経済学部3年生:島村暢、髙倉凛太郎
経済学部豆本ゼミでは、例年、フィールドワークを中心に据えたゼミ活動を行っており、3年生のゼミでは学生自身で研究テーマを決めて企業訪問を行っています。今回私たちは電子教材の実態について調査を行いました。
12月19日に、日本文教出版株式会社(大阪市住吉区)を訪問し、ICT事業部の髙井氏、島田氏にお話を伺いました。同社は1951年設立、従業員約200人、日本全国で教科書販売を行っており全国各地に営業所があります。主に扱っている教材は小学校・中学校向けの社会、算数、図工、美術で特に美術と図工が得意分野とのことです。
現在では、小学5・6年生はGIGAスクール構想で英語の電子教材が全配布されており、各教科の電子版も使用できます。ただ電子教材を実際に使用するかどうかは各教員委員会で決められており、同社で一番売れている電子教材は教員用の指導教材とのことでした。
また同社では、紙の教科書につけたQRコードからブラウザで動画等のデジタルコンテンツにアクセスできる仕組みもあります。しかし、授業開始時の4月にサーバーに接続できない等のクレームが多発するものの、ユーザー側のネット環境をすべて把握することは困難なため回避は難しいとのことでした。
今回の取材で、電子教材の現状を知ることができ、様々な課題を抱えていることを知ることが出来ました。(今回の取材では、阪南大学学会の補助を受けて実施しました)
12月19日に、日本文教出版株式会社(大阪市住吉区)を訪問し、ICT事業部の髙井氏、島田氏にお話を伺いました。同社は1951年設立、従業員約200人、日本全国で教科書販売を行っており全国各地に営業所があります。主に扱っている教材は小学校・中学校向けの社会、算数、図工、美術で特に美術と図工が得意分野とのことです。
現在では、小学5・6年生はGIGAスクール構想で英語の電子教材が全配布されており、各教科の電子版も使用できます。ただ電子教材を実際に使用するかどうかは各教員委員会で決められており、同社で一番売れている電子教材は教員用の指導教材とのことでした。
また同社では、紙の教科書につけたQRコードからブラウザで動画等のデジタルコンテンツにアクセスできる仕組みもあります。しかし、授業開始時の4月にサーバーに接続できない等のクレームが多発するものの、ユーザー側のネット環境をすべて把握することは困難なため回避は難しいとのことでした。
今回の取材で、電子教材の現状を知ることができ、様々な課題を抱えていることを知ることが出来ました。(今回の取材では、阪南大学学会の補助を受けて実施しました)



