経済学部  小濱 大誠

 2月25日、金剛団地銀座街のマルシェにLevikki(古着屋)が参加させていただきました。マルシェでは綿あめやポップコーン、アクセサリーなど様々なものを出展していました。
 前回セブンパークでの反省を活かし、早めに集合して服の陳列を行いました。結果、開店よりも早くに準備ができました。しかし、急いだため忘れ物が多かったです。オープンしてからは店番の人数が多すぎたため、店に残るチームとURの取り組みに向け金剛を歩くチームに分断しました。そうして、時間の無駄を省きました。
 同じく出展していた店員がたくさん来店してくれました。わっくカフェやポーセラーツサロンの店員さん、地元の方など。皆さん気さくで大学や金剛の話、応援もしてくださり、寒さが飛んでいく位の元気をもらいました。購入した服はその場で着用してくださり、とてもお似合いでした。
 
 今回古着を購入してくださった方の年齢は、30~40代の女性がほとんどで、これまでの客層と全く違いました。セールのおかげもあり16着を販売でき、7,000円売りあげました。反省点としては、服の選択、鏡など忘れ物があったことです。
3月11日にチャレンジショップ、3月18日にセブンパークで出展予定です。また、3月25日に金剛マルシェで出展する予定ですので、今回の反省を活かして頑張ります。
 最後に、URの藤原さんに金剛団地第四集会所に案内してもらいました。そこを借りることができたら、何か企画して出し物をする予定です。これからも河内天美金剛を盛り上げるため、活動していきますので応援よろしくお願いします!