かなかったけど、途中から幼稚園~小学生がたくさん来たので安心しました。天気は快晴で、炎天下の中みんな大汗をかきながらスポーツを楽しみました。当日、ランタンフェスティバルもあって来場者が多かったことからも、スポーツだけでなく、文化イベントを組み合わせるともっと来場者を増やせるのではないかと思いました。子供がイベントスペースになかなか来てくれなかったので、こちらから受付に出向き、どんなスポーツをしたいか聞いて一緒に連れて行く方法もありかなと思いました。来年度の課題です。
また、松原市の市民の子が多いと思っていましたが、案外遠くから来ている子が多かったです。私たちと比べて子どもたちは疲れを感じさせないほど元気いっぱいで、楽しそうにニコニコしていてこちらまで元気をもらいました。スポーツの楽しさや、ルール、達成感などを教える良いきっかけになりました。
いつも大学に来てもらいスポーツを教えていますが、我々が市内の小学校に出向いて、ゼミ生が専門としているスポーツを教える機会があっても良いのかなと思いました。学校でのクラブ活動が衰退している中で、スポーツを学んだ大学生が次世代の子供に教える意義はあるのかなと感じています。
また、松原市の市民の子が多いと思っていましたが、案外遠くから来ている子が多かったです。私たちと比べて子どもたちは疲れを感じさせないほど元気いっぱいで、楽しそうにニコニコしていてこちらまで元気をもらいました。スポーツの楽しさや、ルール、達成感などを教える良いきっかけになりました。
いつも大学に来てもらいスポーツを教えていますが、我々が市内の小学校に出向いて、ゼミ生が専門としているスポーツを教える機会があっても良いのかなと思いました。学校でのクラブ活動が衰退している中で、スポーツを学んだ大学生が次世代の子供に教える意義はあるのかなと感じています。
総合情報学部2年 奥手 壱希


連携先コメント
松原市市民協働課 人権交流室 人権交流センター
望月 未生 様
2025年度も、当センターの事業(わくわくクラブ・はーとビュークラブ・ファミリー講座など)の多くを阪南大学総合情報学部の黒部教授、経営学部の早乙女教授に担っていただきました。土曜日の「わくわくクラブ」では、「まつばら阪南いろいろなスポーツ体験」を行いました。ボールの投げ方、走り方などの基礎練習だけでなく、ボッチャ体験など幅広いスポーツを体験することができました。スポーツが苦手な児童も、楽しんで体を動かすことができる機会となりました。
日曜・祝日のはーとビュークラブでは、「水遊びタイム」や「親子モルックフェスティバル」を、学生さんが中心となり企画進行していただきました。今年度は「水遊びタイム」を2回もしていただきました。学生さんが全力で遊んでくれるので、参加した子どもたちも、全力で楽しむことができました。「親子モルックフェスティバル」やファミリー講座の「まつばら阪南自転車教室」では、学生さんが優しく寄り添い声をかけてくれたので、子どもたちもうれしくどんどん上達する姿がありました。
来年度も連携を継続したいと思います。参加する子どもや家族のみなさんにとって魅力的で、楽しめる企画を、学生さんのアイデアや力をかりて、作り上げていきたいと考えております。松原の子どもたちが成長し輝けるように、一緒に進めていきたいです。
日曜・祝日のはーとビュークラブでは、「水遊びタイム」や「親子モルックフェスティバル」を、学生さんが中心となり企画進行していただきました。今年度は「水遊びタイム」を2回もしていただきました。学生さんが全力で遊んでくれるので、参加した子どもたちも、全力で楽しむことができました。「親子モルックフェスティバル」やファミリー講座の「まつばら阪南自転車教室」では、学生さんが優しく寄り添い声をかけてくれたので、子どもたちもうれしくどんどん上達する姿がありました。
来年度も連携を継続したいと思います。参加する子どもや家族のみなさんにとって魅力的で、楽しめる企画を、学生さんのアイデアや力をかりて、作り上げていきたいと考えております。松原の子どもたちが成長し輝けるように、一緒に進めていきたいです。
教員コメント
総合情報学部 総合情報学科
黒部 一道 教授
例年、松原市の子供を大学に招待して、スポーツの楽しさを体験できるようにしています。学生の多くはスポーツを現役選手として行っていますが、教えることは素人なので、このような経験は新たな気づきを与えてくれます。それは自分のプレーを見つめ直すきっかけにもなりますし、人との接し方の勉強にもなります。子供に教えることは非常に難しいです。なぜなら言語理解が大人ほどできないからこそ、シンプルで的確な表現(それはボディランゲージでもいいが)が必要になるからです。教えることで普段どのような意識でプレーしているか整理できますし、表現力も鍛えられます。表現力を高めて、人にしかできない情報を伝える能力を鍛えてもらいたいと切に願います。
参加学生一覧
奥手 壱希、伊集院 瑛太、小田 康生、尾野 樹、加 春樹、坂本 雅哉、高島 翔、谷口 聖瑚、鳥越 省、中村 竜晟、藤上 椎和、渡邉 幸太
