産官学連携先:株式会社藤原電子工業

大阪わかそう2025に参加し、たくさんの企業の人たちからお話を伺いました。その中でも、大阪同友会青年部さんのお話が印象に残っています。大阪同友会青年部は、近畿の企業の若い人達が定期的に交流しています。その目的は、他の企業の情報を知ることで情報交換などをすることです。そこでは、友達を大事にすることや、人と壁を作らない、現状維持は衰退するから止まらないことなど、これから必要になることを教えていただきました。
経済学部2年 西川 利玖


私は今回の「FactorISM 2025」フィールドワーク学習で、チトセ工業と平井製作所に訪問させていただきました。チトセ工業ではまず企業の説明と、企業が作っている製品や従業員の紹介、そして実際に企業内を歩いて案内していただきました。平井製作所さんでは、企業内で実際に金型で作業しているところを見学して、最後に金型で文字を作るアルミのスプーン作りをして、企業で作っているポン酢の果汁で作ったグミをいただきました。
経済学部2年 今村 宝
 

学生活動状況報告

大阪わかそうに参加し、さまざまな企業から話を聞けました。向井鍛工株式会社に立ち寄った時に断熱材を一瞬で作るところを見せてもらいました。目の前でコップの中のものが一瞬で膨張し固まって断熱材に変わっていて、技術力の高さを感じました。MP-StrategyではまさかのVtuberがいて話をすることもできました。まだ始めてそんなにたってないらしいので、頑張ってほしいと思いました。他にもいろいろな企業から貴重な話を聞いたり質問したりすることができました。将来就職先を選ぶときに役立ちそうだと感じました。
経済学部2年 玉井 佑


今回の「FactorISM 2025」フィールドワークで感じたことは、こういう工場があることで自分たちの生活が支えられていることです。企業についての説明の時に自社の商品がどこでどのように使われているのかの話を聞いたときに、「そんなところで使われているのか」や「それはここの製品だったのか」と驚きました。今まで工場の前を何回も通り過ぎていたが、そんな身近な工場が自分たちのよく目にする製品を手掛けていると思うと、また工場に対する見方や価値観が変わってくると思いました。
経済学部2年 和田 響希
 
   

連携先コメント

株式会社 藤原電子工業
代表取締役会長 藤原 義春 様

ご訪問いただきました先生、学生の皆様に御礼申し上げます。
学生の皆さんは工場の現場を見学され、機械の音や振動に驚かれたのではないでしょうか。学生の皆さんは熱心に説明を聞き入り、学ぶ意識が高く、私からの課題テーマにもしっかりした回答をいただきました。未来に希望を持たれ成長する学生の皆様が就職活動を行うに当たり、中小企業や製造業にも関心を持たれることに期待しております。

教員コメント

経済学部 経済学科
豆本 一茂 教授

学生の多くにとって製造業、特に中小企業製造業は、あまりなじみのない業界であるといえます。近年のものづくり製造業の現場は、恒常的な人手不足の影響もあり、以前に比べ労働環境が大幅に改善され、また生産性向上を図るための様々な工夫が凝らされています。近年のものづくり製造業の現場は、恒常的な人手不足の影響もあり、以前に比べ労働環境が大幅に改善され、また生産性向上を図るための様々な工夫が凝らされています。学生たちにとっても、こうした最新の製造業の現場を体験することは、良い経験になったと思われます。
今後、学生が就職活動をしていく上で製造業や中小企業を視野に入れた活動をしていくことが期待されます。
 

参加学生一覧

井上 侑亮、竹下 優、森田 翔、玉井 佑、今村 宝、西川 利玖、和田 響希、禹 志遠、上野 虹、上村 詠人、谷川 遼、大西 春次郎、西埜 京造