学生活動状況報告

流通学部3年 田中 力人
プロモーション動画では初めての撮影ということもあり、少し緊張しながら行ったので、あまり思うようにできませんでした。次回の撮影では、今回よりも良いものが撮れるようにしていきます。
イベント本番の序盤は、子供達のパワーに圧倒され、上手く進行できずに次々とボールを投げさせてしまったところが反省点です。またこのような機会があれば今回の反省を活かして、子供達1人1人としっかりと向き合って自由になりすぎないように投げる場所を決めて、投げる順番を守ってもらえるように計画的に行っていきます。  

流通学部3年 大倉 晴快
今回のイベントで撮影から本番まで関わらせてもらって、普段では経験できないような体験ができて、とてもいい経験になりました。特に、撮影では、普段カメラを向けられることがあまりないため、とても緊張して、芸能人とか映画に出ている人たちは、カメラ前でハキハキと喋ったりしていて、すごいなと改めて感じました。
また、ららぽーとでの野球教室では、来場してくれた子どもたちの年齢層が低く、ボールを渡したらすぐ投げたり、キャッチャーがまだ準備していないのに投げてしまったりと、こちらの言うことを聞いてくれないこともあり、小学生低学年や未就学児の子に教えることはとても難しいことだと改めて感じました。


流通学部3年 中濱 遙都
プロモーション動画の撮影では、カメラマンや音声担当、カンペを持った人など、テレビに映る時の様子を感じ取ることができました。小さい頃にキッザニアでニュースキャスターの仕事をしたことを思い出し、感慨深かったです。
イベント当日は、たくさんの子供たちが来てくれたので、子ども好きの僕からしたらすごく楽しい時間でした。ただ、投げるテンポが早く、指導する時間が足りなかったので、次はもう少しゆっくりとしたペースで説明を入れたりして考えていきたいと思います。


  

  

連携先コメント

株式会社ダートフィッシュ・ジャパン
代表取締役社長 藤井 透 様

ダートフィッシュを駆使し、フィールドの中で分析を機能させている様子が伝わってきました。特に大型モニターに映し出されたフィードバックの分析データは印象的で、単なる数値提示ではなく、目標にどう近づけるかを根拠とともに示そうとする姿勢がうかがえます。分析が「見るもの」ではなく「変えるためのもの」として扱われていた点に、大きな意味を感じました。学びが実践として成立している取り組みだったことが伝わってきます。
プロ野球の現場に触れ、求められる基準の高さを実感した経験であったことが伝わってきました。準備の質や情報整理のあり方が、そのまま判断の質につながる世界であること、そして限られた時間の中で何を優先するのかを見極める思考の重要性が具体的に描かれていました。分析が結果を並べる作業ではなく、意思決定を支える役割を担っていることに気づいた点は、今後の学びにおいて確かな指標になる経験だったのではないでしょうか。

教員コメント

総合情報学部 総合情報学科
黒部 一道 教授

普段の練習で活用しているフォーム映像をショッピングモールに訪れた子供達に即時的にフィードバックして、楽しんでもらえるよう企画しました。言語と身振り手振りで子供に野球を教える機会はこれまでにもありましたが、今回は自分の映像を見せながら子供に“気づき”を与える機会としました。
本番では子供の人数が多かったことや学生が不慣れなこともあり、一人一人に細やかな指導をすることまでは行きつかなかったかもしれません。ただ、映像に映る自分の姿を見て楽しんでいるように見受けられました。
次年度も予定しているので、一人一人の子供にフォームの指導ができるよう、二箇所で指導するなど大人数に対応したシミュレーションをしていきたいと思います。

参加学生一覧