-風鈴づくりを通して育まれた日韓学生の交流-
言葉や文化が異なる学生同士であっても、「一緒に何かをつくる」という体験は自然と会話を生み、初対面とは思えないほど和やかな雰囲気が会場全体に広がりました。風鈴に思い思いの装飾を施し、お互いの作品を見せ合いながら笑顔で語り合う姿は、まさに国境を越えた交流の象徴となりました。
この歓迎交流会は、培花女子大学の学生にとって日本文化を身近に体験し、日本人学生との交流を深める貴重な機会となっただけではありません。阪南大学生にとっても、これまで学んできた韓国語を実際のコミュニケーションの中で活用し、異なる文化や価値観に直接触れることで、自らの視野を広げる実践的な学びの場となりました。異文化を「知る」だけではなく、「ともに過ごし、理解し合う」経験は、双方の学生の成長を大きく後押ししています。
この歓迎交流会は、培花女子大学の学生にとって日本文化を身近に体験し、日本人学生との交流を深める貴重な機会となっただけではありません。阪南大学生にとっても、これまで学んできた韓国語を実際のコミュニケーションの中で活用し、異なる文化や価値観に直接触れることで、自らの視野を広げる実践的な学びの場となりました。異文化を「知る」だけではなく、「ともに過ごし、理解し合う」経験は、双方の学生の成長を大きく後押ししています。
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会場いっぱいに広がる交流の輪:軽食を囲みながら風鈴づくりを楽しみ、日本と韓国の学生が自然な会話を通して交流を深めた。
また、この交流会は学生が主体となって企画・運営した点にも大きな意義があります。イベントを成功させるための準備や当日の運営、参加者への気配りなど、一つひとつの経験が学生の企画力や協働力、リーダーシップを育みました。一方、参加した学生たちも交流を通して新たな友人との出会いや学習意欲の向上、さらには海外への関心を深めるなど、それぞれが多くの学びを得ています。
国際交流は、語学力の向上だけでなく、多様な価値観を理解し、互いを尊重する姿勢を育む教育活動でもあります。今回の歓迎交流会では、短時間の交流でありながら自然と友情が芽生え、その後もキャンパス内で声を掛け合う姿が見られるなど、交流は一日限りのイベントではなく、その後の学びや学生生活へとつながる第一歩となりました。
阪南大学では、このような学生主体の国際交流を今後も継続・発展させ、学生一人ひとりが世界を身近に感じながら成長できる教育環境づくりを推進していきます。本記事では、歓迎交流会を企画・運営した学生と、実際に参加した学生たちの声を通して、この交流がもたらした学びと成長をご紹介します。
国際交流は、語学力の向上だけでなく、多様な価値観を理解し、互いを尊重する姿勢を育む教育活動でもあります。今回の歓迎交流会では、短時間の交流でありながら自然と友情が芽生え、その後もキャンパス内で声を掛け合う姿が見られるなど、交流は一日限りのイベントではなく、その後の学びや学生生活へとつながる第一歩となりました。
阪南大学では、このような学生主体の国際交流を今後も継続・発展させ、学生一人ひとりが世界を身近に感じながら成長できる教育環境づくりを推進していきます。本記事では、歓迎交流会を企画・運営した学生と、実際に参加した学生たちの声を通して、この交流がもたらした学びと成長をご紹介します。
風鈴づくりで日本文化を体験:日本の夏の風物詩「風鈴」を共同で制作。ものづくりを通じて自然なコミュニケーションが生まれた。
企画・運営学生からのコメント
【FISO代表 千日坂知哉】
この度、韓国培花女子大学との国際交流会の企画、運営を統括させていただきました。本イベントでは韓国からの留学生の皆さんが日本の文化に触れ、日本人と交流を楽しめる機会としてレクリエーション、風鈴作り、食事会を企画しました。また阪南大生にとっても、留学生と交流ができる貴重な機会となったと思います。運営においては本イベントでは想定よりもかなり多くの方が申し込みしてくださり、当日の対応で手間取ってしまった事もありましたが、運営や準備のお手伝いをしていただいたFISOと、CHOゼミのみなさんのおかげで臨機応変に全体を進めることができました。
今回のイベントは自分自身も国際への興味がさらに増え、成長するきっかけになったと思います。また留学生、阪南生にとって少しでも日本や韓国そして国際へ興味を持つきっかけになるととても嬉しいです。
【FISO所属 石川寧々】
韓国の培花大学の留学生との交流会に参加・運営スタッフとして携わりました。普段は韓国人留学生と直接交流する機会が少ないため、実際に会話を通して韓国の文化や価値観について理解を深めることができました。また、運営では参加者が安心して交流できるよう状況を見ながら行動し、円滑な進行を心掛けました。今回の経験を通して、異文化理解の大切さと、相手に寄り添ったコミュニケーションの重要性を改めて実感しました。今後もこの経験を生かし、積極的に国際交流へ参加していきたいです。
【FISO所属 清原夢叶】
韓国大学生との国際交流会では、参加者側と運営側の両方の立場で活動しました。
参加者としてUNOや風鈴作りを通して交流を楽しみ、言葉だけでなく一緒に何かをすることで距離が縮まることを実感しました。また、韓国語を勉強している私にとって、韓国の人と同じ空間で過ごせたのはとてもいい経験になりました。
また、運営としては、お皿やフォークの準備や参加者が困っていたら声をかけたり周りの気配りが大切だと学びました。
この交流会では、一人ひとりが気配りを大事にしていて参加者だけでなく運営側としても楽しめました。今後もこのような交流の機会を大切にしたいと思いました。
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学生が主体となって創り上げた歓迎交流会:FISOを中心に多くの学生が企画・運営を担当。
参加学生からのコメント
吉岡春陽
韓国人留学生との交流会では、一緒に風鈴作りをしたり、ピザを食べながら会話をしたりして楽しい時間を過ごせて良かったです。隣に座っていたので、たくさん色んな話ができて、交流会が終わった後も、一緒にプリクラを撮りに行ったり買い物に行ったりするくらい仲良くなれたことがとても嬉しかったです。今回の交流を通して、韓国人の友人が出来て参加して良かったと思いました。阪南大学にいる2週間がすごく短く感じるけど、その間に新しい思い出を一緒に作りたいです。
渡邊百香
交流会を通して、日本のサブカルチャーが韓国で人気であることが印象に残りました。なぜ日本に興味を持ったのか聞くと、アニメやファッション、J-POPに興味があるからだと教えてくれました。中には、私たちが知らないような漫画を好きだと言っていた学生もおり、日本のサブカルチャーが広く普及していることに驚きました。また、「浴衣と着物の違いは何ですか」と質問していたり、日本のさまざまな文化に興味を持ってくれていることがとても嬉しかったです。
私も韓国語を勉強してみたいと感じました。交流会中は、友達にも手伝ってもらいながら、知っている韓国語の単語や身振り手振りで何とか伝えることはできましたが、これまで独学で勉強していたのですが、今後韓国語をしっかり学び、もっと意思疎通ができるようになりたいと感じました。
龍池希羽
韓国人の留学生と直接関わることは初めてだったので不安と緊張がありましたが、最近は韓国語の勉強をたくさんしていたので、しっかりと会話をして実力も確かめることができ、とても楽しく貴重な交流会になりました。私が話した言葉が伝わったことも、色んな話をしながら食事や風鈴作りができたのも嬉しく大切な思い出になりました。今回の交流会を経てもっと韓国語の実力を付けたいと思えた上、留学への関心も大きくなったので、より韓国語の勉強を頑張ろうと思いました。
高平紗来
他国の子と仲良くなれる機会は普段は少ないから仲良くなれたのはいい経験であると思い、みんなとわいわいしながら風鈴作ったり、軽食を食べたりして、楽しい時間になりました。少しの時間でしたが日本の文化を知ってもらえるいい機会を作ってあげることができてよかったと思いました。今回の交流会だけではなくゼミでも対面でたくさん話したので、私のことを覚えてくれている留学生もいて、学校内で見かけたら声をかけてくれる留学生の子もいたので嬉しかったです!
木下茉桜
初めて交流会に参加しましたが、とても楽しくあっという間の時間でした。最初は少し緊張していましたが、風鈴作りやナンジャモンジャなどのゲームを通して自然と交流することができました。また、ピザやドーナツ、ポテト、お菓子なども用意されていて、みんなで楽しく食べながら過ごせたのも印象に残っています。韓国語で質問をしたり会話をしたりしてコミュニケーションを取ることができ、最後にはInstagramも交換できてとても嬉しかったです。学年や国籍を問わず気軽に交流できる温かい雰囲気だったので、ぜひまた参加したいと思いました。
