経済学部3年:濱本直、加藤誠琉、本田歩真 

 経済学部豆本ゼミでは、例年フィールドワークを中心に据えたゼミ活動を行っており、3年生のゼミでは学生自身で研究テーマを決めて企業等に訪問を行っています。今回私たちは駄菓子の仕入れ状況について調査を行いました。
 1月6日に株式会社コヤナギ(大阪市中央区)を訪問し、阪口氏にお話を伺いました。同社は、1953年に設立され、主な活動内容は駄菓子の卸売りです。同社では、駄菓子を仕入れる前に値段を重視しながら売れそうなものをどんどん仕入れるそうです。あまり売れない商品は在庫がなくなってから仕入れるようにしているとのこと、逆に流行している商品は品薄なため仕入れることが難しくなるそうです。
 また新商品を仕入れる際は、最初はお試し程度で少量しか仕入れないが、顧客の目のつきやすい場所に設置したり、レジ横に置いたりして売り行きを上げる工夫を行い、売れるようになってから多く仕入れるようにしているとのことでした。
 今回の取材で、顧客を大切にしている姿勢が特に印象的でした。(今回の調査では、阪南大学学会の補助を受けて実施しました)