Mark D. Sheehan基礎演習(2回生ゼミ)
レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ
2026年1月20日 (火)
シーハンゼミでは、レゴ®シリアスプレイ®の手法に基づき、基礎演習の学生を対象としたワークショップを実施しました。
今年度は、学生が3回生進級を見据え、自身の将来をより主体的に考えることを目的に、SWOT分析を活用した戦略的キャリアプランニングをテーマとしました。学生たちは、自分の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)を整理し、それらを踏まえながら将来のキャリアについて多角的に考察しました。
ワークショップでは、レゴ®ブロックを用いて各自のキャリアを象徴するモデルを制作しました。学生たちは、これまでの経験や価値観を振り返りながらブロックを選び、どのように学び続け、就職活動や将来の成功に向けて準備していくかについて思考を深めました。また、モデルの共有を通じて、互いの考えに耳を傾け、質問や意見交換を行うなど、活発な対話が見られました。
ワークショップの最後には、各自のSWOT分析を反映させたランドスケープを作成し、それぞれの気づきや今後の方向性について共有しました。このプロセスを通じて、学生たちは自己理解を深めるとともに、自身の考えを言語化し、他者に伝える力を養う機会となりました。
本ワークショップは、学生が自分のキャリアを「考える」だけでなく、「形にして語る」体験を通じて、3回生以降の学修や進路選択に向けた第一歩となる有意義な取り組みとなりました。
レゴ®で作成したランドスケープには、学生一人ひとりの強みや価値観が表現されていました。以下では、学生から挙げられた主な気づきやアイデアを紹介します。

Mark D. Sheehan、教授
レゴ®シリアスプレイ®ファシリテーター
国際学部、国際コミュニケーション学科

 

レゴで作成したランドスケープは、学生一人一人の強みを表現しています。その結果、以下のようなアイデアが述べられました。


 
Continuous development of communication skills
Maintaining a healthy balance between study and daily life
A strong competitive spirit and determination
A forward-looking and proactive mindset
Ability to perform effectively under pressure
Adaptability to new challenges and changing environments